ゴールドマン・サックス、XRP現物ETFの保有を再開示。5商品で約86.5Mドル相当

GoldmanがXRP現物ETFの保有を再び開示

米金融大手のゴールドマン・サックス・グループ(Goldman Sachs Group:以下、ゴールドマンサックス)が、暗号資産(仮想通貨)XRPの現物ETF(上場投資信託)5銘柄について、合計約8,650万ドル(約138億円)相当のポジションを開示した。同社が8月14日に米SEC(証券取引委員会)へ提出した、6月末時点の報告書(Form 13F-HR)で明らかになった。

6月30日時点の内訳は、ビットワイズ(Bitwise)組成の「Bitwise XRP ETF(XRP)」が220万8,949株で約2,576万ドル(約41億円)、フランクリン・テンプルトン(Franklin Templeton)組成の「Franklin XRP ETF(XRPZ)」が223万8,407株で約2,541万ドル(約40億円)、カナリー・キャピタル(Canary Capital)組成の「Canary XRP ETF(XRPC)」が175万9,090株で約1,949万ドル(約31億円)だった。

このほか、21シェアーズ(21Shares)組成の「21Shares XRP ETF(TOXR)」を80万6,126株で約821万ドル(約13億円)、グレースケール(Grayscale)組成の「Grayscale XRP Trust ETF(GXRP)」を37万7,619株で約765万ドル(約12億円)開示した。5商品の評価額は合計で約8,650万ドル(約138億円)となる。

ゴールドマンサックスは2025年12月末時点のForm 13Fで、ビットワイズ、フランクリン、グレースケール、21シェアーズのXRP関連商品4銘柄を開示していた。一方、今年3月末時点のForm 13Fでは、これらのXRP関連商品の保有を開示していなかった。

なおForm 13Fは、機関投資運用者が投資裁量を持つ口座における四半期末時点の保有状況を示す。今回の開示だけでは、自己勘定による投資か顧客口座などに関する保有か、また6月末以降も保有しているかは判断できない。

参考:SEC
画像:Reuters

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参照元:ニュース – あたらしい経済

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