
Polymarket Perps開始
予測市場プラットフォーム「ポリマーケット(Polymarket)」が、無期限先物(パーペチュアル)取引サービス「ポリマーケット・パープス(Polymarket Perps)」の提供を開始した。ポリマーケットが米国時間9月3日(日本時間4日)に公式Xで発表した。
ポリマーケット・パープスは、ポリマーケットの国際版「ポリマーケット・ドットコム(Polymarket.com)」で提供されている。利用者は、暗号資産(仮想通貨)や個別株、株価指数、コモディティ(商品)などの価格に連動する無期限先物を取引できる。
利用者はレバレッジをかけ、ロングまたはショートのポジションを取ることが可能だ。レバレッジの上限は銘柄ごとに異なる。
具体的には、「ビットコイン(BTC)」や「イーサリアム(ETH)」、S&P500、ナスダック100、金、銀、WTI原油などは最大20倍となる。一方、エヌビディア(NVDA)やテスラ(TSLA)などの個別株は最大10倍だ。
WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエイト)原油は、米国で生産される軽質低硫黄原油で、その価格は主に米国原油市場のベンチマークとして利用されている。
パーペチュアルには満期日がない。ロングとショートの間で資金調達率に応じた支払いを定期的に行うことで、契約価格を原資産の参照価格に近づける仕組みだ。
なお、ポリマーケットによると、米国や日本など一部地域では、国際版「Polymarket.com」での取引が制限されている。
ちなみにポリマーケットを巡っては、米投資会社1789キャピタル(1789 Capital)が約3億ドル(当時約480億円)を追加投資する見通しだ。事情に詳しい関係者の話として、米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル(The Wall Street Journal:WSJ)」が8月31日に報じた。
1789キャピタルは、約10億ドル(当時約1,600億円)の資金調達ラウンドを主導する予定で、このラウンドではポリマーケットの評価額が約210億ドル(当時約3.36兆円)になる見通しだという。
1789キャピタルは、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア(Donald Trump Jr.)氏がパートナーを務める投資会社だ。
Polymarket Perps is live.
— Polymarket (@Polymarket) September 3, 2026
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参考:ポリマーケット
画像:istocks/berya113
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参照元:ニュース – あたらしい経済


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