【NFT保有者の年収、2位は600万円~800万円、1位は◯◯万円~◯◯万円!?】NFT意識調査アンケート

2023年9月26日(火)〜10月7日(土)の期間にて、NFTに関する意識調査アンケートを行いました。

暗号資産の損益計算ツール「Gtax」とNFT Mediaが共同開催した本アンケートでは、総数200名を超えるユーザーにご協力いただき、NFT業界の今を反映したアンケート結果を得ることができました。

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

この記事ではアンケート結果を集計し、NFT Media編集部のコメントと共に紹介していきます。

なお、今回のアンケート結果を基に、社内外のメンバーにてNFTについて話をしたまとめレポートを後日配布予定です。

NFT意識調査の概要

2023年NFT意識調査アンケートの概要は以下のとおりです。

調査名:Gtax × NFT Media共同開催 NFTの利用状況に関するアンケート調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2023年9月26日(火)〜10月7日(土)
回収数:228サンプル

NFT意識調査/アンケート結果まとめ

本アンケートでは、24項目の質問を用意しました。

  • あなたの性別を教えてください
  • あなたの年代を教えてください
  • あなたの職業を選択してください
  • あなたの年収であてはまるものを選択してください
  • NFT(Non-Fungible Token)を知っていますか?( ご自身の判断で問題ございません  )
  • これまでにNFTを所有・投資したことはありますか? 
  • NFTをいくつ所有していますか
  • 初めてNFTを手に入れたのはいつごろですか?
  • NFT所有の主な目的を教えてください
  • NFTを購入する際に重視する要素は何ですか?
  • NFTを購入する際に利用したことのあるプラットフォームやマーケットプレイスを教えてください。
  • NFT1つあたりの購入にかかった金額はどれくらいですか。
  • NFTを売却したことがありますか。
  • ご自身がNFTの所有・投資で成功・失敗体験をお持ちでしたら、何でも構いませんので教えてください。
  • NFT市場について、将来の予測を教えてください。 
  • 上記の選択肢を選んだ理由を教えてください。
  • NFTへの投資はあなたの投資ポートフォリオにどの程度重要ですか?
  • これから新たにNFTを所有・投資したいと思いますか?
  • どんなNFTに興味がありますか?(複数回答可)
  • NFTを所有・投資したくないと思う理由を教えてください。

①あなたの性別を教えてください

男性が約80%と大部分を占める結果となりました。

テクノロジー関連の分野では、男性の割合が多い、ということはよくあります。コンピューターサイエンスやエンジニアリングの分野には男性が多い傾向があります。

そのため、NFTなどの新しい技術やトレンドに対する興味や関心をもつ男性は多いと考えられます。

②あなたの年代を教えてください

最も多い回答は40代で、全体の約40%を占める結果となりました。
30代も約26%となっており、40代と30代を合わせると、全体の約66%を占めています。
10代の方は極めて少ないことが確認できます。

20代も7.9%と少ないものの、Web3領域で起業する方やNFT関連のイベントに参加する若い人は増えている印象を受けます。

30代と40代はキャリアの中盤〜後半に当たる年代であり、経済的な余裕があることから、新しい投資先や趣味としてNFTに関心を持つことが考えられるでしょう。

10代の回答者が少ない理由として、NFTやブロックチェーンに興味がない、知識を持っていないといった可能性が推察されます。

③あなたの職業を選択してください

「会社員」が過半数を超えています。
次点で「自営業・フリーランス」、「経営者・役員」と続く結果となりました。

会社員は、定期的な収入がある方が多い傾向にあるため、投資や趣味としてNFTに関心を持つ可能性が推察されます。

また、新たなテクノロジーの理解やビジネスの可能性としてNFTに興味を持っていることも考えられるでしょう。

④あなたの年収であてはまるものを選択してください

200万円から800万円の間の年収を持つ人が大部分を占めており、中間所得者が多いことがわかります。
1,000万円以上の年収を持つ人は全体の約9%程度となっており、比較的少ないという結果になりました。

年収が高い人々は、余裕のある資金を投資や趣味としてNFTに使用する可能性があります。しかし、高所得者は少ないため、NFTの市場は中間所得者や低所得者からも一定の支持を受けていることが考えられます。

年収2,000万円以上の割合は全体の1%以下である(参考:年収ガイド)ことを考えると、3%を占めている点はかなり多いことが窺えます。年収の高い人は新しいテクノロジーに対して積極的である可能性が考えられます。

⑤NFT(Non-Fungible Token)を知っていますか?

84.6%もの人々がNFTを知っていることがわかります。
しかしながら、本アンケートはNFT MediaおよびGtaxの発信をチェックしているユーザーが主な回答者のため、世間一般にNFTが浸透しているわけではないことが考えられます。

また、具体的な仕組みや詳細についてはまだ十分に理解されていないこともわかりました。さらに世間一般にNFTの情報を届けるには、技術や仕組みをよりわかりやすく発信したり、興味を惹くコンテンツを制作したりすることが必要であると考えられます。

⑥これまでにNFTを所有・投資したことはありますか? 

およそ70%の方が、これまでにNFTを所有した経験があることがわかります。
一方、約28%がまだNFTを購入した経験がないことから、NFTについて知っていながらも購入するまでには至っていないユーザーもいることが窺えます。

⑦NFTをいくつ所有していますか?

NFTの所有者の約半数が20個以上のNFTを所有していることがわかりました。これは、熱量を持ったユーザーが積極的にNFTを購入し、コレクションとして保有していることが考えられます。

コミュニティの繋がりが強いNFTコレクションは、ホルダーがNFTを売却せずに長期的に保有する傾向があります。

一方で、5個未満のNFTしか持っていない人が約30%を占めています。これは、NFTに新しく参入したユーザーや、まだNFTを多く持つことに慎重なユーザーの存在が考えられるでしょう。

⑧初めてNFTを手に入れたのはいつごろですか?

2021年から2022年の最初の半年にかけて、NFTの取得者が急増しています。この期間だけで、全体の約46%が初めてNFTを手に入れました。

この増加にはデジタルアーティストBeepleの作品が約75億円で落札されたり、小学生の描いたデジタルアート「Zombie Zoo」が240万円で購入されたりするなど、NFTアートへの関心の高まりによるものと考えられます。

2023年のデータは、前年に比べて減少していることがわかります。
2023年以降、AI技術の台頭によって新しい技術として注目されていたNFTへの関心が薄まりました。「Bored Ape Yacht Club」や「CLONE X」などの、高価で世界的に人気なNFTコレクションも軒並み価格を下げています。

その結果、NFTの市場に資金が集まらず、ユーザーも離れていきました。

2023年の後半はまだ進行中であるため、データが少ない可能性がありますが、NFTの熱が冷めつつあることも要因の一つと考えられるでしょう。

⑨NFT所有の主な目的を教えてください

「アート作品の所有」が最も高く、全体の約29.5%の人々がNFTとしてアート作品を所有していることが示されています。

ゲームアイテムとコレクションアイテムもそれぞれ17.9%、20.5%と高い所有率を示しており、NFTとしてこれらのカテゴリーの人気も高いことがわかりました。

一方で、トレーディングカードや特定の商品が比較的低い所有率を示していることから、NFTの利用はまだ全てのカテゴリーで一様に普及しているわけではないことが確認できます。

また、少数ですが以下のような意見も寄せられました。

  • 投資や値上がり益目的
  • トークン保有によるエアドロップ
  • 興味本位
  • 名刺として
  • イベント参加記念
  • 調査のため

⑩NFTを購入する際に重視する要素は何ですか?

NFTを購入する際には、主に以下の要素が重視されていることがわかりました。

  • アーティストやクリエイターの知名度
  • アイテムの希少性
  • 技術的な詳細(ブロックチェーン、スマートコントラクトなど)
  • 価格
  • 他の所有者の評判

中でも、価格やアイテムの希少性については80名を超える方が回答しています。

NFTの価格変動は非常に激しいため、NFTを投資対象として考えているユーザーも多いことが予想されます。

続いてアーティストやクリエイターの知名度も80名弱の回答があり、誰が手掛けたNFTなのかが重視されている傾向にありました。

⑪NFTを購入する際に利用したことのあるプラットフォームやマーケットプレイスを教えてください

NFTの購入に利用するプラットフォーム、マーケットプレイスについて、主に以下のような回答を頂きました。(複数回答可)

  • OpenSea
  • LINENFT
  • X2Y2
  • Rarible
  • LooksRare
  • SBI NFT
  • Adam byGMO
  • Coincheck NFT
  • tofuNFT

集まった回答168のうち、およそ75%を占める125名ユーザーがOpenSeaの利用経験があると回答しました。2021年〜2022年頃は、NFTの取引といえば最大手のマーケットプレイスOpenSeaがスタンダードであり、多くの人が利用していたのだと推察されます。

マーケットプレイスにおいて次点で回答が多かったのはLINE NFTで74名が回答しており、約45%を占めています。

また、無料配布でNFTを手に入れたユーザーも多いことがわかっています。NFT無料配布の機会が多いLINE NFTは、国内のユーザーに認知・利用され始めている可能性が考えられるでしょう。

⑫NFT1つあたりの購入にかかった金額はどれくらいですか?

NFTの購入価格として、1,000円〜5,000円、10,000円〜50,000円、および5,000円〜10,000円が主な価格帯として挙げられます。これら3つのカテゴリーだけで約63%を占める結果となりました。

Airdropやgiveawayを通じて、無料でNFTを受け取ったと回答している人も10.6%を占めています。2022年頃以降は、フリーミントや低価格でのミントを採用するプロジェクトが増えていたこともあり、そのような背景も要因の一つと考えられます。

50,000円以上をNFTに投資したユーザーは合計で全体の19.3%。この中でも500,000円以上を投資したユーザーは5%と、全体の中で比較的少数ですが、高額なNFTも一定の需要があることがわかります。

⑬NFTを売却したことがありますか?

NFTを売買したことがあるユーザーとそうでないユーザーの比率はほぼ同じであることがわかりました。

保有し続けている人の中には、「コミュニティに所属しているためNFTを売らずにもっている」「流動性がなくなりNFTが売れなくなった」などといった理由が推察されます。

また、質問⑥でも確認したように、そもそもNFTを投資したことがない方も約30%含まれています。そのため、売却したことがない方が半数以上いることも考えられるでしょう。

⑭ご自身がNFTの所有・投資で成功・失敗体験をお持ちでしたら、何でも構いませんので教えてください。

成功体験・失敗体験をそれぞれいくつか抜粋して紹介します。

  • 数百円のNFTの価値が数十万円になったこと
  • 普段出会うことのできない方たちと交流することができた
  • ボーダーレスでいろんな国の方と交流する機会に出会えた
  • アーティストとして10万円ほど売り上げがある
  • 声優を体験したり、コミュニティの運営メンバーになれた
  • 購入した作品がコピー品だった
  • 詐欺サイトに誘導されイーサを失った
  • 購入時のガス代が高く購入を躊躇った
  • 売却益を狙っていたが流動性がなくなり売れなくなってしまった
  • 換金性があると思って購入したが、価値が下がってしまった
  • ゲームの人気がなくなり、購入時よりも安く売却した
  • もう少し長く持っていたら値上がりしたNFTを早期に売却してしまった
  • 売却したいが需要がない
  • 制作者コミュニティの縛り圧力があるので自由に売れないことがある
  • 画像だったのでコレクションしても面白みがなかった
  • 買ったNFTが半年後には半額以下の価値になったこと
  • NFTは価値が上がらないし、無価値になることの方が多い
  • Giveawayで貰ったNFTは信用信頼の観点から売りたくても売れない
  • 英語の偽のミントサイトに接続してしまい、ウォレットの中のNFTを抜かれかけた

NFTを購入することで値上り益を得たり、人とのつながりが生まれたりするなど、成功体験が多く寄せられました。NFTプロジェクトには複数人の運営メンバーが関わることが多いため、NFTが人と人をつなぐきっかけになっていることは、ポジティブな要素と考えられます。

しかしながら、詐欺やトラブルに巻き込まれた経験をされた方も多く、NFTにあまりよいイメージを持っていないといった声も多く寄せられています。

また、価格や価値が下がった経験を挙げる声は半数近く寄せられ、購入後のNFTの価格を注視していることがわかりました。

⑮NFT市場について、将来の予測を教えてください

およそ65パーセントという大多数の人々が、NFT市場はこれからも成長していくと考えていることがわかります。一方で、およそ5人に1人が市場は衰退していくと感じています。

また11%ではありますが、NFTが新しい技術に置き換わると考える人がいることもわかりました。

昨今では、企業発のブロックチェーンやNFTに使われるイーサリアムの規格が開発されるなど、NFT市場の変動が激しく予測が難しいため、多様な意見が寄せられたのだと推察されます。

⑯上記の選択肢を選んだ理由を教えてください

⑮の回答をした理由についていくつか抜粋して紹介します。

  • NFTは技術であり手段。利便性が上がれば活用が増える
  • 企業が参入を続けている
  • 技術は常に進化している
  • チケット類や芸術作品のリリースがNFTになる
  • まだまだ使いこなされてない
  • 自治体のクラファンでも活用が進みつつある
  • まだまだこれからの市場だと思っている
  • アートに異常な値段が付きすぎている
  • 誰も欲しがらないと思う
  • 詐欺なども多いから
  • 真新しさがもうない
  • 今後は価値が下がっていく
  • アートは衰退しているがビジネスでは伸びていくと思う

NFTに活用されるブロックチェーン技術も今後新たに発展していくと予想する方が多いことがわかりました。
一方で、NFTアートの価格や詐欺やトラブルなどが発生していることから、NFTに懐疑的な意見を持つ方もいるようです。

2023年現在では、アートとしてのNFTの利用が主流ですが、チケットや不動産などといったさまざまな分野での利用も進んでいます。LINEやスクウェアエニックス、東映アニメーションなど、多く企業が参入していることからも、今後はNFTの活用事例が増えていくことが期待されます。

⑰NFTへの投資はあなたの投資ポートフォリオにどの程度重要ですか?

NFTへの投資の重要性について、最も多い回答は「ほとんど重要ではない」の36.0%で、次に「全く重要ではない」と答えた人が28.7%です。半数以上の方がNFTへの投資をポートフォリオの重要な部分とは考えていない人が多いことが分かりました。

NFTは、短期での値上り益が期待できるケースもありますが、価格が暴落したり流動性がなくなり売れなくなったりするケースもあるため、ポートフォリオへの組み込みは考えていない人が多い可能性が考えられます。

一方で、約35%の人々がNFT投資を重要な位置づけとして考えていることがわかりました。NFTの話題性やこれからの発展に期待している人が一定数いることを示唆していると考えられます。

⑱これから新たにNFTを所有・投資したいと思いますか?

回答者の大部分(64.1%)はこれから新たにNFTを所有・投資する意向がないと答えています。

NFT市場は過去数年で大きな注目を集めてきました。

特に2021年と2022年にはNFTの価値が大幅に上昇し、多くの人々が高額な投資を行ったことが報じられています。ジャスティン・ビーバーやスティーブ・アオキといった著名人もNFTアートを購入し、NFTが一躍ブームとなりました。

しかしその後、NFTは冬の時代と呼ばれ、市況の悪化やNFTの価値を疑問視する声が多くなるなど、NFTの新規購入者が減少の一途を辿っています。国内でも多くのユーザーがNFTの値上りに注目し、NFTの取引に過熱感が増していたものの、多くのコレクションは流動性がなくなり、全体の取引量は減少していきました。

現在主流となっているアート以外でNFTの活用方法を模索することで、新たなユースケースが見出されれば、新規でNFTを購入したい人が増えていくことが考えられるでしょう。

⑲どんなNFTに興味がありますか?(複数回答可)

⑱でNFTを新たに所有したいと答えた方の中で、どんなNFTに興味があるか以下のような回答が得られました。

  • アート作品
  • ゲームアイテム
  • コレクターアイテム
  • トレーディングカード
  • 会員権
  • ドメインネーム
  • スポーツ関連

「アート作品」が最も回答が多く、続いて「コレクターズアイテム」「会員権」が占めています。

NFTの取引が注目され始めた背景には「アート作品」の存在が大きく、今後もアートに期待しているユーザーが多いことが窺えます。また、「会員権」としてNFTを所有したいユーザーも多いことがわかりました。

⑳NFTを所有・投資したくないと思う理由を教えてください

NFTを所有・投資したくないと思う理由について以下の声が寄せられました。

  • よくわからない・知らないから
  • まだ市場がどうなるか見えていないため、所有・投資を第一目的にNFTを考えていない
  • 普及しなさそう
  • 資産としての価値があるか不明のため
  • 現状のNFTに、所有したいものがないから
  • 資産価値を感じない
  • 将来性が無いと考えられる
  • 資産として価値が安定しない。流行が終わった気がする
  • 税金計算が面倒・流動性がない
  • 日本の税制が意味不明
  • 興味がない

まだまだNFTがよく知られていないこと、NFTの将来性が見えないことがアンケート結果から窺えます。

現状のNFTは市況が悪く、一時期の取引量を大きく下回っています。そのため、将来性を心配したり、すでに終わったものとして考えたり方も増えてきていると考えられます。

また、日本国内の暗号資産に関する税制がわかりづらく、進んで取引できないとの声も寄せられました。

NFT意識調査アンケートを通して見えてきたNFTの現状と私たちの所感

Gtax × NFT Media共同開催のアンケートにご参加いただいた皆様、誠にありがとうございます。今回のアンケートを通じて、NFTに関する多くの方の意識や考え方を知ることができ、非常に貴重な情報となりました。

まず、比較的最近NFTを手に入れた方が多いことが明らかになりました。
これはNFT市場が急速に成長し、一般の方々の間での認知が増加していることの現れとも言えます。その背景には、大手企業や著名人がNFT市場に参入し、メディアでの露出が増えたことが影響しているのではないでしょうか。私たちメディアとしても、この流れを捉え、初心者向けの情報提供を強化していく必要があると感じております。

また、多くの方がNFTの取得方法としてギブアウェイや無料取得を選んだり、価格の安いものを集めたりする傾向があることもわかりました。これはNFT市場がまだ初期の段階にあること、そして多くの方が低リスクでNFTの世界に触れたいと考えていることを示していると感じます。

しかし、その一方でNFTの真の価値や背後にある技術についての理解がまだ浅いことも窺えました。これは、私たちメディア運営者として、より質の高い情報提供や啓発活動が求められていることを再認識させられました。

今回のアンケート結果を元に、私たちはNFTに関する情報提供や啓発の方針を再評価し、より多くの方にNFTの魅力や可能性を伝えるための取り組みを強化していく所存です。NFTはデジタルアセットとしての可能性が無限大であり、これからの社会を形成する上で重要な役割を果たすと確信しています。

最後に、アンケートにご協力いただいた皆様に深く感謝申し上げます。今後とも、皆様にとって有益な情報や知識を提供し続けるため、日々努力してまいりますので、引き続きのご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

なお、暗号資産の損益計算ツール「Gtax」がまとめたアンケートの結果および考察については以下の記事を参照ください。

https://www.aerial-p.com/media/nft-awareness-survey.html

参照元:NFT Media

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です