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ソニー、PS4を北米でも値下げ 年末商戦に弾み News

ソニー、PS4を北米でも値下げ 年末商戦に弾み

[東京 8日 ロイター] - ソニーのゲーム子会社、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は8日、北米市場でも据え置き型ゲーム機「プレイステーション(PS)4」を値下げすると発表した。日本とアジアに続き、9日から米国とカナダで価格を引き下げ、最大商戦期の年末に向けて世界での販売をさらに伸ばす構え。

追加緩和に応じない黒田総裁の本音とは? ポイントは昨年秋から急落した原油価格! ブログ

追加緩和に応じない黒田総裁の本音とは? ポイントは昨年秋から急落した原油価格!

■日銀は当面、追加緩和はやらないだろう 前回のコラムで、日銀の金融緩和の可能性は低いという話をしました。

【参考記事】

●株価低迷の背景に産油国の苦しい事情!?日銀追加緩和が実施される可能性は?(10月1日、今井雅人)

 今回は、それについて、もう少し詳しくお話してみることにします。

 黒田日銀総裁は、直近の会見で、「物価の基調は確実に改善している」という認識を示しています。

 さらにその理由として、「企業の価格設定行動は、日次価格指数や週次価格指数などを見ると、昨年と様変わりしていて、価格の引き上げが続いている」、「賃金も昨年以上のベアが決定されており、予想物価上昇率は長い目で見れば、全体として上昇しているという判断は変える必要はない」と語っています。

黒田日銀総裁に、当面、追加緩和の意志はないか?10月30日の日銀会合はどうなる!? (C)Bloomberg

 これだけを聞いていると、当面、追加金融緩和はやらないというのが普通の見方ではないかと思います。

■原油価格の下落が物価上昇を抑制している? もう1つ、黒田総裁がよく言っている話として、2014年の秋以降、原油価格が急落して、その影響で物価上昇が抑えられているということがあります。

NY原油 週足(出所:米国FXCM)

 直近の消費者物価指数を見ると、2015年8月は、前年同月比でマイナス0.1%ということになっています。

 1年前の2014年8月の原油価格は、大体90ドル台でした。現在は40ドル台です。この差が、物価を押し下げているという理屈です。

 原油価格は、2014年の9月以降、急落していったワケですから、2015年9月の消費者物価指数から、その影響が徐々に薄らいでいくということになってきます。

 それを確認したい、というのが黒田総裁の本音ではないでしょうか。

■首相官邸からは追加緩和期待が高まっているだろうが… しかし、一方で、政府からの追加金融緩和期待は、日増しに高まっているのでないかと考えられます。

 おそらく首相官邸からは、そういう要望が日銀にいっているような気がします。

 さて、黒田総裁は、そうした声にどう答えるのでしょうか?

 私は、彼がこれまで主張してきたことが崩れない限り、なかなか追加緩和には応じないのではないかと見ています。下手をすれば年内は、金融緩和しないのではないでしょうか。

 さて、米国に…
「1億総活躍」の対策策定へ、早期に国民会議立ち上げ=加藤担当相 News

「1億総活躍」の対策策定へ、早期に国民会議立ち上げ=加藤担当相

[東京 8日 ロイター] - 加藤勝信1億総活躍担当相は8日の就任記者会見で、早期に国民会議を立ち上げた上で、緊急に実施すべき対策の策定に向けて議論を進める考えを示した。国民会議の構成人数は「ある程度の規模になる」とし、さまざまな立場の意見を反映させられるよう、人選を進めているとした。

弱い米雇用統計に日銀の追加緩和もナシ! でも米ドル/円が急落しなかったワケとは? ブログ

弱い米雇用統計に日銀の追加緩和もナシ! でも米ドル/円が急落しなかったワケとは?

■米雇用統計後に急落したNYダウが急反発 みなさん、こんにちは。

 先週(9月28日~)後半からリスク許容度を低下させる報道が目立ちました。

 まず、先週、10月2日(金)の米雇用統計。大方の予想を裏切り、9月は大幅悪化…。さらに、7月、8月分まで大幅下方修正されました。

 これを受けて、米ドル/円は、一時、118.68円まで急落。

米ドル/円 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 4時間足)

 ただ、この米雇用統計を受け「米国の利上げが遅れる」との発想で、急落していたNYダウが急反発しています。

NYダウ 1時間足(出所:CQG)

 連れて、米ドル/円も急速に値を戻し、終わってみれば119.90円と全戻し。

米ドル/円 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 4時間足)

■日銀会合後の米ドル/円の下落は限定的 そして、今週、10月6日(火)~7日(水)に開催された日銀金融政策決定会合ですが、こちらもコンセンサスどおり、金融政策は据え置き。

【参考記事】

●出るか、黒田バズーカ3!? カギとなる 日銀会合の結果で、米ドル/円はどう動く?(10月6日、西原宏一&松崎美子)

 5%程度ですが、追加緩和期待が残っていたため、発表後の米ドル/円は反落するとの予測が大勢を占めていましたが、日銀発表後も米ドル/円の下落は極めて限定的でした。

米ドル/円 30分足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 30分足)

 こうしたリスク許容度が大幅に低下するイベントがありながら、米ドル/円の下落が限定的だった要因はNYダウが堅調であったことが背景にあります。

 当コラムで何度かご紹介させていただきましたが…
ロシアのシリア空爆、米情報機関は過小評価か 米議会が調査開始 News

ロシアのシリア空爆、米情報機関は過小評価か 米議会が調査開始

[ワシントン 8日 ロイター] - 米国では、ロシアが内戦の激化するシリア領内への攻撃を拡大していることについて、米情報機関がロシアの軍事行動の規模や意図を過小評価していたのではないか、との批判が広がっており、米上下院の情報委員会が調査に乗り出した。議会筋やその他の関係者がロイターに語った。

7&I、通期業績予想を下方修正 閉店含めヨーカ堂を改革 News

7&I、通期業績予想を下方修正 閉店含めヨーカ堂を改革

[東京 8日 ロイター] - セブン&アイ・ホールディングス は8日、2016年2月期業績予想を下方修正した。連結営業利益予想は3730億円から前年比6.9%増の3670億円に引き下げた。不振のイトーヨーカ堂は3―8月期で90億円の営業赤字となり、通期計画も引き下げた。