為替報告書と議事要旨

FOMC議事要旨が発表され、タカ派な内容で、為替報告書は中国の操作国認定が見送られ、結局何も変わっておらず、今日は小動きですね。ドル円はまだ30銭ほどしか動いていないです。さすがに小さいので、このあと動くとは思いますが。株式市場も上がったり下がったりしていますが、当面そのような動きが続くのだとは思います。昨日のFXプライムさんのセミナーが、すでにオンデマンドで配信されています。ただ口座を持っている人しか聞
News

三井生命、海外投信などに百億円規模を投資=下期運用計画

三井生命保険が18日発表した2018年度下期の運用計画では、為替ヘッジ付き外債とヘッジなしのオープン外債がそれぞれ増加する。上期に態勢整備に努めていた新規成長領域への投資は、ハイブリッド債などを組み込んだ海外の投資信託などを検討し、下期に百億円程度の投資を計画している。
ブログ

ムニューシンの刺激的な発言にも反応薄!? 米ドル/円よりユーロ/米ドルに安心感あり

■さらなる株価大幅下落の可能性はかなり低下 米国の株価急落に端を発した金融市場の混乱は、その後、さらに拡大することはなく、米国の株価は、やや値を戻してきています。今後、大幅に下落していく可能性は、かなり低くなったと見ています。
NYダウ 日足(出所:Bloomberg)
 ただ、直近でも、米国の10年物国債の利回りは、3.25%を超えてきており、株価の重しになってくることは、十分に考えられます。
米長期金利(米10年債利回り) 日足(出所:Bloomberg)
 強気相場への回帰というのも、なかなか難しいのではないでしょうか。
【参考記事】
●NYダウ急落は下落相場の始まりではない!? 想定どおり調整のドル/円は111円台を買い(10月11日、今井雅人)
●日本株は秋のバーゲンセール!? 株安は一時的、米ドル/円は115円突破も視野に!(10月12日、陳満咲杜)
■日本も為替問題の対象に!? 先週末(10月13日)、ムニューシン米財務長官が、かなり刺激的な発言をしました。
 日本との通商交渉において、「為替問題は同交渉の1つである」と明言したのです。
 長官は、「これからの貿易交渉ではどの国とも為替問題を協議していく。日本を例外にすることはない」と、日本を特別扱いにはしないことを明らかにしました。
ムニューシン米財務長官は、為替問題で日本を特別扱いしないと明言。日本側は完全に梯子を外された格好となってしまった… (C)Bloomberg/Getty Images
 日本側は、米国との交渉は、主に関税中心であり、それ以外は議論にはならないと発表していただけに、米国側から梯子を外された形です。
 このことに、週明け(10月15日)の金融市場が、どう反応するのかに注目が集まっていました。
■なぜか下がらなかった米ドル/円… ところが、週明け、10月15日(月)の東京市場は、少し不可思議な動きをしました。
 まず、日経平均が、このムニューシン米財務長官の発言を嫌気して、下落しました。円高圧力がかかって、輸出企業にマイナスの影響が出ることを懸念したためです。
日経平均 1時間足(出所:Bloomberg)
 しかし、不思議なことに、米ドル/円はあまり下がらず、全体的にも、若干の円高にしかなりませんでした。
米ドル/円 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 4時間足)
 その後、海外市場に移ってから、やや円高に向かったのですが、それでも値幅は、あまり大きいものではありませんでした。
 これは、何を示唆していると考えればいいのでしょうか? 恐らく…
ブログ

ムニューシンの刺激的な発言にも反応薄!? 米ドル/円よりユーロ/米ドルに安心感あり

■さらなる株価大幅下落の可能性はかなり低下 米国の株価急落に端を発した金融市場の混乱は、その後、さらに拡大することはなく、米国の株価は、やや値を戻してきています。今後、大幅に下落していく可能性は、かなり低くなったと見ています。
NYダウ 日足(出所:Bloomberg)
 ただ、直近でも、米国の10年物国債の利回りは、3.25%を超えてきており、株価の重しになってくることは、十分に考えられます。
米長期金利(米10年債利回り) 日足(出所:Bloomberg)
 強気相場への回帰というのも、なかなか難しいのではないでしょうか。
【参考記事】
●NYダウ急落は下落相場の始まりではない!? 想定どおり調整のドル/円は111円台を買い(10月11日、今井雅人)
●日本株は秋のバーゲンセール!? 株安は一時的、米ドル/円は115円突破も視野に!(10月12日、陳満咲杜)
■日本も為替問題の対象に!? 先週末(10月13日)、ムニューシン米財務長官が、かなり刺激的な発言をしました。
 日本との通商交渉において、「為替問題は同交渉の1つである」と明言したのです。
 長官は、「これからの貿易交渉ではどの国とも為替問題を協議していく。日本を例外にすることはない」と、日本を特別扱いにはしないことを明らかにしました。
ムニューシン米財務長官は、為替問題で日本を特別扱いしないと明言。日本側は完全に梯子を外された格好となってしまった… (C)Bloomberg/Getty Images
 日本側は、米国との交渉は、主に関税中心であり、それ以外は議論にはならないと発表していただけに、米国側から梯子を外された形です。
 このことに、週明け(10月15日)の金融市場が、どう反応するのかに注目が集まっていました。
■なぜか下がらなかった米ドル/円… ところが、週明け、10月15日(月)の東京市場は、少し不可思議な動きをしました。
 まず、日経平均が、このムニューシン米財務長官の発言を嫌気して、下落しました。円高圧力がかかって、輸出企業にマイナスの影響が出ることを懸念したためです。
日経平均 1時間足(出所:Bloomberg)
 しかし、不思議なことに、米ドル/円はあまり下がらず、全体的にも、若干の円高にしかなりませんでした。
米ドル/円 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 4時間足)
 その後、海外市場に移ってから、やや円高に向かったのですが、それでも値幅は、あまり大きいものではありませんでした。
 これは、何を示唆していると考えればいいのでしょうか? 恐らく…
News

貿易摩擦、企業に漠然とした不安感 直接的影響は出てない=日銀大阪支店長

日銀の山田泰弘大阪支店長(理事)は18日、本店で開かれた支店長会議の終了後に会見し、米中間の貿易摩擦の影響について、近畿地区の企業経営者は漠然とした不安感を持っているが、現状で直接的な影響はみられていないと述べた。もっとも、サプライチェーン(供給網)がグローバルに複雑化する中で、先行きの不確実性を指摘する声が多いとも語った。
News

焦点:安倍首相、訪中で日中企業の協力推進を後押し 透ける対米配慮

安倍晋三首相は25日からの訪中で、日本企業による中国ビジネス拡大を後押しする姿勢を鮮明にする。習近平国家主席との首脳会談を予定しているほか、日中企業が第3国で事業協力する協定の調印式にも出席する。ただ、日米基軸の外交方針の下で、日本政府としては米国への配慮も欠かせない。中国の掲げる「一帯一路」には深入りせず、米中両国との関係を両立させたいという「苦心」も透けて見える。