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インタビュー:北朝鮮問題、日米の方針は完全に一致=河野外相

[東京 27日 ロイター] - 河野太郎外相は27日、ロイターとのインタビューで、対北朝鮮政策を巡って「日米は完全に一致している」と語った。その上で、両国は米国本土に届く大陸間弾道ミサイル(ICBM)だけでなく、日本を射程に収める中・短距離弾道弾の廃棄も必要との認識を共有していると述べた。
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焦点:佐川氏喚問、証言拒否多く「疑惑」解明に距離 今後は世論次第

[東京 27日 ロイター] - 衆参の予算委員会で27日に行われた証人喚問は、佐川宣寿・前国税庁長官が財務省決裁文書の改ざん理由や経緯について、刑事訴追の恐れがあるとして証言を拒否したため、真相解明にはほど遠い結果となった。野党側は安倍昭恵首相夫人、迫田英典・元国税庁長官らの証人喚問を要求した。
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18年公示地価、地方の商業地が26年ぶりに上昇 全国住宅も10年ぶり

[東京 27日 ロイター] - 国土交通省が27日に発表した今年1月1日時点の「地価公示」によると、地方圏の商業地が前年に比べて0.5%上昇し、26年ぶりのプラスに転じた。全国ベースでみても札幌市、福岡市など地方の主要4市を中心に上昇率を高めている。住宅地は全国ベースで同0.3%上昇し、10年ぶりのプラスとなった。
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証人喚問に政府コメント控える、私も安倍首相も文書全く承知せず=官房長官

[東京 27日 ロイター] - 菅義偉官房長官は27日午後の会見で、同日行われた佐川宣寿・前国税庁長官の財務省決裁文書の改ざんに関わる証人喚問について「国会で行われたことであり、その中での証言について政府としてコメントは控える」とした。その上で「きょうまで総理も私も財務省の文書内容を示されていないし、全く承知していない。そのことを説明してきた」と述べ、関知していないとの主張を繰り返した。
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F─35戦闘機の台湾への売却許可を、共和党の有力議員らが要請

[ワシントン 27日 ロイター] - 米共和党の有力上院議員2人は26日、トランプ政権に対して、ロッキード・マーチン製のF─35戦闘機の台湾への売却を許可するよう要請した。その理由として、中国からの安全保障上の脅威が増す中、台湾が「民主主義を維持」する上で助けになるとの見方を示した。
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日経平均は大幅続伸し高値引け、貿易戦争の過度な警戒が後退

[東京 27日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は大幅続伸し、高値引けとなった。米中貿易戦争への過度な懸念が後退し、前日の米国株が急反発したことを受け、買い戻しの流れが優勢となった。佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問での発言内容が市場の想定の範囲内だったことや、米株先物や上海株の上昇も支えに550円超高となり、今年2番目に大きい上げ幅となった。