[東京 10日 ロイター] - 内閣府が10日に発表した9月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比3.3%減の8437億円となった。2カ月連続で減少した。ロイターの事前予測調査では0.8%減と予想されていたが、これを下回った。 参照元:ロイター: トップニュース