BIS「ステーブルコインは決済の主役になれない」預金流出・主権リスクを指摘 国際決済銀行(BIS)は、ステーブルコインの普及が銀行預金の流出や金融仲介機能の低下、各国の通貨主権への影響を招く可能性があると指摘しました。デジタル決済や暗号資産を巡る制度設計の議論が進む中、金融安定性や規制のあり方が重要な論点となっています。 2026.08.31
仮想通貨ニュース週間まとめ「X機能・大阪実証・BTC予想」などの注目記事 2026年8月23日〜229日にかけて紹介した暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン関連のニュースをまとめて掲載しています。この1週間で特に注目の話題をBITTIMES編集部がピックアップしてお届けします。 Xに仮想通貨 […] 2026.08.30
ECB専務理事「中銀マネーのオンチェーン化」を提唱|DLT基盤を9月始動 欧州中央銀行の専務理事は、中央銀行マネーを分散型台帳技術(DLT)上で活用する構想を示し、新たな決済基盤の運用開始を9月に予定していることを明らかにしました。デジタル決済、ブロックチェーン、DLTを活用した金融インフラの高度化や、欧州における決済システムの進展として注目されています。 2026.08.29
仮想通貨カード基盤Rainから50万ドル流出|Avici・Triaで被害 暗号資産カード決済基盤を提供するRainで不正流出が発生し、約50万ドル相当の被害が確認されました。影響はAviciやTriaの利用者にも及んでおり、セキュリティ対策や資産管理体制の強化、仮想通貨業界におけるリスク管理の重要性が改めて注目されています。 2026.08.29
「BTCは底打ち」メタプラネットCEOがアジア主導の新サイクル予測 メタプラネットのCEOは、ビットコイン市場が転換点を迎えつつあるとの見解を示し、アジア市場が今後の価格形成や投資マネーの流れをけん引する可能性に言及しました。暗号資産市場の見通しや機関投資家の動向にも関心が集まっています。 2026.08.29
サークル、チェルシーFCと主要パートナー契約「USDCロゴ」を胸に掲出 ステーブルコイン発行企業のサークルが、イングランドの名門サッカークラブとの主要パートナーシップを締結しました。ユニフォームへのブランド掲出を通じてUSDCの認知拡大を図る取り組みであり、暗号資産業界とスポーツマーケティングの連携強化として関心を集めています。 2026.08.29
仮想通貨のデバンキング問題に転換点|米OCC・FDICが検査基準を統一 米国の通貨監督庁(OCC)と連邦預金保険公社(FDIC)は、銀行に対する監督・検査の運用を整合させる方針を示しました。暗号資産業界で課題となってきた銀行サービスへのアクセス改善が期待され、金融規制やデジタル資産市場への影響が注目されています。 2026.08.29
ジャクソンホール講演でBTCに冷水「鈍化は不十分」FRB新議長が初登壇 米連邦準備制度の新議長がジャクソンホール会議で初めて金融政策の見解を示し、インフレや景気動向に対する慎重な姿勢を表明しました。この発言を受け、ビットコイン(BTC)をはじめとする暗号資産市場では投資家心理や今後の利下げ観測への影響が意識されています。 2026.08.29
SBI、インドネシア大手Ajaibに出資|仮想通貨連携でアジア展開を強化 SBIグループはインドネシアのフィンテック企業への出資を通じて、デジタル資産やブロックチェーン関連サービスの連携を推進する方針です。東南アジア市場での事業基盤強化や仮想通貨分野における協業拡大が期待され、金融テクノロジー分野での成長戦略として注目されています。 2026.08.29
イーサリアム次期改修「アカウント抽象化」搭載へ|L1・L2統一へ模索 イーサリアムでは、ユーザビリティの向上を目的としたアカウント抽象化の導入が次期アップグレードの候補として検討されています。また、レイヤー1とレイヤー2の連携を強化する設計も議論されており、開発者や利用者にとって利便性や相互運用性の向上が期待されています。 2026.08.28