ブログ」カテゴリーアーカイブ

米中部分合意で米ドル/円に110円の可能性。 でも、リスクオンの円安基調は期間限定!?

■米中の部分合意でリスクオンに 米中が、貿易交渉に関して部分合意をしたことを好感し、株価が堅調に推移しています。
NYダウ 日足(出所:Bloomberg)
日経平均 日足(出所:Bloomberg)
 それに伴って、リスクオンの動きから、為替市場では全体的に円安になっています。
世界の通貨VS円 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:世界の通貨VS円 4時間足)
 まだ正式に調印したわけではないので、絶対、大丈夫とは言えませんが、今回は、まず大丈夫だと思います。
【参考記事】
●米中が部分合意へ!? トランプ大統領が米中貿易摩擦のヤバさに気づいた!?(10月11日、今井雅人)
■米ドル/円は110円近くへの上昇も そうなると、しばらくこの問題に関しての懸念は払拭できるので、リスクオンの雰囲気は当面は続くのではないかと考えています。
 ということは、しばらく円安基調が続くということになります。米ドル/円が110円近くまで上昇する可能性も、十分にあると見ています。
米ドル/円 日足(出所:TradingView)
 しかし、それは、あくまでも当面だということを忘れてはいけません。
 繰り返しになりますが、今回はあくまでも部分合意であり、しかも、これ以上の追加関税を見送るというだけです。
 これまで課してきた関税措置は、そのまま続くことになります。ですから、これからが交渉の本番となります。
■いつまでもリスクオンのムードは続かない!? 現状の関税措置を撤廃するためのハードルは、非常に高いと言わざると得ないでしょう。今後の本格的な交渉では、中国政府の国有企業への補助金の問題など、中国の国策に関わるものがテーマになるからです。
 これに中国側が応じることは、難しいと思っています。
 となると、またどこかで摩擦が激化する可能性も十分あるので、いつまでもリスクオンのムードは続かないということは、頭に入れておく必要があるでしょう。
今井氏は関税措置を撤廃するためのハードルは非常に高く、今後の本格交渉の中でまた米中の摩擦が激化する可能性は十分あると指摘。部分合意によるリスクオンムードはいつまでも続かないと思っておいた方がよいとも…。写真は2019年6月に開催された大阪G20時のもの (C)Visual China Group/Getty Images
 当面は、米ドル/円、クロス円(米ドル以外の通貨と円との通貨ペア)での円売りを基本方針としていいと思いますが、期間限定という感覚で見ておく必要があります。
 次に、ブレグジット(英国のEU離脱)の問題…

続きを読む

英ポンド円手数料7社比較 取引条件をスプレッド・スワップポイント・キャンペーンの3つの視点で比較 2019年10月版

2019年10月時点で英ポンド円の取引条件比較をしました。もっとも取引条件の良いFX口座はどこか見つける参考にされてください。FXでは手数料無料が普通ではあるのですが、手数料と同等の意味を持つスプレッドがあり、スワップポイントも状況によって手数料と同じ性質を持っています。それらの投資家負担を緩和してくれるキャンペーンも大切な要素です。それら3つの要素を加味して取引条件比較をしてみました。FX手数料比較 3要素比較表今回比較したのは、以下の7社です。FXTFMT4DMMFXみんなのFXGMOクリック証券ヒロセ通商くりっく365セントラル短資英ポンド円で低スプレッドと言われているFX口座は網羅しているかと思います。1口座だけ例外がありますが、スワップポイントで抜きんでているのでお許しくださいませ。FX口座スプレッド買スワップ売スワップFXTFMT4原則固定0.7銭12-86DMMFX原則固定1.0銭25-25みんなのFX原則固定0.8銭25-25GMOクリック証券原則固定1.0銭30-33くりっく3654銭35-35ヒロセ通商原則固定1.0銭10-90セントラル短資Fx原則固定0.9銭15-22table.tbl_humy{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.tbl_humy{width:100%;}table.tbl_humy td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.tbl_humy th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.tbl_humy,table.tbl_humy td,table.tbl_humy th{border:solid 1px #C0C0C0;}スワップポイントは2019年10月18日13時時点の発表値2019年10月現在4口座で取引高キャンペーンを実施中です。キャンペーン実施状況FXTFMT4:取引高200万通貨以上でキャッシュバック500円~5万円(スプレッド換算0.0125~0.025銭に相当)みんなのFX:取引高50万以上でキャッシュバック1000円~10万円(スプレッド換算0.1~0.2銭に相当)ヒロセ通商:取引高100万以上でキャッシュバック3300円~30万円(スプレッド換算0.11~0.33銭に相当)セントラル短資FX:50万通貨以上でキャッシュバック1万につき4~6円(スプレッド換算0.04~0.06銭に相当)すでに口座を持ちの方向けのキャンペーン実施状況です。新規口座開設キャンペーンは含めていません。スプレッド重視単純なスプレッドでは、「日本 No.1 最狭スプレッド挑戦計画 」実施中のFXTFMT4口座が一歩抜きんでています。公式ページの宣言をしっかりと実行に移しています。FXTF公式ページ 宣言内容FX業界他社のスプレッド水準が当社が独自に定めた条件及び基準による検証の結果、低スプレッド水準にあることを認定した場合には、原則として、すみやかに最狭ないし同等のスプレッド水準を回復すべく、予め定めた手順に従い、対象通貨ペアの売買スプレッドを縮小いたします。他口座が、自社口座よりも狭くなる状況は作らないというその覚悟、素晴らしいです。スキャルピングなど日をまたがない短期売買では、FXTFMT4がもっともよい条件になります。ポジション保有が数日以上となる場合、スワップポイントの影響も入ってきます。スワップポイント水準だけでみればくりっく365が最高なのですが、スプレッドが広すぎます。スワップポイント重視スワップポイント部分もみるとで浮上してくるのが「みんなのFX」です。買いスワップポイントで1万通貨で25円は、全体で中間くらいです。売りスワップポイントでー25円は、全体でみると低負担の方にはいります。英ポンド円売りポジションを数日保有するケースを想定した場合、マイナススワップポイント負担を軽減できるという効果も期待できます。更に、スワップポイントが売買同値で50万通貨以上の取引を行えばキャッシュバックも受けられます。キャンペーン重視キャンペーン部分でみれば、ヒロセ通商も負けていません。最高0.33銭のキャッシュバックを受けられれば、実質のスプレッドは0.67銭となります。ここをうまく活用できる方は、ヒロセ通商も有力な選択肢です。次に、私が英ポンド円を取引するという視点でランキングをまとめてみました。売買で使うならココ 総合ランキング「スワップ投資」「スイングトレード」が中心の私にとってのランキングです。みんなのFX私が英ポンド円取引で使うとすれば、みんなのFXが1番手になりますね。選んだポイントスプレッド原則固定0.8銭50万通貨以上で0.1~0.2銭のキャッシュバックスワップポイント売買同値で両建てでも不利にならない買いスワップポイントの水準がまずまずです。スワップポイント売買同値のため、売りポジションで攻めるときもスワップポイト負担が重く感じることはすくないです。英ポンド円は、上げ下げともに乱高下する展開が想定されます。売りポジションで攻めることも多くなるはずなので、みんなのFXのこのスペックは重宝しそうです。FXTFMT42番目はFXTFMT4です。選んだポイント原則固定0.7銭は魅力買い中心で攻めるのであれば低スワップポイントもそれほど苦にならないまず、低スプレッドの徹底ぶりの姿勢が素晴らしいです。これからも相当変動しそうなので、英ポンド円売買は、長期保有ということはあまり想定できません。その意味では、買いポジション中心でいくつもりであれば、数日このスワップポイントで保有しても大きな差がでる訳ではありません。短期売買が中心の方であれば、ここの順位は入れ替わる気がします。ヒロセ通商3番目はヒロセ通商ですね。選んだポイントキャンペーンが毎月実施で楽しめるキャッツシュバックを考慮した実質スプレッドも低いここは、スプレッドに換算できないグルメキャン-ペーンなども実施中です。ご存じの方も多いですが、毎月いろんな楽しみのある口座です。それでも、キャッシュバックを考慮した実質スプレッドでは、上位2口座にひけはとりません。以上、私の独断の視点で決めたランキングです。

続きを読む

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/18 金)

WS000905.JPG 

 
————–10/17ドル円相場———————-
 
ブレグジット合意で108.938まで上伸も、英議会通過が不透明となり108.451に失速。
 
OP108.724 HI108.938  LO108.451 CL108.639
 
———–10/17主な出来事—————————-
 
09:30 オーストラリア9月新規雇用者数 +1.47万人
前回+3.47万人(3.79万人)
予想+1.50万人
オーストラリア9月失業率 5.2%
5.3%
予想5.3%
 
17:30 イギリス9月小売売上高(前月比) 0.0%
前回-0.2%(-0.3%)
予想-0.2%
18:38 ユンケル欧州委員長
「英国とEUは離脱合意した」
 
20:08 英民主統一党(DUP)関係者
「DUPは離脱案を支持しない方針」
 
21:30 アメリカ9月住宅着工件数(年率換算)125.6万件
前回136.4万件(138.6万件)
予想132.0万件
 
21:30 アメリカ9月建設許可件数(年率換算)138.7万件
前回141.9万件(142.5万件)
予想135.0万件
 
21:30 アメリカ10月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 5.6
前回12.0
予想8.0
21:30 アメリカ前週分新規失業保険申請件数 21.4万件
前回21.0万件
予想21.5万件
 
22:15 アメリカ9月鉱工業生産(前月比) -0.4%
前回+0.6%(0.8%)
予想-0.2%
 
22:15 アメリカ9月設備稼働率 77.5%
前回77.9%
予想77.7%
 
26:40 ペンス米副大統領
「トルコはシリアでの休戦に合意した」
「停戦が恒久的になれば、米国は対トルコ制裁を解除する」
 
———-10/17株式・債券・商品———————–
 
日経平均 22451.86▼21.06
豪ASX 6684.684 ▼51.859
上海総合 2977.334 ▼1.378
英FT  7182.32△14.37
独DAX 12654.95▼15.16
NYダウ 27025.88△23.90
 
日10年債利回り -0.1510%△0.0100
豪10年債利回り 1.100%△0.051
英10年債利回り 0.677%▼0.036
独10年債利回り -0.408%▼0.021
米2年債利回り 1.5999%△0.0164
米10年債利回り 1.7518%△0.0123
 
NY原油 53.93 △0.57
NY金 1498.30△4.30
 
————10/18注目材料——————————
 
<国内>
08:30  9月全国消費者物価指数
08:50  対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
15:35  雨宮日銀副総裁あいさつ
未定  10月月例経済報告
 
<海外>
11:00  7-9月期中国国内総生産
11:00  9月中国鉱工業生産
11:00  9月中国小売売上高
17:00  8月ユーロ圏経常収支
22:00  カプラン米ダラス連銀総裁講演
23:00  9月米景気先行指数
23:05  ジョージ米カンザスシティー連銀総裁講演
24:30  クラリダFRB副議長講演
26:45  カーニーBOE総裁講演
—-  EU首脳会議(ブリュッセル、最終日)
—-  G20財務相・中銀総裁会議(ワシントン、最終日)
 
10/19(土)
—-  英議会下院、EU離脱案を審議
 
————10/18きょうのひとこと———————–
 
昨日はポンド円が3円近い乱高下を演じた一方で、ドル円の値幅は0.5円ほどにとどまりました。明日19日の英議会採決の行方は気になりますが、仮に否決されても「離脱延期」が濃厚となるだけで「合意なき離脱」の可能性が高まるわけではないので、市場センチメント≒ドル円への影響も限られるのでしょう。もちろん、ポンドは月曜21日の「マド空け」に注意です。
 
 
本日もよろしくお願いします。
 
 

続きを読む

+142,000円 米ドル円売り コール10万追加 「スワップポイント+プレミマム利益増加中」

FXオプションからのスワップ投資でのポジション操作です。今回は2つの売買をします。USDZARプッロオプション売り決済1万通貨米ドル円コールオプション売り10万通貨以下、売買記録をまとめました。+9,205円 USDZAR決済 ルール変更による売買まずUSDZARプットオプション売りポジションを決済しています。このポジションは、USDZARと米ドル円の逆相関を利用して利益上乗せを狙うために、お試しで1万通貨仕掛けてあったものです。参考記事:米ドル南アフリカランドで利益上乗せ狙いの巻仕掛けてから、「今度も続けていくかどうか」検討していました。昨晩「この試みは止めよう」と決めたので本日決済した次第です。止めた理由は「複雑になりすぎるから」です。手間をあまりかけずに長く続けていける形にしたいので、売買は「米ドル円のFX+FXオプション」に絞っていくことで利益を上乗せしていくこと」に決めました。この売買の収支はこんな感じになりました。ポジション作成時プレミアム受取額 17,604円ポジション決済時プレミアム支払額 ー8,399円合計収支 9,205円利益はでているうちに撤退できたのは幸いでした。+30,300円 米ドル円コールオプション売り続いて仕掛けたのが、「米ドル円 コールオプション売り」です。こんな内容です。米ドル円コールオプション売り 内容作成日:2019年10月18日FXオプション内容:米ドル円 コールオプション売り作成時点の米ドル円:108.558円権利行使価格:109.25円権利行使期日:11月13日売買数量10万通貨プレミアム:0.303利益上限:0.303×10万通貨=30,300円権利行使日に米ドル円が109.25円未満であれば、30,300円のプレミアム受取利益が確定するというポジションです。このポジションの目的は、FX口座で保有している米ドル円買いポジションの値下がり対策です。もしも、米ドル円が109.25円以上になるようであれば、このコールオプション売りは損失を出す可能性がでてきます。そうなった場合は、FX口座の米ドル円買いポジションの利益確定で相殺する予定でいます。この方法は、一般的にはカバードコール戦略と言われているものです。参考記事:カバードコール戦略を米ドル円で仕掛ける意図と思惑米ドル円現在値が108.558円くらいです。このコールオプション売りの損益分岐点は、109.25+プレミアム0.303=109.553円です。米ドル円が、現在値からあと1円以上上昇すれば損失となります。損きりとなれば悲しいことですが、それほど辛いものでもありません。FX口座で保有している米ドル円買いポジション10万通貨は、ここから1円上昇すれば10万円の含み益が上乗せになるからです。そのあと、米ドル円がガンガン上昇していけば「しまった」という気分にもなるんでけどね。現状はそこまで米ドル円が上昇するとは見ていません。そういう思惑のもとで作ったポジションでもあります。現在の保有ポジション状況FXオプション口座で保有中のポジション状況です。プットオプション売りポジションが10万通貨・コールオプション売りポジションが20万通貨あります。プットオプション売りポジション10万通貨は権利行使価格が106~108円と現在値よりも下にあります。米ドル円が現水準で権利行使日までいけば、プレミアムはゼロ円となりポジションを作ったときのプレミアム受取利益が満額確定します。この運用法では、このFXオプションからのプレミアム受取も収益源の一つです。これからも、効率よく取っていける方法を考えながら、資産増につなげていくつもりです。+142,000円 今月のスワップポイント+プレミアム収入見通しFXオプションからのスワップ投資、2019年10月の収入も増加してきています。FXで保有中の米ドル円買いポジションは30万通貨あります。くりっく365口座で保有中のため1万通貨あたりのスワップポイントは平均70円発生中です。70円×30万通貨×30日分=約63,000円これに、今月米ドル円カバードコールで受け取ったプレミアム受取利益が48,700円+30,300円=79,000円になります。この合計が、2019年10月の収入部分になります。FXオプションからのスワップ投資 2019年10月収入FX:スワップポイント発生分 +63,000円FXオプションプレミアム受取分+79,000円合計 63,000円+79,000円=142,000円この運用法は、これにFX+FXオプション権利行使に伴う損益を加えていく感じになります。いきなりガンガン稼ぐような運用法ではありません。毎月、「スワップポイント+プレミアム受取」の手堅い利益を確保しながら米ドル円の買い値を下げて、安定した運用を確立していくつもりでいます。売買ルールも加担りつつあります。わかりやすい内容の記事を心がけながら、工夫をしていきます。「売り」「買い」の両方が出来るFXオプション取引を提供しているのは、日本ではサクゾバンク証券のみです。FXオプション口座は、FX口座開設後に手続きできます。FXオプション運用の主要ページFXオプションの特徴と運用状況「FXオプションからのスワップ投資」やり方とルール運用記録と気づき「FXオプションからのスワップ投資」FXオプション 具体的な作成事例FXオプションとは含み損抑制効果とその「限界」のまとめ FXオプションリスクサイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ

続きを読む

0.1銭がついに登場 米ドル円スプレッド・スワップポイント最強5社比較で見えた本当に有利な口座

米ドル円スプレッド0.1銭というFX口座がついに登場しています。FXTFMT4(ゴールドウェイジャパン提供)がついに実現しました。昨日10月16日の発表で、すぐに0.1銭提供が始まっています。現在のスプレッド状況も画像をとってみました。米ドル円0.1銭、間違いありません。これ以上狭くなることはないという水準まできたような気がします。スキャルピングなどの短期売買であれば、FXTFMT4口座はこれだけで有力な選択肢になりそうです。ここのところ0.2銭に縮小するFX口座が相次いでいました。FXTFMT4の0.1銭への縮小はこれに先手を打った形です。ただ、FXTFMT4はスワップポイント条件が今一つなんです。私たちのような長期投資派は、スプレッド+スワップポイントの2つで取引条件の良し悪しを検討しています。その視点で、今回の比較表を作成しています。米ドル円 スプレッド・スワップポイント最強5社比較比較した5口座はここです。FXTF MT4DMMFX外為ドットコムGMOクリック証券YJFX!FXTFMT4以外は、全て0.2銭に米ドル円スプレッドを縮小しているところです。FX口座スプレッドスワップ買スワップ売FXTFMT40.1銭原則固定25-112DMMFX0.2銭原則固定61-61外為どっとコム0.2銭原則固定58-88GMOクリック証券0.2銭原則固定57-59YJFX!0.2銭原則固定61-76table.tbl_xfha{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.tbl_xfha{width:100%;}table.tbl_xfha td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.tbl_xfha th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.tbl_xfha,table.tbl_xfha td,table.tbl_xfha th{border:solid 1px #C0C0C0;}スワップポイントは10月17日発表の数値です。1万通貨でスプレッド0.1銭はスワップポイント10円に相当します。つまり、スプレッド0.1銭狭くてもスワップポイント差が10円以上あれば、翌日には同じような含み損益になっているという見方もできます。FXTFMT4口座は、スプレッドは0.1銭で抜きんでているものの、スワップポイントがちょっと悪いんです。他の4社は、買いスワップポイントではほぼ横並びです。61円が一番良いものの、他も57円とか58円ですので似たようなものです。差が出てくるのが売りスワップポイントです。FXTFMT4を除いてた4社で比較してもー61~ー88円と結構な差がでています。私のように「売り」や「両建て」を多用するタイプは、買いと売りのスワップポイントを見て取引条件の良しあしを決めることになります。私なりにこの状況を整理すると、以下のような感じになるかと思います。スキャルピング・日計り売買中心このタイプは、FXTFMT4が最良です。公式ページで「日本 No.1 最狭スプレッド挑戦計画」も立ち上げていますので、当面このスプレッドで頑張ってくれると思われます。買い中心で2日以上保有することが多い方基本的に買いから攻めることが中心という方は、FXTFMT4以外のどの口座でも取引条件は変わらない感じです。個人的には、この4口座でいくのであれば口座開設後もキャンペーンが豊富な外為どっとコムがおすすめです。「売り」「両建て」などを使う方米ドル円売りポジションを使うことが多いタイプは、売りスワップポイント負担の小さい口座を選ぶべきです。DMMFXは、売りスワップポイント負担が小さいだけでなく、買いスワップポイントと同値です。このため、両建てにして長期保有しても日数経過によるスワップポイト差負担などは生じません。私のような両建て派にとっては、このスワップポイント同値であることがとてもありがたいです。

続きを読む

大きなヤマ場を迎えるブレグジット問題! 「合意あるEU離脱」期待で英ポンド上昇

■突然、「合意あるEU離脱」の可能性が高まる みなさん、こんにちは。
 10月初旬までは、英国政府とEU(欧州連合)との交渉に進展が見られない状況が続いていました。
 そのため、「合意なき離脱」の可能性がじわじわと高まることに。
 なぜなら、ボリス・ジョンソン首相が、就任時の講演で「10月末の離脱に『たられば』は必要ない」と明言していましたので、EUとの交渉に進展がなければ、マーケットでは「合意なき離脱」に対する警戒感が高まるわけです。
【参考記事】
●ボリス・ジョンソン氏が英首相に就任。英国の合意なきEU離脱懸念が高まる!(7月25日、西原宏一)
●ボリス・ジョンソン英首相の「合意なき離脱」発言続く…。ポンド/円は中期的に120円へ(8月1日、西原宏一)
英与党・保守党の党首選に勝利したボリス・ジョンソン氏(55)が24日、メイ氏の後任の首相に就任した。ジョンソン氏は就任後の演説で、最大の懸案である欧州連合(EU)からの離脱について、10月末の離脱に「たられば」は必要ないと明言。またEUが交渉を拒否すれば「合意なき離脱」に向かうと警告した。
出所:ロイター
 ところが、今月(10月)10日(木)にジョンソン首相と、アイルランドのバラッカー首相が秘密会談を行った後、EU離脱合意への道筋が見えたとのコメントを発表したことから事態は一変。
英・アイルランド首脳会談、離脱合意へ「道筋」見えると一致
英国と欧州連合(EU)は、離脱条件の合意に向けて一歩近づいた。英国とアイルランドの首脳会談は前向きで、合意に向けた「道筋」を見いだしたと強調した。
出所:Bloomberg
 この後、合意に関する報道が立て続けに出ます。
 例えば、以下の英テレグラフ紙の記事。
英EU離脱で「土壇場の妥協」に英紙が言及
英国と欧州連合(EU)との離脱協議の「土壇場の妥協」と、EU臨時首脳会議開催の可能性に英紙テレグラフが言及した。
出所:Bloomberg
 そして、10月16日(水)には、英フィナンシャル・タイムズ紙が「英DUP(民主統一党)が、ジョンソン英首相の税関手続き案を非公式に受け入れ」と報じました。
 こうした報道を受けて…

続きを読む

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/17 木)

 WS000903.JPG

 
————–10/16ドル円相場———————-
 
ブレグジット観測報道や米小売の予想外の減少も決め手にならず108円台後半で小動きが続いた。
 
OP108.846 HI108.860  LO108.551 CL108.761
 
———–10/16主な出来事—————————-
 
06:45 ニュージーランド7-9月期消費者物価(前年比)+1.5%
前回+1.7%
予想+1.4%
 
09:37 中国は、米下院の香港人権法案が成立なら報復へ
「米国側の誤った決定に中国は確実に対抗し、主権を守るため効果的な措置を講じる」-外務省
 
15:20 GDPが打撃なら財政出動の用意-メルケル首相率いるCDU
 
16:20 「北アイルランド・民主統一党(DUP)の抵抗により離脱合意の可能性は低い」-英当局者
 
17:30 イギリス9月消費者物価指数(前月比) 0.4% 0.2% 0.1%
17:30 イギリス9月消費者物価指数(前年比) 1.7% 1.8% 1.7%
 
18:00 ユーロ圏8月貿易収支(季調済)+203億ユーロ
前回+190億ユーロ(175億ユーロ)
予想+180億ユーロ
 
18:00 ユーロ圏9月消費者物価指数(HICP)・改定値(前年比)+0.8% 前回+0.9%
予想+0.9%
 
18:00 「英国が動かない限り、現時点では離脱合意は不可能と思われる」-EU外交当局者
 
21:05 英DUP、英首相の税関手続き案を非公式に受け入れ-FT
 
21:20 英DUP、地方議会の発言権巡る最新の提案を受け入れ-アイルランド公共放送(RTE)
 
21:30 カナダ9月消費者物価指数(前月比) -0.4%
前回-0.1%
予想-0.2%
21:30 カナダ 9月消費者物価指数(前年比)+1.9%
前回+1.9%
予想+2.1%
21:30 アメリカ9月小売売上高(前月比) -0.3%
前回+0.4%(0.6%)
予想+0.3%
 
21:30 アメリカ9月小売売上高(除自動車)(前月比)-0.1%
前回0.0%(0.2%)
予想0.2% 
 
21:35 フォスターDUP投手、RTE報道を否定
 
23:00 アメリカ8月企業在庫(前月比)0.0%
前回0.4%(0.3%)
予想0.2%
 
26:40 「英国とEUは(協定案で)今晩中に合意はできない」-BBC
 
27:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
米経済は「わずかから緩やかに」拡大、通商問題が重し
 
———-10/16株式・債券・商品———————–
 
日経平均 22472.92△265.71
豪ASX 6736.543 △84.536
上海総合 2978.712 ▼12.334
英FT  7167.95▼43.69
独DAX 12670.11△40.32
NYダウ 27001.98▼22.82
 
日10年債利回り -0.1610%△0.0080
豪10年債利回り 1.049%△0.035
英10年債利回り 0.713%△0.019
独10年債利回り -0.387%△0.030
米2年債利回り 1.5835%▼0.0345
米10年債利回り 1.7395%▼0.0314
 
NY原油 53.36 △0.55
NY金 1494.00△10.50
 
————10/17注目材料——————————
 
<国内>
特になし
 
<海外>
07:00  カーニーBOE総裁講演
09:30  9月豪雇用統計
16:30  9月スウェーデン失業率
17:30  9月英小売売上高
18:00  8月ユーロ圏建設支出
21:30  8月カナダ製造業出荷
21:30  9月米住宅着工件数
21:30  9月米建設許可件数
21:30  10月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
21:30  米新規失業保険申請件数
22:15  9月米鉱工業生産指数
22:15  9月米設備稼働率
24:00  EIA週間在庫統計
26:30  ビルロワ・フランス中銀総裁、講演
27:00  エバンズ米シカゴ連銀総裁、イベントに参加
27:00  ビスコ・イタリア中銀総裁、講演
27:00  ボウマン米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
29:00  ロウ豪準備銀行(RBA)総裁、講演
29:20  ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、講演
29:30  クノット・オランダ中銀総裁、講演
—– EU首脳会議(ブリュッセル、18日まで)
—– G20財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン、18日まで)
 
————10/17きょうのひとこと———————–
 
ブレグジットを巡る英とEUの協議が続く中、見切り発車的にポンドが続伸。ポンドが主役の相場展開の中、ドルと円はいずれも脇役扱いで関係性に強弱感出ず。米9月小売売上高は予想外に減少したものの、前月分が上方修正されたため見た目ほど弱くない(前月分の上方修正で前月比の数字が予想を下回るのは当然)。いずれにしてもドル円は決め手に欠けるという展開です。
 
本日もよろしくお願いします。
 
 

続きを読む

総合損益268,401円 米ドル円108円台で利益が乗り始めた【FXオプションからのスワップ投資】

2019年3月より米ドル円を買い続けたこの運用法、含み益が乗り始めています。この運用法は以下の特長があります。FXオプションからのスワップ投資 5つの特長安値でFXポジションを作るのに有効FXオプションを使って、FXポジションの買い平均値を下げるFXオプションでプレミアム受取利益を出す。FXポジション変更後はスワップ投資でスワップポイント+為替利益を狙う月10~20万円のスワップ+プレミアム受取+米ドル円上昇による売買利益を想定ここ1週間売買はなく、スワッポイントとFXオプション部分の利益増がでてきています。円高相場での買いだったにも関わらず、米ドル円108円台で利益となる状況にできたのはうれしいです。ここからもストレス少なくせめていけそうです。この運用法の内容をご存じの方は、「FXオプションからのスワップ投資 保有ポジション状況」または「現在の損益状況」からご覧いただいてもよいと思います。FXオプションからのスワップ投資 概略この取引は、「FXオプションからのスワップ投資」という呼び名でやっています。参考記事:【FXオプションからのスワップ投資】とは 米ドル円などの先進国通貨は、上げたり下げたりを繰り返しています。新興国通貨のように値を下げ続けるような展開にはなりにくいという特徴があります。理論上は、「米ドル円を安値で買いポジションを作ってスワップポイントを受取続けながら大きく上昇するのを待つ」というやり方はとても有効です。とはいものの、「安値で米ドル円買いポジションを作る」というのは狙ってもなかなか出来るものではありません。FXオプションを活用することで、「現在値よりも数円下の値でポジションを作る」ことが可能になります。こういう「現在値よりも数円買値を下げたポジション」を作っていけば、今までよりも安定感のあるなスワップ投資をやっていけるようになります。それを現実の運用記録を元に公開しているのが、この運用記事です。具体的には以下の手順で行います。FXオプションからのスワップ投資 手順現在値よりも安値の権利行使価格で米ドル円プットオプション売りを作成(プレミアム受取利益発生)権利行使日、米ドル円が権利行使価格よりも安値であれば米ドル円買いポジション発生権利行使日、米ドル円が権利行使価格よりも高値であればポジション消滅で終了発生した米ドル円買いポジションでスワップ投資開始FXオプション活用といっても、やり方は簡単です。米ドル円のプットオプション売りを長期保有するだけだからです。プットオプション売りの仕組み米ドル円プットオプション売りは上図のような性質を持ちます。「売り」の性質上、オプション値が上がれば損失・下がれば利益となります。FXオプションの仕組みは下記ページにてまとめています。参考記事:FXオプションの仕組み今後の値動きでどうなるかを列挙するとこうなります。期日までは、米ドル円上げなら下がり(利益増あるいは損失減))、米ドル円下げなら上がる(利益減あるいは損失増)。日数が経てば時間的価値減少とともに下がりやすい(利益増または損失減)。利益が取りやすいものの利益上限は限定される。大きな円高となれば、相応の含み損となる。米ドル円が期日に権利行使価格よりも上がればプレミアム分の利益を受け取れる。米ドル円が期日に権利行使価格よりも下がればプレミアム分の利益を受け取って買いポジションが発生する。プットオプション売りは、米ドル円が大きく下げればオプションポジションを作ったときの米ドル円値よりも安値でFX口座での米ドル円買いポジションへと変身します。上昇してしまった時は、FX口座での米ドル円買いポジションは発生しないのですが、プットオプション売りポジション作成時のプレミアム受取分は単純に利益になります。このプレミアム受取利益も、積み上がると大きなものになります。この辺は、現実のポジションに合わせて運用記事の中で解説させていただきます。。尚、要注意は下げ相場です。米ドル円プットオプション売りは、米ドル円買いポジションと同じ宿命を負っています。つまり、米ドル円下げ相場では含み損となるということです。この含み損も、現在値で米ドル円買いポジションを作ったよりは少なくて済むのですが、10円・20円の円高となればそれなりの含み損となりえます。このリスクは、資金管理や損きりで臨機応変に対応していきます。FXオプションからのスワップ投資 保有ポジション状況この運用で保有しているポジションは、「FXオプションのポジション」と「FXポジション」の2種類に分かれます。FXポジションは、FXオプションの権利行使によって発生したものをくりっく365口座に移動させたものです。それぞれの状況を定期的に確認しています。FXオプション部分ここで確認して頂きたいこと。ここでは、現実のポジションをもとに、プットオプション売りの2つのポイントが確認できます。下げ相場:含み損を抑制する効果がどのようなものか上げ相場:利益が限定されるということがどのようなものか参考記事:FXオプションの含み損抑制効果と測定のための基礎資料(米ドル円)つまり、相場が下落したときにFXでの含み損よりも小さくなる、または利益になってしまうという特徴です。現在保有中のポジションがこちらです。保有中のFXオプションポジションは5本あります。米ドル円現在値は108.695円です。米ドル円プットオプション売り 1本目一番上のポジションです。作成日:2019年7月5日FXオプション内容:米ドル円 プットオプション売り作成時点の米ドル円:107,825円権利行使価格:107.00円権利行使期日:11月6日売買数量3万通貨プレミアム:1.547利益上限:1,547×3万通貨=46,410円プレミアム現在値は0.216です。2019年10月17日現在、このポジションの損益状況項目損益プレミアム受取利益46,410円含み損ー6,480円差引損益39,930円権利行使価格107.00円のポジションで現在の米ドル円値が108.695円です。このままいけばプレミマムはゼロ円となり、46,410円のプラミアム受取利益が満額確定となります。米ドル円プットオプション売り 2本目2番目のポジションです。作成日:2019年8月9日FXオプション内容:米ドル円 プットオプション売り作成時点の米ドル円:105.954円権利行使価格:108.00円権利行使期日:12月11日売買数量5万通貨プレミアム:3.491利益上限:3.491×5万通貨=174,550円プレミアム現在値は0.887です。2019年10月17日現在、このポジションの損益状況項目損益プレミアム受取利益174,550円含み損ー44,350円差引損益130,300円米ドル円プットオプション売り 3本目3番目のポジションです。作成日:2019年9月5日FXオプション内容:米ドル円 プットオプション売り作成時点の米ドル円:106.560円権利行使価格:106.00権利行使期日:2020年1月8日売買数量2万通貨プレミアム:1.918利益上限:1.918×2万通貨=38,360円プレミアム現在値は0.622です。2019年10月17日現在、このポジションの損益状況項目損益プレミアム受取利益38,360円含み損ー12,440円差引損益25,920円このポジションの権利行使価格は、106.00円です。現在途中決済すれば、FXオプションとしての損益は25,920円の利益となります。このまま2020年1月8日の権利行使日に米ドル円が権利行使価格106円以上であればプレミアム価値はゼロ円となり、このポジションで得たプレミアム利益受取38,360円の満額受取が確定することになります。米ドル円コールオプション売り 4本目下から2番目番目のポジションです。このポジションは、コールオプションの売りで、「米ドル円が下げれば利益になる」という性質のものです。FXの米ドル円買いポジションの値下がりヘッジのために作成しています。参考記事:カバードコール戦略を米ドル円で仕掛ける意図と思惑現在状況はこんな感じです。作成日:2019年10月8日FXオプション内容:米ドル円 コールオプション売り作成時点の米ドル円:107.390円権利行使価格:108.000円権利行使期日:11月13日売買数量10万通貨プレミアム:0.487利益上限:0.487×10万通貨=48,700円プレミアム現在値は1.087です。2019年10月17日現在、このポジションの損益状況項目損益プレミアム受取利益48,700円含み損ー108,700円差引損益ー60,000円米ドル円が上昇していくと含み損が増えていくポジションです。このまま権利行使日11月13日まで米ドル円が108円以上のままであれば、最終的に損失となる可能性があります。その場合は、FX口座で保有中の米ドル円買いポジションの利益確定により、損きり分と相殺する予定です。米ドル南アフリカランド(USDZAR)プットオプション売り 5本目一番下のポジションです。作成日:2019年9月5日FXオプション内容:米ドル南アフリカランド(USDZAR) プットオプション売り作成時点のUSDZAR値:14.70219ZAR権利行使価格:14.60000ZAR権利行使期日:2019年11月13日売買数量1万通貨プレミアム:0.23936ポジション作成時日本円換算レート:1ZAR=7.354638円利益上限:0.23936×1万通貨×7.354638円=17,604円プレミアム現在値は0.08831です。USDZARなので、計算通貨は南アフリカランドです。2019年10月17日現在、このポジションの損益状況項目損益プレミアム受取利益17,604円含み損ー6,446円差引損益11,158円このポジションは、FXポジションで保有中の米ドル円買いポジションとの値動きを利用して利益上乗せを狙っているものです。参考記事: 南アフリカランド(USDZAR)と同時表示チャートを使った戦略この記事のチャートを元に作成しているポジションです。権利行使日に損失となるときは、米ドル円買いポジションの利益確定と相殺することで損失を出さないような形でやっていく予定です。FXポジション部分現在保有中のポジションは、米ドル円買いポジション30万通貨です。FXオプションの権利行使日にFXポジションとなったものを、くりっく365口座に移動させて保有しています。参考記事:FXの実質買値を下げる方法と手順の事例FXポジションをサクソバンク証券からくりっく365に移動させたのは、「くりっく365の米ドル円スワップポイントが長年高水準を継続している実績」があるためです。このポジションは、長期保有前提でスワップポイントを受取ながら上昇期を待っているところです。ここまでのところ、このやり方で米ドル円買いポジションをFXオプションを「使うことで有利に作ることに成功しています。定期的に値下がりヘッジのためのポジションを入れながらいきます。現在の損益状況ここまでの損益推移です。2019年10月17日時点の各項目の損益項目損益FXオプション損益862,094円FX損益(確定分)-950,477円FX+FXオプション(含み損益)356,784円総合損益(含み損駅考慮)268,401円損益分岐点(総合損益ゼロ円となる米ドル円値目安)108.02円table.tbl_krep{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.tbl_krep{width:100%;}table.tbl_krep td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.tbl_krep th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.tbl_krep,table.tbl_krep td,table.tbl_krep th{border:solid 1px #C0C0C0;}運用開始日:2019年3月21日運用通貨:米ドル円買いポジション最大40万通貨(FX+プットオプション売り合計運用資金1200万円(1万通貨あたり30万円)この運用法の収支がプラスになりました。米ドル円買いを中心としたやり方ですので、円高相場が続く中では含み損が増加傾向に推移するのはやむを得ないところでした。主力の20万通貨買いポジションは、FXオプションを作ったころの米ドル円相場は110~111円台中ごろでした。そこから含み損ではあったものの「プレミアム受取利益」を得てきたのでFXで単純に買うよりは、2円以上低くできる効果を実感しながらやってきています。参考記事:FXの実質買値を下げる方法と手順の事例108円台中ほどで含み益が出るような状況にできたのは、FXオプションから始めたからこそです。ここからの予定米ドル円がこのまま上げていくとは思えません。近いうちに、それ相応の円高気味の為替変動があると考えるのが妥当な気がします。その時期がきたら、米ドル円買値をさらに下げるチャンスにしたいと考えています。適度に上昇したら、先日まとめた運用ルールでの「利益上乗せ+米ドル円値下がり 3つの対策」のどれかを実行していく予定です。参考記事:【FXオプションからのスワップ投資】 スワップ投資を進化させたやり方とルールわかりやすく書いているつもりですが、まだまだ意味不明な部分があるだろうと思います。私の文章力が至らない点はお詫びします。FXオプションを使って安値で米ドル円買いポジションを作るスワップポイント+プレミアム利益を受取りながら上昇期を待つ上昇期には利益をだして資金を増やしていくこういう流れを、このブログでお見せしていければと思っています。含み損少な目のスワップ投資を目指す方に、この運用法はおすすめです。米ドル円買いポジション保有で使用中、くりっく365は米ドル円で長期間高水準提供を続けています。「売り」「買い」の両方が出来るFXオプション取引を提供しているのは、日本ではサクゾバンク証券のみです。FXオプション口座は、FX口座開設後に手続きできます。FXオプション運用の主要ページFXオプションの特徴と運用状況「FXオプションからのスワップ投資」やり方とルール運用記録と気づき「FXオプションからのスワップ投資」FXオプション 具体的な作成事例FXオプションとは含み損抑制効果とその「限界」のまとめ FXオプションリスクサイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ

続きを読む

日経225サヤ変動異変 2つの仮説とここからの方針

ここのところ日経225のサヤ変動に変化が出てきています。これからの傾向を示す兆候なのかもしれないので記事にまとめておきます。日経225の価格差(サヤ)変動 異変の内容私がやっている日経225異業者両建ては、日経225-日経225の両建てポジションを作って利益を出していく方法です。同じ日経225といっても、口座間の価格差があります。2つのCFD口座間の価格差変動を利用して利益を出していきます。現状、以下の2つの口座の日経225銘柄を売買しています。くりっく株365:日経225GMOクリック証券:日本225毎日、値動きを場帳(バチョウ)という帳簿に記入していきます。私的にちょっとした異変が出始めたのが、10月に入ってからです。2019年9月までの日経225サヤ変動月日くりっく株365日経225GMOクリック証券日本225価格差(サヤ)9月23日21950217911599月24日21899217041959月25日22092218682249月26日22231219522799月27日218162173086table.tbl_jsxf{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.tbl_jsxf{width:100%;}table.tbl_jsxf td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.tbl_jsxf th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.tbl_jsxf,table.tbl_jsxf td,table.tbl_jsxf th{border:solid 1px #C0C0C0;}配当が絡んでいるので、相当大きな値動きです。配当部分の影響が160くらいあります。配当部分を除いてみると、これまでは大体30~100くらいの間で変動していました。2019年9月までは、「くりっく株365>GMOクリック証券」となっているのもお決まりのパターンでもありました。この値が逆転したことは、ほとんどありません。縮小しても10~30くらいです。なので、仕掛けの基準を見つけるのは簡単でした。サヤ縮小して10~30くらい→拡大に向けた仕掛けを入れる(GMOクリック証券売りーくりっく株365買い)サヤが拡大して90~100くらい→縮小に向けた仕掛けを入れる(くりっく株365売りーGMOクリック証券買い)この9月以降、2019年10月に入って9日くらいまでは順調に縮小してきていたのです。「あれ?」と思ったのが、10月10日です。それ以降、いつもとは違うサヤ変動が始まっています。2019年10月9日からの日経225サヤ変動月日くりっく株365日経225GMOクリック証券日本225価格差(サヤ)10月9日21613215753910月10日2172121731-1010月11日22059220273210月14日2199721991610月15日2248722515-28赤字のところに注目ください。サヤがマイナスになっています。先程、「くりっく株365>GMOクリック証券」という状態が逆転したことはないと書きました。それが逆転しているんです。逆転しただけじゃなくて、マイナス幅がさらに拡大しそうなんです。私は今までの基準どおりに、「GMOクリック証券売りーくりっく株365買い」の仕掛けをサヤ30で入れています。このポジション作ったときは、「これも簡単に取れそうだ」的な気持ちだったのですが、その後の値動きは逆行しているので、その分含み損です。まあ、含み損といっても60くらいの逆行なのでそれほど大きくはありません。このサヤ取り、1回1回の利益は少ないものの、含み損が大きく膨らむこともほとんどないというところが良いところです。こういうことも起こりうることを想定して、ポジションはナンピンいよる分割で仕掛けています。1本目のポジションを入れてある段階で、2本目のポジションをいつ入れるかみているところです。次の2本目は、まだいれません。サヤ変動のパターン自体が変化している可能性があるためです。サヤ変動異変 2つの仮説具体的には、サヤがマイナスになったことで、2つの可能性が生まれています。これを2つの仮説として説明を続けていきます。サヤ変動 2つの仮説GMOクリック証券>くりっく株365が普通の状態となる今後のサヤ変動自体が大きくなるかもしれない2つの仮説それぞれ説明させていただきますね。仮説1:GMOクリック証券>くりっく株365が普通の状態となるGMOクリック証券>くりっく株365が続くということは、これからはー30というようなサヤが普通になるということです。今回のサヤ変動の原因は、「くりっく株365の最近の改革」にあると私は感じています。くりっく株365は、今年に入り制度変更やマーケーットメイカーの追加などを行っています。その恩恵として、スプレッドが大幅に縮小するといった取引条件改善が実現しています。参考記事:くりっく株365スプレッド 5~6に縮小そのスプレッド縮小のお蔭で、「日経225-日経225の両建てで利益を出す」というこの記事で書いている方法でも利益が出せるようになっています。これらの改革によって、くりっく株365利用者にも変化がでてきているようです。これまでは「買って長期保有」という投資家が相当多かったのですが、先物取引の限月制度のようなものが来年から取り入れられるため、1年以上保有し続けることができなくなります。参考記事:くりっく株365 現行商品の上場廃止はチャンス到来かも? 対応策と希望の芽ちなみにGMOクリック証券では何年も長期保有できる設計のままです。このため、日経225買いの長期保有者がくりっく株365→GMOクリック証券に移動した可能性があります。これによってGMOクリック証券で日経225買いポジションが増加して、くりっく株365よりも高くなるという現象に繋がった可能性があります。仮説2:今後のサヤ変動自体が大きくなるかもしれないもう一つの可能性は、サヤ変動が大きくなっているかもしれないということです。30-100くらいの間で動いていたものが、マイナス圏まで動くようになった。拡大時も大きく動くかもしれない。もし、本当に大きく動くようになるのであれば、このサヤ取りにとっては収益拡大のチャンスです。これまでは、「利益幅は最大50くらい」というのがこの運用法の利益上限でした。欲張れば、しばらく利益確定ができなくなるので薄利の利益を積み上げるしか選択肢はなかったんです。それが、100以上の値動きとなれば獲得できる利益幅も大きくなります。日経225異業者両建て 当面の予定日経225の両建てですから、少々失敗しても損失はたかがしれています。含み損が少し大きくなるようなことがあっても、大きく膨らむ心配は少ないです。私が想定しているのは、この2つの仮設です。現実にはもっと違うサヤ変動もあり得るかもしれません。とりあえず、ある程度の流れがでてくるまで様子を見ていきます。2本目の両建てポジションを入れるのは、「ある程度の流れ」が見えてきてからです。今のポジションは保有したままで、「利益が出るところになったら利益確定」の方針です。余裕資金さえきっちり確保してやれば慌てる必要はありません。落ち着いてまいりましょう。このサヤ取りで使った口座は、以下の2口座です。

続きを読む

昨日のドル円相場ときょうのひとこと(10/16 水)

 WS000902.JPG

 ————–10/15ドル円相場———————-
 
ブレグジット懸念後退でリスクオン。米株高・米債安で8月1日以来の108.896まで上伸。
 
OP108.393 HI108.896  LO108.156 CL108.847
 
———–10/15主な出来事—————————-
 
09:30 RBA議事録
「反対意見を上回る根拠があり、利下げを決定した」
「成長と雇用支援に必要ならさらに政策緩和へ」
「低金利が長期間続く必要があると予想するのは妥当」
「世界的な低金利トレンドを認識」
「利下げ効果が以前より薄れた可能性を議論」
10:30 中国9月消費者物価指数(前年比) +3.0%
前回+2.8%
予想+2.9%
中国9月生産者物価指数(前年比) -1.2%
前回-0.8%
予想-1.2%
 
17:30 イギリス9月失業保険申請件数 2.11万件
前回2.82万件(1.63万件)
イギリス9月失業率3.3%
前回3.3%
 
17:30 イギリス6-8月失業率(ILO方式)3.9%
前回3.8%
予想3.8%
イギリス6-8月週平均賃金(前年比)
 
18:00 ドイツ10月ZEW景況感調査(期待指数) -22.8
前回-22.5
予想-27.0
 
19:30 中国、米国が報復関税を撤廃しなければ500億ドル相当の米農産物購入は困難-関係者
 
23:30 英・EU交渉担当者、離脱合意の草案に徐々に近付いている-関係者
 
———-10/15株式・債券・商品———————–
 
日経平均 22207.21△408.34
豪ASX 6652.007 △9.421
上海総合 2991.046 ▼16.837
英FT  7211.64▼1.81
独DAX 12629.79△143.23
NYダウ 27024.80△237.44
 
日10年債利回り -0.1690%△0.0100
豪10年債利回り 1.014%▼0.029
英10年債利回り 0.694%△0.057
独10年債利回り -0.417%△0.040
米2年債利回り 1.6180%△0.0266
米10年債利回り 1.7710%△0.0420
 
NY原油 52.81 ▼0.78
NY金 1483.50▼14.10
 
————10/16注目材料——————————
 
<国内>
特になし
 
<海外>
06:45  7?9月期NZ消費者物価指数
17:30  9月英消費者物価指数
17:30  9月英小売物価指数
17:30  9月英卸売物価指数
18:00  8月ユーロ圏貿易収支
18:00  9月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値
20:00  8月南アフリカ小売売上高
21:30  クノット・オランダ中銀総裁、講演
21:30  8月対カナダ証券投資
21:30  9月カナダ消費者物価指数
21:30  9月米小売売上高
22:00  カーニーBOE総裁講演
22:00  エバンズ米シカゴ連銀総裁講演
23:00  8月米企業在庫
23:00  レーンECB専務理事講演
26:00  バイトマン独連銀総裁講演
26:00  カプラン米ダラス連銀総裁講演
27:00  米地区連銀経済報告(ベージュブック)
28:00  ブレイナードFRB理事講演
29:00  8月対米証券投資動向
 
 
————10/16きょうのひとこと———————
 
ポンド円は、昨日までの4日間で8.5円の上昇という無双ぶりで、動きが鈍かったドル円も渋々これに連れ高した格好です。英・EUの離脱協定案合意が間近のようで、もしかするときょうのアジアタイムに合意報道が伝わるかもしれません(徹夜で協議中の模様)。ポンド円の140円乗せや、ドル円の109円乗せに繋がるか注目です。ただ、離脱協定案は、たとえ英とEUが合意しても、議会がこれを承認しない事には前に進めません(メイ政権下でイヤというほど見てきた構図)。ちゃぶ台返しへの警戒感が残るからには、英とEUの合意だけではポンド円やドル円を押し上げる力はもうあまり残っていないようにも感じます。
 
 
本日もよろしくお願いします。
 
 

続きを読む