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ドル横ばい、米CPI大幅上昇受けた買い続かず=NY市場

朝方は4月の米消費者物価指数(CPI)の大幅上昇を手掛かりに、ドルが上昇した。しかしその後は、強いCPIが米連邦準備理事会(FRB)の早期利上げにつながるかどうか懐疑的な見方が優勢となったほか、20─21日開催の先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議をめぐる不透明感が広がったため、ドル買いは長続きしなかった。
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米4月鉱工業生産指数は0.7%上昇、製造業好調

[ワシントン 17日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が発表した4月の鉱工業生産統計によると、製造業生産指数は0.3%上昇し、予想と一致した。機械や自動車の生産が増加したことで押し上げられ、世界的な成長減速にもかかわらず米国の製造業部門が堅調に推移していることが示された。
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米4月CPI0.4%上昇、3年超ぶりの高い伸び 年内利上げ後押し

[ワシントン 17日 ロイター] - 米労働省が17日発表した4月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は前月比0.4%上昇と2013年2月以来3年2カ月ぶりの大きな伸びとなった。ガソリンと家賃の値上がりが全体水準を押し上げ、安定的な物価上昇が続いていることを示した。米連邦準備理事会(FRB)による年内の利上げを後押しする可能性がある。市場予想は0.3%上昇だった。