仮想通貨取引所Gateから「Shibarium」が消えた理由が判明|近日中には復活か?

Shibariumが消えたのはなぜ?

暗号資産(仮想通貨)取引所「Gate.io」でサポートされていたシバイヌ(Shiba Inu/SHIB)関連のレイヤー2「Shibarium」が突然サポートされなくなった理由が明らかになりました。

Shibariumサポート終了の経緯

Shibarium(シバリウム)は、SHIBチームが2023年8月にローンチしたイーサリアムのレイヤー2ネットワークであり、1円未満の非常に安い手数料で高速トランザクション(取引)を実行できることなどを特徴としています。

Gate.ioは、このShibariumのネットワークに対応している代表的な仮想通貨取引所であり、Shibariumのガストークンである「BONE」も取り扱われているため、Shibariumのユーザーにとって重要な取引所になっていました。

これは、BONEをイーサリアム上からシバリウム上に変換(ブリッジ)する際には数千円ほどの手数料がかかるものの、GateからShibarium経由でBONEをウォレットに送金すれば数十円程度の手数料で自分のウォレットに「Shibarium上のBONE」を用意できるためです。

このような理由から「Gate.io」はShibarium基盤のBONEを用意するための重要な取引所となっていましたが、2024年4月末頃には詳細説明なしに、Gate.ioのBONE出金で「Shibarium」の選択肢が削除されていたため、コミュニティでは困惑する声が見られていました。

「Shibariumのハードフォーク完了待ち」の状態

「Gate.ioのShibariumサポート終了」については、Shibariumのテレグラムコミュニティでも質問が出ていましたが、ShibariumのチームメンバーであるDaVinci氏はこの質問に対して『Gate.ioはメンテナンス中で、Shibariumのハードフォークが完了するのを待っている』と説明しています。

メンテナンス中です。彼らはハードフォークが完了するのを待っています。

Shibariumのハードフォークとは、2024年5月2日から段階的に実施されているShibariumの大型アップグレードであり、「Bor」と「Heimdall」の2段階に分けてアップグレードが実施されています。

「Bor」は5月3日にハードフォーク完了が報告されていて、「Heimdall」は日本時間2024年5月4日2:30頃に実施予定とされていましたが、記事執筆時点でHeimdallハードフォークの完了報告は行われていないため、現在はまだ完全にハードフォークが完了していないのだと考えられます。

Gate.ioからShibariumの選択肢が消えた理由が「Shibariumのハードフォーク」なのであれば、Shibariumのハードフォークが完了して、Gateでも最終チェックが完了した後にShibariumの選択肢が復活すると予想されるため、今後の続報や公式発表などにも注目です。

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参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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