GMOコイン:暗号資産投資シミュレーション「もしもビットコイン」提供開始


暗号資産取引所「GMOコイン」は2022年7月6日に、過去に暗号資産を購入・売却した場合の利益をシミュレーションすることができる新サービス『もしもビットコイン』のページを公開したことを発表しました。このサービスはGMOコインの口座開設を行なっていない方でも利用することが可能となっています。

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誰でも利用可能な「暗号資産シミュレーション」公開

GMOコインは2022年7月6日に、過去に暗号資産を購入・売却した場合の利益をシミュレーションすることができる新サービス『もしもビットコイン』のページを公開したことを発表しました。

もしもビットコインは、暗号資産の銘柄・購入金額・購入時期・売却時期を選択するだけで『もしも、あの時この暗号資産を買っていたらどれくらいの利益が出ていたのか?』を簡単に確認することができる暗号資産投資のシミュレーションサービスとなっています。

このサービスはGMOコインの口座開設を行なっていない方でも利用することができるようになっており、サービス開始時点では以下19種類の暗号資産でのシミュレーションが可能となっています。
ビットコイン(Bitcoin/BTC)
イーサリアム(Ethereum/ETH)
エックスアールピー(XRP/XRP)
ライトコイン(Litecoin/LTC)
ネム(NEM/XEM)
ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)
ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)
ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)
オーエムジー(OMG Network/OMG)
テゾス(Tezos/XTZ)
クアンタム(Qtum/QTUM)
エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)
ポルカドット(Polkadot/DOT)
コスモス(Cosmos/ATOM)
カルダノ・エイダ(Cardano/ADA)
メイカー(Maker/MKR)
ダイ(Dai/DAI)
チェーンリンク(Chainlink/LINK)
ドージコイン(Dogecoin/DOGE)

必要事項を設定すると「保有数量・取得単価・評価額・利益率」などに合わせて「対象期間の価格チャート」も確認することができるようになっているため、暗号資産投資のシミュレーションを行なってみたい方は利用してみると良いでしょう。

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参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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