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焦点:中国からの資金流出加速、「拙速な人民元改革」に警戒感

[東京 16日 ロイター] - 中国からの資金流出加速に懸念の声が相次いでいる。人民元は国際通貨基金(IMF)の特別引き出し権(SDR)構成通貨に採用される見通しで、今後は主要通貨として存在感を高めることになるが、拙速な人民元改革は投機的な動きを誘発し、さらなる資金流出を招きかねないと警戒する向きもある。
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全信組連、100億円超の公的資金申請 地域活性化へ5信組に注入

[東京 16日 ロイター] - 全国の信用組合の中央機関である全国信用協同組合連合会(全信組連)は、金融機能強化法に基づき、100億円超の公的資金の注入を申請した。16日、関係筋が明らかにした。金融庁は週内に承認する見通しだ。2008年の同法改正で信用組合の中央機関に国が資本参加することが可能になって以降、初の実施事例となる。
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ドル122円前半、パリ同時攻撃受けた下げ幅は限定的

[東京 16日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の122円前半。パリ同時攻撃を受けてリスク回避のムードが広がる中、ユーロ/円は一時7カ月ぶり安値まで下落したが、クロス円に比べてポジションの偏りが少ないドル/円では、下げ幅が限定的なものにとどまった。