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新型コロナの初動対応に失敗した日本政府。 円安は「日本売りそのもの」だと認識すべき

■現在進行中の円安は「悪い円安」 米ドル/円は一時、112円の大台を突破し、昨年(2019年)4月高値112.41円に迫っている。筆者は一貫して構造的な円安傾向を指摘してきたが、うれしい気持ちはまったくない。なぜなら、その背景にあるマーケットのセンチメントは歓迎できるようなものではないからだ。
米ドル/円 日足(出所:Trading View)
 もっとも、円安にしても円高にしても、単にレートの変動なので良し悪しをつけるのが適切とは言い切れない側面もあるが、一国の通貨なので、やはり、通貨の強さはファンダメンタルズ上の属性を表すという考え方があり、それが今でも主流である。
 たとえば、戦後からバブル崩壊までの円高は「良い円高」、すなわち日本国力の増強に伴う円高と解釈され、その一方、バブル崩壊後、デフレ環境に陥った円高傾向は「悪い円高」(デフレの通貨は上昇傾向になるのが経済学の常識)と見るのが一般的である。
 では、円安の場合はどうだろう。筆者が円安傾向を指摘できた根拠は相場の内部構造に基づくものなので、ファンダメンタルズ上のロジックを必ずしも必要としないが、あえて言うなら、「デフレ脱出の円安」、すなわち「良い円安」を想定していた。
 しかし、現在進行中の円安は、ロジックやセンチメントで説明するならば、明らかに「不安の円安」、「リスクオフの円安」、すなわち「悪い円安」だと思う。
米ドル/円 日足(出所:Trading View)
■円安は「日本売り」そのものだと認識すべき 消費増税の失敗で、日本の2019年10月-12月期GDP(速報値)が年率換算で6.3%減と5四半期ぶりにマイナスとなったことを、今回の円安の背景として解釈する向きもあるが、それは明らかに間違っていると思う。
日本のGDP(年率換算)(出所:Bloomberg)
 従来のパターンなら、お決まりの株安・円高だったので、日本の成長率の低下や景気後退の懸念は円安ではなく円高を招くはずだ。要するに、よく語られる「リスクオフの円高」そのものである。
 そうなると、今回の円安は明らかに違う。その背景や市場センチメントをあえてロジック的に解釈するなら、日本政府の危機意識や危機対応能力に対する疑問や懸念というほかあるまい。
【参考記事】
●新型肺炎は「中国のチェルノブイリ事故」に!? 上半期の中国経済、ゼロ成長のシナリオも(2月14日、陳満咲杜)
 今回、新型肺炎の防疫に対する日本政府の慢心や不作為、あるいは手際の悪さは、度を越したといえるほどずさんなものなので、円安は「日本売り」そのものだと認識すべきだと思う。
米ドル/円 日足(出所:Trading View)
 この部分に関して、もっとたくさん書きたいが、筆者は政治評論家でもない上、「反政府、反安倍」と思われたらいけないので、我慢することにした。
 もっとも、政府のみでなく、日本社会全体に危機感が足りないところも大きく、すべて政府の責任とは言い切れない側面もあるかと思う。
 中国で発生、また、進行中の悲劇を毎日テレビのニュースで見ても、また、新聞で読んでも、あくまで「対岸の火事」とみる風潮があり、一部専門家が流した「インフルエンザみたいなもの」といった誤った認識に安心させられ、政府も民間も慢心していたところも大きかったのではないかと思う。
■後手でも日本政府は新型コロナ対策を打つべきだった… 筆者は、最初からそのような事態に深い懸念を抱いてきた。筆者のツイッター(@chinmasato)では新型肺炎の危険性を繰り返し警告してきたから、ご覧いただければ筆者の主張をおおむねわかっていただけると思う。
 政府関係者の危機意識の欠如、そして、初動対応の失敗や防疫体制の不備は誰の目にも明らかなので、今さら説明する必要もなかろう。
 武漢封鎖(1月23日)以前の4日間だけでも、武漢から訪日した人は6000人弱と推計される。その全員がまったくコントロールされず、一部は日本を周遊してから中国に戻った突端に隔離された。
 そのことを自身のツイッターでも書いたので、その日付は1月29日(水)であったことを覚えている。その時点でも、もうすでに手遅れ感が強かったが、まだ挽回の余地はあったはずだ。
名古屋から帰国した武漢の方19名、上海到着途端隔離された。日本政府の脇甘さを嘲笑するような出来事。 pic.twitter.com/UiasDs04Jw
— 陳 満咲杜@ブルベアFX (@chinmasato) January 29, 2020 このような事態を見ればわかるように、日本政府の防疫意識は明らかにどこかおかしい。そして、後手でもいいから、政府が対策を打つべきだったが、まったく改善されず、本日(2月21日)に至った。
(出所:Worldometerのデータを基にザイFX!編集部にて作成)
 ダイヤモンド・プリンセス号に…

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米ドル円自動売買 重攻設定が好調モードに入る 【トライオートFX2020年2月21日】

トライオートFX、ここのところの米ドル円上昇の波にのって利益を伸ばしています。久々に重攻設定が好調モードに入ってきています。2本の設定で米ドル円上昇攻略中2020年2月のここまでの利益額と直近の売買記録です。利益額はスワップポイントと合計で44,816円になっています。スワップポイントが2万円ほどあるのは、決済ポジションの中に1年半近く前の米ドル円買いポジションがあるためです。スワップポイントの蓄積大きいです。リピート系自動売買ではスワップポイントはおまけのようなところがあるのですが、1年も保有すると結構な金額になるものです。米ドル円上昇によってトライオートFXの利益ペースも上昇しています。利益額が増えているのにはもう一つ理由があります。それは、これまで1本の設定で利益を出していたのが2本の設定で利益を出す状況になっているからなんです。先程の画像をみて頂くと、利益額2000円と1200円の2種類あるのが確認できると思います。現在動いている2本の設定1年半前に活躍していた1本の利益1200円の設定ここのところずっと動かしている1本の利益2000円の設定重攻設定の好調モードに入ってきたということです。この重攻設定は、設定を小分けにすることで、大きな円高期でも含み損を急激に膨らまさずに済みます。そして、円安期に入ると小分けにした設定が重なる現象がおきます。同じ値幅でも2本の設定で売買をすれば、利益額も増加します。この好循環に昨日くらいから入っています。重攻設定は、トライオート設定画面ではこういう感じにしています。重攻第一波というのが1年半前に活躍していて、円高進行とともに売買が無くなっていいたのですが、昨日から動き出した設定です。重攻第二波というのがここのところずっと動いてくれていた設定で現在も元気に稼働中です。米ドル円の値動き次第ではありますが、このくらいの水準で往来相場を続けてくれると、更に利益額を上乗せしてくれそうです。これからの自動売買が、今後が楽しみです。トライオートFX 設定状況自動売買 米ドル円買い設定現在この「重攻第二波」が動いています。内容はこうです。設定タイプ:追尾型通貨ペア:米ドル円売買方針:買い1本の数量:5千通貨売買本数:10本利益確定幅40銭損きり設定:なし設定当時の思惑と考え方は、この記事でまとめています。参考記事:米ドル円新規仕掛け「重攻第二波」始動 2019年7月18日このように小分けにすることで、リピート系自動売買のデメリット部分でもある損失加速のリスクを防ぐ効果があります。関連記事:リピート系自動売買 始める前に知っておくべきリスクリピート系自動売買は、大きな為替変動時にポジションが大きく増加しながら含み損を増やすという現象が起きます。それが、投資家の恐怖を大きく増幅させることで、大失敗を招く元にもなります。こういうリスク管理をきっちりやっていけば、トライオートFXで手堅く稼いでいけるようになります。トライオートは、一旦設定を止めておいて時間をおいて再稼働させたりすることができます。今回のケースは、稼働したままですが一部停止ということも出来るので、今後の相場展開次第ではそういう使い方をする可能性もあります。自由度の高いトライオートFXだからこそできる技です。トライオートFX口座 豪ドル円10万通貨売り自動売買で保有中の「米ドル円買いポジション」の値下がり対策のために作ったポジションです。豪ドル円は、米ドル円と「値動きが連動する傾向があります。この傾向を利用して、米ドル円の売りポジションよりもマイナススワップポイント負担が軽い豪ドル円売りポジションを使っています。このポジションが利益確定となった際は、含み損となっている既存ポジションとの相殺も検討していきます。以下、「トライオートFX月別・年度別成績」「今後の方針」と続きます。2020年度 月別成績2020年度運用開始時元金 6,435,815円年月利益額2019利益利益率2020年1月25,871円25,871円0.40%2020年2月44,816円70,687円1.10%table.gkpupc{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.gkpupc td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.gkpupc th.colh{padding:5px;background-color:#F59D56;color:#000;}table.gkpupc,table.gkpupc td,table.gkpupc th{border:solid 1px #C0C0C0;}年度別成績(2016~2020年)運用原資 4,858,316円運用原資は、運用開始時資金+追加入金の合計額です。2016年5月運用開始、運用開始時資金は100万円でした。2度資金追加していて、その合計額が運用原資です。年利益額累計利益2016年2,679円2,679円2017年303,461円306,140円2018年554,261円860,401円2019年717,098円1,577,499円2020年70,687円1,648,186円table.gkpupc{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.gkpupc td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.gkpupc th.colh{padding:5px;background-color:#F59D56;color:#000;}table.gkpupc,table.gkpupc td,table.gkpupc th{border:solid 1px #C0C0C0;}ここからの方針2020年度基本方針自動売買+手動売買のスタイル運用通貨:自動売買米ドル円・手動売買豪ドル円重攻設定:自動売買設定を小分けにしてリスクを限定させながら利益を得ていく。自動売買の補佐としての手動売買活用私のトライオートFX運用は、完全自動売買にはしていません。リピート系自動売買は、10円・20円単位の大きな逆境相場となったときには、大きな含み損を抱える恐れがあるからです。このリスクを回避していくには、自動売買を小分けにして設定していくのが良いです。手間はかかりますが、こうすることで「大きな逆境相場」で大きな含み損を抱えるようなことは少なくなります。2月もこの基本方針は変わりません。この体制で、累計利益を200万・300万円と伸ばしていく所存です。トライオートFXの関連ページトライオートFX運用の主要ページトライオートFXの始め方と検証トライオートFX 運用記録と売買方針自動売買ビルダーの使い方リピート設定 今後の候補サイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ

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米ドル高の原因はFRBの引き締め方針か。 米ドル/円は利食い売り後にジリジリ上昇へ

■一気に米ドル高へ。米ドル/円は112円台に到達 為替市場はここ数日で、一気に米ドル高の展開となっています。
米ドルVS世界の通貨 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドルVS世界の通貨 4時間足)
 今年(2020年)は、米国が大統領選挙の年なので、米ドル高になりやすいと、年初に予想しましたが、早速やってきたという感じです。
【参考記事】
●110円超えの米ドル/円は当面、押し目買い。ユーロ/米ドルは、上がれば売りが良さそう(1月17日、今井雅人)
●市場の新型コロナウイルスへの反応は読みどおり。米ドル/円の108円台は迷わず買い!(2月6日、今井雅人)
 ただ、米ドル/円も、110円をなかなか超えることができなかったのですが、ヘッジファンドや日本の機関投資家が、こぞって米ドル/円を買い上げたため、一気に112円台に達しています。
米ドル/円 日足(出所:TradingView)
■米ドル高の原因はFOMC…? しかし、どうして米ドル高になったかという、直接的な原因が、あまり見つかりません。
 敢えて言えば、FOMC(米連邦公開市場委員会)が米ドル高の原因の1つだと市場では言われていますので、一応、内容をチェックしておきます。
【FX初心者のための基礎知識入門】
●FOMCとは? 米国の政策金利FFレートやイベントのスケジュールを徹底解説!
 FRB(米連邦準備制度理事会)は2月19日(水)、1月28日(火)~29日(水)に開催された、FOMCの議事要旨を発表しました。その中身を、端的にご紹介します。
 まず、米国の景気に関しては、「労働市場は底堅く成長し、経済活動は緩やかに拡大している」と、比較的、楽観的な見方をしています。
 また、金融政策に関しては、「景気が予想どおりに推移すれば、現在のスタンスが当面、適切だろう」との考え方で一致し、しばらくの間は、政策金利を現状のまま据え置く考えを示しています。
※FFレートの誘導目標レンジ上限を掲載
※FRBのデータをもとにザイFX!が作成
 一方、中国で発生した新型コロナウイルスに関連して、「世界景気の新たなリスクとして持ち上がってきた」と、警戒感を示しています。
 新型コロナウイルスの問題は、中国だけではなく、世界経済全体に影響を及ぼすかもしれないと、心配しているということです。
■きっかけはFRBの金融の引き締め方針かも FRBが当面、金利を据え置くということは、前々からわかっていたことですし、この内容で米ドル高になるというのは、ちょっとしっくりきません。
 ただ、1点、これが原因かもしれないなというものがあります。
 FRBは、短期市場の金利の安定を目的に、2019年10月から短期国債の買入れを進めて、市場に資金供給をしてきています。
 今回(1月)のFOMCで、参加者の多くは、「資金量が潤沢になれば、短期国債の買入れは、段階的な縮小か廃止が必要だ」と強調しています。
 パウエルFRB議長は、FOMC後に開かれた定例記者会見で、「2020年4月~6月期には、資金量が十分な水準に達する」と、言っていました。
 そうなると、今年(2020年)の7月以降に、短期国債の買入れを見直す可能性が高くなってくるということになります。
1月FOMC後の定例記者会見で、7月以降に短期国債の買入れを見直す可能性が高いことを示したパウエルFRB議長 (C)Bloomberg/Getty Images News
 これは、量的な面での金融の引き締めですので、米ドル高のきっかけになったのかもしれません。
 話は変わりますが、新型コロナウイルスの影響も…

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米ドル高の原因はFRBの引き締め方針か。 米ドル/円は利食い売り後にジリジリ上昇へ

■一気に米ドル高へ。米ドル/円は112円台に到達 為替市場はここ数日で、一気に米ドル高の展開となっています。
米ドルVS世界の通貨 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドルVS世界の通貨 4時間足)
 今年(2020年)は、米国が大統領選挙の年なので、米ドル高になりやすいと、年初に予想しましたが、早速やってきたという感じです。
【参考記事】
●110円超えの米ドル/円は当面、押し目買い。ユーロ/米ドルは、上がれば売りが良さそう(1月17日、今井雅人)
●市場の新型コロナウイルスへの反応は読みどおり。米ドル/円の108円台は迷わず買い!(2月6日、今井雅人)
 ただ、米ドル/円も、110円をなかなか超えることができなかったのですが、ヘッジファンドや日本の機関投資家が、こぞって米ドル/円を買い上げたため、一気に112円台に達しています。
米ドル/円 日足(出所:TradingView)
■米ドル高の原因はFOMC…? しかし、どうして米ドル高になったかという、直接的な原因が、あまり見つかりません。
 敢えて言えば、FOMC(米連邦公開市場委員会)が米ドル高の原因の1つだと市場では言われていますので、一応、内容をチェックしておきます。
【FX初心者のための基礎知識入門】
●FOMCとは? 米国の政策金利FFレートやイベントのスケジュールを徹底解説!
 FRB(米連邦準備制度理事会)は2月19日(水)、1月28日(火)~29日(水)に開催された、FOMCの議事要旨を発表しました。その中身を、端的にご紹介します。
 まず、米国の景気に関しては、「労働市場は底堅く成長し、経済活動は緩やかに拡大している」と、比較的、楽観的な見方をしています。
 また、金融政策に関しては、「景気が予想どおりに推移すれば、現在のスタンスが当面、適切だろう」との考え方で一致し、しばらくの間は、政策金利を現状のまま据え置く考えを示しています。
※FFレートの誘導目標レンジ上限を掲載
※FRBのデータをもとにザイFX!が作成
 一方、中国で発生した新型コロナウイルスに関連して、「世界景気の新たなリスクとして持ち上がってきた」と、警戒感を示しています。
 新型コロナウイルスの問題は、中国だけではなく、世界経済全体に影響を及ぼすかもしれないと、心配しているということです。
■きっかけはFRBの金融の引き締め方針かも FRBが当面、金利を据え置くということは、前々からわかっていたことですし、この内容で米ドル高になるというのは、ちょっとしっくりきません。
 ただ、1点、これが原因かもしれないなというものがあります。
 FRBは、短期市場の金利の安定を目的に、2019年10月から短期国債の買入れを進めて、市場に資金供給をしてきています。
 今回(1月)のFOMCで、参加者の多くは、「資金量が潤沢になれば、短期国債の買入れは、段階的な縮小か廃止が必要だ」と強調しています。
 パウエルFRB議長は、FOMC後に開かれた定例記者会見で、「2020年4月~6月期には、資金量が十分な水準に達する」と、言っていました。
 そうなると、今年(2020年)の7月以降に、短期国債の買入れを見直す可能性が高くなってくるということになります。
1月FOMC後の定例記者会見で、7月以降に短期国債の買入れを見直す可能性が高いことを示したパウエルFRB議長 (C)Bloomberg/Getty Images News
 これは、量的な面での金融の引き締めですので、米ドル高のきっかけになったのかもしれません。
 話は変わりますが、新型コロナウイルスの影響も…

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/21 金)

 ————-2/20ドル円相場————————-

 
円売り止まらず。強いドルにも支えられて10カ月ぶりに112.222まで上伸。
 
OP111.325 HI112.222  LO111.108 CL112.102
 
WS000133.JPG
 
———–2/20主な出来事—————————
 
09:30 オーストラリア1月新規雇用者数 +1.35万人
前回+2.89万人(2.87万人)
予想+1.00万人
オーストラリア1月失業率 5.3%
前回5.1%
予想5.2%
 
18:30 イギリス1月小売売上高(前月比) +0.9%
前回-0.6%(-0.5%)
予想0.7%
 
18:30 イギリス1月小売売上高(除自動車)(前月比)+1.6%
前回-0.8%
予想+0.8%
 
21:30 ECB議事録
「前向きなリスク評価は回復への自信を育み、景気を後押しする可能性があるが、経済についてのより楽観的な見通しを示すに当たっては慎重さが求められるとの見解で一致」
 
22:30 アメリカ2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 36.7
前回17.0
予想11.0
 
22:30 アメリカ前週分新規失業保険申請件数21.0万件
前回20.5万件(20.6万件)
予想21.0万件
 
24:00 アメリカ1月景気先行指標総合指数(前月比)+0.8%
前回-0.3%
予想+0.4%
 
24:00 ユーロ 2月消費者信頼感(速報値)-6.6
前回-8.1
予想-8.2
 
——–2/20株式・債券・商品————————-
 
日経平均 23479.15△78.45
豪ASX  7162.494 △17.935
上海総合 3030.154 △54.752
英FT   7436.64▼20.38
独DAX  13664.00▼125.00
NYダウ 29219.98▼128.05
 
日10年債利回り -0.0390%△0.0080
豪10年債利回り 1.003%▼0.034
英10年債利回り 0.576%▼0.023
独10年債利回り -0.444%▼0.026
米02年債利回り 1.3892%▼0.0327
米10年債利回り 1.5152%▼0.0509
 
NY原油 53.78 △0.49
NY金 1620.50△8.70
 
————2/21注目材料—————————-
 
<国内>
08:30  1月全国消費者物価指数
 
<海外>
08:00  オアRBNZ総裁講演
17:15  2月仏製造業PMI・速報値
17:15  2月仏サービス業PMI・速報値
17:30  2月独製造業PMI・速報値
17:30  2月独サービス業PMI・速報値
18:00  2月ユーロ圏製造業PMI・速報値
18:00  2月ユーロ圏サービス業PMI・速報値
18:30  2月英製造業PMI・速報値
18:30  2月英サービス業PMI・速報値
19:00  1月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)・改定値
22:30  12月カナダ小売売上高
23:35  カプラン米ダラス連銀総裁講演
23:45  2月米製造業PMI・速報値
23:45  2月米サービス業PMI・速報値
24:00  1月米中古住宅販売件数
24:15  ブレイナードFRB理事、ボスティック米アトランタ連銀総裁、討論会に参加
26:00  レーンECB専務理事講演
27:30  クラリダFRB副議長、メスター米クリーブランド連銀総裁、討論会に参加
27:30  テンレイロ英MPC委員講演
2/22-23 G20財務相・中銀総裁会議(サウジアラビア・リヤド)
 
 
————2/21きょうのひとこと——————–
 
昨日も円安が進行。ロイターのNY市況には「円は安全資産としての魅力を失った」とする市場関係者のコメントが紹介されています。横浜港でダイヤモンド・プリンセス号の乗客下船が始まった途端に円売りも始まったので、コロナ・リスクは円安要因という刷り込みが行われた可能性は否定できません。とはいえ、きょうでまだ3日め。正確な診断は下せそうにないので、しばらくは「要経過観察」です。
 
本日もよろしくお願いいたします。

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【2020年2月】メキシコペソ円スプレッド+取引条件調査

セントラル短資FXのメキシコペソ円スプレツド縮小キャンペーンが昨年に引き続き3月末まで延長されています。このまま固定化して欲しいですね。メキシコペソ円のスプレッド+スワップポイントによる取引条件調査2020年2月版はこんな感じになっています。今回より、比較対象を10口座に増やしています。スプレッド+スワップポイント 10口座比較FX口座名スプレッド買い売りセントラル短資FX原則固定0.2銭110-120サクソバンク証券実績平均0.23銭88.9-144.3GMOクリック証券FXネオ原則固定(※例外あり)0.3銭100-110みんなのFX0.3銭100-100LIGHT FX0.3銭100-100ヒロセ通商原則固定(例外あり)0.3銭110-160マネーパートナーズFX原則固定0.3銭80-140楽天FX原則固定0.5銭80-130FXプライム byGMO原則固定(※例外あり)0.9銭130.0-230.0くりっく365約0.5-1銭107.0-107.0table.tbl_ewte{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.tbl_ewte{width:100%;}table.tbl_ewte td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.tbl_ewte th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.tbl_ewte th.rowh{padding:5px;background-color:#F5F5F5;color:#000;}table.tbl_ewte,table.tbl_ewte td,table.tbl_ewte th{border:solid 1px #C0C0C0;}サクソバンク証券のスプレッド実績は前月(2020年1月)の実績値(日本時間8時~16時)で500万通貨以内で配信実績95%以内の数値メキシコペソ円スプレッド最狭はセントラル短資FX、スワップポイント最高はFXプライム byGMOです。スワップポイント目的でメキシコペソ円売買でどちらを使うかは悩むところですね。メキシコペソ円のスプレツド0.1銭は、ここでのスワップポイント100円に相当します。FXプライム byGMOとセントラル短資FXのスプレッド差は0,7銭(スワップポイント換算700円)・スワップポイント差は20円です。20円のスワップポイント差で700円のスプレッド差を埋めるには35日かかります。数ヶ月以上の長期保有が前提であれば、FXプライム byGMOで良いと思います。短期売買も視野に入れていくのであればセントラル短資FXの方が売買しやすいかもしれません。売買回数が大きくなると、スワップポイントとスプレッドの差は利益の差として大きくなってきます。自分の運用スタイルに合ったFX口座選びの参考になれば幸いです。スプレツド比較 関連ページ米ドル円スプレッド・スワップポイント最強5社比較ユーロドル・スワップポイント最強5社比較ユーロ円スプレッド+スワップポイント比較英ポンド円スプレッド+スワップポイント比較豪ドル円スプレッド+スワップポイント比較メキシコペソ円スプレッド+スワップポイント比較サイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ

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日本のGDPは衝撃の年率マイナス6.3%…。 悪材料で円安に!? 米ドル/円は115円へ!

■日本10-12月期GDPは年率マイナス6.3% みなさん、こんにちは。
 今週(2月17日~)、マーケットを驚かせたのが日本のGDPの悪化。
GDP10~12月期 年率マイナス6.3% 5期ぶりのマイナスに
出所:NHK NEWS WEB
日本のGDP 年率換算(出所:Bloomberg)
 前回(2014年)の消費増税時と同様、今回(昨年10月)の10%への増税が個人消費を落ち込ませ、日本経済を減速させているわけですが、昨年(2019年)消費増税が行われた時は、悪影響についてあまり報道されませんでした。
 それは、消費増税の開始とともに日本株が急騰したからです。
日経平均 週足(出所:Bloomberg)
 今回も同様。GDPの年率マイナス6.3%の衝撃を受けて、当初、日本株は下落、米ドル/円は円高へ振れました。
 しかし、マーケットでは、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)や本邦の生保が、積極的に米ドル/円での米ドル買いをマーケットに持ち込んでいるとのウワサで、日本株は反発。そして、米ドル/円は、じわじわと110円台を回復します。
米ドル/円 1時間足(出所:Trading View)
■リスクオフでの円高の流れが変わりつつある 最近、日本関連の悪材料が出ると、本邦機関投資家から、まとまった日本株や米ドル/円での米ドル買いがマーケットに持ち込まれることに違和感を感じますが、実際、米ドル/円が持ち上げられていることも事実。
 悪材料は出るものの、リスクオフでの円高にならない展開です。
 このコラムでも何度かご紹介させていただきましたが、リスクオフでの円高の流れは変わりつつあります。
【参考記事】
●「株高・米ドル高」の流れは一時的か…? 英ポンド/米ドルは1.2500ドルへ下落再開(2月6日、西原宏一)
 ただ、今年(2020年)に入って、イラン危機、新型肺炎の感染拡大というリスクオフの報道がなされるたびに、何度も円高には振れていますので、円高は継続しないものの、リスクオフでの円売りにもならないという状況でした。
 ところが、今回は…

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豪ドル円 昨日の上げを受けての見通し【2020年2月20日】

豪ドル円手書きグラフ、2020年2月20日の状況です。昨日の米ドル円上昇は、かなり強力でした。豪ドル円も、それに続く形で大きく上昇しています。手書きグラフ上でも、少し長めの線が引いています。ただ、流れを変えるほどではないというのが正直な感じ方です。私の基本方針としては、現状のまま「売り」です。湖北省の患者が急減しているというのが真実であれば、世界全体が新型コロナウイルスに振り回される状況は段々と収束していくのかもしれません。普段ニュースを意識せずに売買しているのですが、無視しきれずにいます。それでも、グラフを見る限り売り方針継続で良いと思っています。ただ、底はそれほど深くはないかなという気もしています。豪ドル円が大きく崩れることがあるとすれば、「米ドルが大きく崩れる」ときでしょうね。チャートでみると、米ドル円と豪ドル円は似たような値動きをしていて「米ドル円の方が豪ドル円よりも相対的に強めの動き」という流れで推移しています。この流れが続く限り、米ドル円がしっかりしているうちは豪ドル円が大きく崩れることはないでしょう。今のところ米ドル円が大きく崩れそうな要因もありません。まあ、どうなるかわからないのが為替相場です。予想はほどほどにして、日々の場帳・グラフ記入を続けていきます。亀仙人投資術+場帖・グラフ 詳細説明豪ドル円 裁量トレード 関連ページ豪ドル円 サヤすべり取り 運用関連ページFX初心者向けミドルリスク運用法豪ドル円手書きグラフ豪ドル円 売買状況ライブスター証券タイアップレポート亀仙人投資術NEO 詳細説明サイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ

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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(2/20 木)

 ————-2/18ドル円相場————————-

 
ドルの上昇が継続する中、円売りも活発化。中国で新型肺炎の感染拡大ペースが鈍化した事による株高・リスクオンの円売りとの見方もある一方、日本での感染拡大を嫌気した円売りとの見方も。
 
OP109.859 HI111.593  LO109.844 CL111.351
 
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———–2/18主な出来事—————————
 
8:50 日本1月貿易統計(通関ベース、季調前) -1兆3126億円
-1525億円(-1546億円)
-1兆6949億円
 
18:30 イギリス1月消費者物価指数(前月比)-0.3%
前回0.0%
予想-0.4%
イギリス1月消費者物価指数(前年比)+1.8%
前回+1.3%
予想+1.6%
イギリス1月消費者物価指数・コア(前年比) +1.6%
前回+1.4%
予想+1.5%
 
18:30 イギリス1月卸売物価指数(前年比)+1.1%
前回+0.9%
予想+1.0%
 
19:00 ユーロ12月建設支出(前月比)-3.1%
前回+0.7%
 
22:30 アメリカ1月卸売物価指数(前月比) +0.5%
前回+0.1%(0.2%)
予想+0.1%
22:30 アメリカ1月卸売物価指数(前年比) +2.1%
前回+1.3%
予想+1.6%
22:30 アメリカ1月卸売物価指数・コア(前年比) +1.7%
前回+1.1%
予想+1.3%
 
22:30 カナダ 1月消費者物価指数(前月比)+0.3%
前回0.0%
予想+0.2%
22:30 カナダ 1月消費者物価指数(前年比)+2.4%
前回+2.2%
予想+2.3%
 
22:30 アメリカ1月住宅着工件数(年率換算)156.7万件
前回160.8万件(162.6万件)
予想142.5万件
 
22:30 アメリカ1月住宅着工件数(年率換算)156.7万件
前回160.8万件(162.6万件)
予想142.5万件
 
28:00 FOMC議事録
「参加者は総じて、経済活動見通しのリスク配分が前回会合よりも幾分好ましい状態との見方だった」
「現在の政策スタンスは当面適切」
「新型コロナウイルスは見通しに関する不確実性の一つ」
「現在の金利水準は物価上昇率の2%回帰に有益」
 
——–2/20株式・債券・商品————————-
 
日経平均 23400.70△206.90
豪ASX  7144.559 △30.858
上海総合 2975.402 ▼9.570
英FT   7457.02△75.01
独DAX  13789.00△107.81
NYダウ 29348.03△115.84
 
日10年債利回り -0.0470%△0.0130
豪10年債利回り 1.037%△0.004
英10年債利回り 0.599%▼0.012
独10年債利回り -0.418%▼0.011
米02年債利回り 1.4219%△0.0103
米10年債利回り 1.5661%△0.0051
 
NY原油 53.29 △1.24
NY金 1611.80△8.20
 
————2/20注目材料—————————-
 
<国内>
08:50  対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
未定  2月月例経済報告
 
<海外>
09:30  1月豪雇用統計
16:00  3月独Gfk消費者信頼感指数
16:00  1月独卸売物価指数
16:30  10-12月期スイス鉱工業生産指数
16:45  1月仏消費者物価指数・改定値
18:30  1月英小売売上高
19:30  デギンドスECB副総裁講演
21:30  ECB理事会議事要旨(1月22日-23日分)
22:00  1月ロシア失業率
22:30  2月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数数
22:30  前週分の米新規失業保険申請件数
24:00  1月米景気先行指標総合指数
24:00  2月ユーロ圏消費者信頼感指数・速報値
25:00  EIA週間原油在庫統計
—–  EU臨時首脳会議(ブリュッセル)
 
————2/20きょうのひとこと——————–
 
ドル円の大幅高を巡る評価が分かれています。株高を主眼に置けばリスクオンの円売りですが、日本国内で新型肺炎の感染が拡大している点に鑑みれば日本離れの「悪い円安」です。ドル高については説明不要かと思いますが、円の評価を巡っては本日の海外市場の動きを確認したいところです。
 
本日もよろしくお願いいたします。

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米ドル円RSI70超 10万通貨プットオプション買い投下

米ドル円がRSI70超になったため、売買ルールに基づき新規ポジションを作っていますこの運用法は以下の特長があります。FXオプションからのスワップ投資 5つの特長安値でFXポジションを作るのに有効FXオプションを使って、FXポジションの買い平均値を下げるFXオプションでプレミアム受取利益が発生。FXポジション変更後はスワップ投資でスワップポイント+為替利益を狙う月5~10万円のスワップ+プレミアム受取(2019年11月10~20万より変更)による定期収入米ドル円上昇時はFX買いポジションでの不定期利益米ドル円RSI70超 売買ルール該当米ドル円昨日の上げで一気にRSI70超です。RSI70超は、この運用法売買ルールで、新規ポジションを検討する目安にしています。参考記事:判断基準とポジションの取り方【FXオプション⇒FX変換後の運用ルール】この記事中「天井圏の判断と攻め方」の部分です。過去のチャートをみると、「天井圏」となることも多いのですが、まだまだ米ドル円上昇の勢いもあるので、今回はわかりません。ただ、こういう「勢いがあるなぁ」というときが天井になるというのもよくあることです。そこで「損失限定」のプットオプション買いを新規ポジションとして作成しています。米ドル円プットオプション10万通貨買いプットオプション買いの約定画面です。いつも思うのですが、もうちょっと「かっこ良い」約定画面にして欲しいですね。サイトに乗せる画像としてはちょっと寂しい感じがするんですよね。そんなことはさておき・・・作ったポジション詳細はこうなっています。米ドル円プットオプション買い作成日:2020年2月20日FXオプション内容:米ドル円 プットオプション買い作成時点の米ドル円:111.265円権利行使価格:110.000円権利行使期日:3月18日売買数量10万通貨プレミアム:0.310損失上限:0.319×10万通貨=31,000円損益分岐点:110.00-0.310=109.690円プットオプション買いは、「上げ相場で損失・下げ相場で利益」で「損失限定・利益限定なし」という性質を持ちます。このポジションの最大損失は、31,000円です。米ドル円は、新しい上げ相場の入り口の可能性があります。天井臭いといっても、FXの売りポジションで勝負して上げ相場となれば将来的には大きな含み損となる可能性もあり得ます。その辺を考慮して、損失限定のプットオプション買いを使ったという次第です。権利行使期日が3月18日ですので、約1ヶ月の勝負ポジションです。権利行使期日に権利行使価格の110円以下とならねば今回のプットオプション買いのプレミアム代金31,000円は0円となります。大きく下落すれば、利益も大きくなるのですが、果たしてどうなるでしょうね。損失限定ということもありますが、気負わずに観察していきます。「売り」「買い」の両方が出来るFXオプション取引を提供しているのは、日本ではサクゾバンク証券のみです。FXオプション口座は、FX口座開設後に手続きできます。FXオプションからのスワップ投資 保有ポジション状況この運用で保有しているポジションは、「FXオプションのポジション」と「FXポジション」の2種類に分かれます。FXポジションは、FXオプションの権利行使によって発生したものをくりっく365口座に移動させたものです。それぞれの状況を定期的に確認しています。FXオプション部分(2月20日)現在保有中のポジションはこちらです。保有中のFXオプションポジションは5本です。米ドル円現在値は111.265円です。米ドル円プットオプション買い作成日:2020年1月6日FXオプション内容:米ドル円 プットオプション買い作成時点の米ドル円:107.866円権利行使価格:107.000円権利行使期日:2月26日売買数量30万通貨プレミアム:0.745損失上限:0.745×30万通貨=223,500円損益分岐点:109.00-2.001=106.999円プレミアム現在値は0.000です。本日のポジション損益状況項目損益プレミアム支払損失ー223,500円含み益0円差引損益-223,500円プットオプション買いは「下げ相場で利益・上げ相場で損失」となり「利益限定なし・損失限定」という性質を持ちます。このポジションは「米イラン衝突」による米ドル円下落にに備えて作成したポジションです。権利行使日の2月25日に、107円よりも下げるような局面となれば大きな利益となる可能性があります。ただ、権利行使日に107円以上であればプレミアム価値はゼロとなり、ポジション作成時に支払ったプレミアム代金の全額損失となります。残念ながら、このポジションは権利行使日の最終損失濃厚ですね。米ドル円プットオプション売り作成日:2020年1月9日FXオプション内容:米ドル円 プットオプション売り作成時点の米ドル円:109.110円権利行使価格:109.00権利行使期日:2020年6月24日売買数量10万通貨プレミアム:2.001利益上限:2.001×10万通貨=200,100円損益分岐点:109.00-2.001=106.999円プレミアム現在値は0.881です。本日のポジション損益状況項目損益プレミアム受取利益200,100円含み損-88,100円差引損益112,000円プットオプション売りは、「上げ相場で利益・下げ相場で損失」となり「利益限定・損失限定なし」という性質を持ちます。1本目ののプットオプション買いとは真逆のポジションです。権利行使日まではまだ日数があるのですが、差引利益部分が着実に伸びてきています。。米ドル円プットオプション売り作成日:2020年2月3日FXオプション内容:米ドル円 プットオプション売り作成時点の米ドル円:108.450円権利行使価格:106.000円権利行使期日:3月25日売買数量10万通貨プレミアム:0.356利益上限:0.356×10万通貨=35,600円損益分岐点:106.000ー0.356=105.644円プレミアム現在値は0.069です。本日のポジション損益状況項目損益プレミアム受取利益35,600円含み損-6,900円差引損益28,700円このポジションは、スワップポイント同等額部分を低リスクで取るという目的で実験的に作ったポジションです。参考記事:低リスクでスワップポイント同等額を堅実に取る方法3月25日の権利行使日に米ドル円が106円割れしなければ、10万通貨買いポジションで受け取れるスワップポイントよりも3割程度多い利益が確定します。本日の米ドル円相場が大崩れしない限り、最終利益は確保できそうです。コールオプション売り作成日:2020年2月14日FXオプション内容:米ドル円 コールオプション売り作成時点の米ドル円:109.841円権利行使価格:110.000円権利行使期日:3月25日売買数量10万通貨プレミアム:0.467利益上限:0.467×10万通貨=46,700円損益分岐点:110.00+0.467=110.467円プレミアム現在値は1.497です。本日のポジション損益状況項目損益プレミアム受取利益46,700円含み損-149,700円差引損益-103,000円コールオプション売りは、「上げ相場で損失・下げ相場で利益」で「利益限定・損失限定なし」という性質を持ちます。米ドル円が往来相場を続けるという見通しで作ったポジションだったのですが、一気に突き抜けています。このまま権利行使期日までいけば、最終損失るとなる予定です。その場合は、上昇で利益が増加しているFX口座の米ドル円買いポジションの利益確定との相殺も検討する予定です。米ドル円プットオプション買い作成日:2020年2月20日FXオプション内容:米ドル円 プットオプション買い作成時点の米ドル円:111.265円権利行使価格:110.000円権利行使期日:3月18日売買数量10万通貨プレミアム:0.310損失上限:0.310×10万通貨=31,000円損益分岐点:110.00-0.310=109.690円プレミアム現在値は0.232です。本日のポジション損益状況項目損益プレミアム支払損失ー31,000円含み益23,200円差引損益-7,800円プットオプション買いは「下げ相場で利益・上げ相場で損失」となり「利益限定なし・損失限定」という性質を持ちます。このポジションは、RSI70超になったら仕掛けるとの売買ルールに基づくポジションです。参考記事:判断基準とポジションの取り方【FXオプション⇒FX変換後の運用ルール】この記事中「天井圏の判断と攻め方」の部分です。この後も米ドル円が上げ続ければ、損失となるのですがその証言は31,000円で済みます。RSI70超となった後は大きく崩れることもあるので、こういう使い方も有効だと思っています。FXポジション部分(2月20日)現在保有中のポジションは、米ドル円買いポジション10万通貨です。この保有ポジションは、FXオプションの権利行使日にFXポジションとなったものを損きりして、くりっく365口座で建て直したものです。参考記事:FXの実質買値を下げる方法と手順の事例FXポジションをサクソバンク証券からくりっく365に移動させたのは、「くりっく365の米ドル円スワップポイントが長年高水準を継続している実績」があるためです。参考:2月6日のスワップポイントくりっく365 233円(4日分)⇒1日換算58.25円サクソバンク証券 37円スワップポイント差は21.25円あります。2020年2月20日 総合損益とここからの方針2020年2月20日時点の各項目の損益項目損益FXオプション損益982,395円FX損益(確定分)-735,302円FX+FXオプション(含み損益)287,760円総合損益(含み損益考慮)534,853円米ドル円現在値111.265円table.tbl_krep{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.tbl_krep{width:100%;}table.tbl_krep td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.tbl_krep th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.tbl_krep,table.tbl_krep td,table.tbl_krep th{border:solid 1px #C0C0C0;}運用開始日:2019年3月21日運用通貨:米ドル円買いポジション最大40万通貨(FX+プットオプション売り合計運用資金1200万円(1万通貨あたり30万円)含み損益も入れた総合損益が534,853円となり、50万円を超えています。前週では総合損益479,813円でした。参考:【FXオプションからのスワップ投資 2020年2月13日】米ドル円は110.06円⇒111.265円と1円以上の円安です。含み益の伸び方としては鈍い感じがしますね。これは、私のFXオプションが「下げ相場に強い体制」にしてあるためです。円安でFX口座の含み益が増加中でも、FXオプションがブレーキをかけた形になっています。上げ相場でも下げ相場でも大きな含み損を抱えずに、安定して資産を増やしていくのが、この運用法の目的でもあります。こういうパターンもあるのがしょうがないのかもしれません。今回の事例は、対処法も含めて、今後の課題にしていきます。米ドル円買いポジション保有で使用中、くりっく365は米ドル円で長期間高水準提供を続けています。「売り」「買い」の両方が出来るFXオプション取引を提供しているのは、日本ではサクゾバンク証券のみです。FXオプション口座は、FX口座開設後に手続きできます。FXオプション運用の主要ページFXオプションの特徴と運用状況「FXオプションからのスワップ投資」やり方とルール運用記録と気づき「FXオプションからのスワップ投資」FXオプション 具体的な作成事例FXオプションとはサイト内他記事お気楽FX 相場生活入門トップページ

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