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トライオートFXグランプリ、3週間で早くも利益1,000万円突破!

賞金総額245万円(対象1,000名にプレゼント)、第3回トライオートFXグランプリ!スタートから3週間で、トップは早くも利益1,000万円を突破!
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今日のポジション(7/28) 【緊急】中国株また暴落。日本経済、日本株、為替への影響と見通しまとめ

中国株がまた暴落しました。昨日1日で、8%超も値下がり。
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外為オンラインiサイクル、美女軍団トレード対決 → ほったらかしなのに最高月収40万円!月間利回り56.4%!

外為オンラインiサイクル投資は、本当に儲かるのか?美女軍団による実録検証スタートしてから1カ月(4週間)が経過。スタート直後は、異常なほどの利益・利回りが続出し、いずれ下がってくるだろうと思っていましたが、全然、成績が落ちません。最高月収40万円!...
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豪ドルまた急落?! ここでしか読めない!2015年6月以降の豪ドル円の見通し

豪ドル円は先週また急落して1豪ドル=90円を割れる場面がありました。●豪ドルは暴落する可能性はあるのか?●2015年6月以降の豪ドル円の見通しは?⇒『為替王の豪ドル投資レポート2015最新版』で公開中!(今週いっぱいでお申込み受付終了)
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今日のポジション(7/27)

大幅に下落しているNZドルと豪ドルについて。(NZドル円は今年の高値94円→現在81円)(豪ドル円は今年の高値98円→現在90円)
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現役時代破綻しないために、これだけは絶対やっちゃだめ!10箇条

もしあなたが少しでも家計が苦しいとか、経済的に不安だと感じているのならば、10項目のポイントを見直すだけで、家計がものすごく楽になる可能性があります。現役時代破綻しないために、これだけは絶対やっちゃだめ!10箇条⇒くわしくは『今すぐはじめられる...
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どうやって、豪ドルとNZドルが暴落することを予測できたのか? konchan0118さんの完璧な予測テクニックとアドバイス

******************************為替王様こんばんは。konchan0118と申します。約3週間程前に「投資マニュアル2012」版を購入させて頂きました。秘伝チャート、売買ジャッジシートを作成し、先日ユーロドルでシグナルが点灯したので、●●●●を利用してター...
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がっつり出費を今すぐ減らす方法教えます。

「住宅ローンの負担が苦しい」「生活がかつかつできつい」「子供の教育資金の負担がきつくなってきた」「老後が不安でたまらない」あらゆる悩みを解消するために、今すぐガッツリ出費を減らす方法とは?ズバリお答えしましょう。⇒答えは『今すぐはじめられる...
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中国株は暴落したのに、なぜ人民元は安定して利益が出ているのか?

今月は中国株が急落してバブル崩壊かと大騒ぎになりましたが、セントラル短資FXの人民元(CNH=オフショア人民元)投資は、安定して利益が出ています。
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ドル/円を「黒田レジスタンスライン」で売ると 投機筋のカモに!? 130円の大台トライは?

■米ドル高・ユーロ安トレンド、まもなく加速? 米ドル高基調が一段と強まっている。ドルインデックスは、5月高値のブレイクをもって上昇波に復帰したサインが鮮明となり、今週(7月20日~)に入ってからの反落は、上昇波におけるスピード調整とみるのがいいだろう。
ドルインデックス 日足(出所:米国FXCM)
 この視点では、ユーロ/米ドルも早晩下落波を加速し、1.08ドルの節目割れをもって一段とベア(下落)トレンドを加速する公算が高く、近々1.05ドル~1.06ドルといった下値ターゲットゾーンを狙うだろう。 
ユーロ/米ドル 日足(出所:米国FXCM)
 前回のコラムでも指摘したように、この場合、ユーロ/円もつれ安になる可能性が大きく、目先のユーロ/円のリバウンドを過大評価すべきではなかろう。
【参考記事】
●リスクオンなら米ドル買い? 米ドル売り?三尊型形成中のユーロ/円下落に要注意!(2015年7月17日、陳満咲杜) 
ユーロ/円 日足 (出所:米国FXCM)
■米ドル/円のごく短期の天井は「黒田レジスタンスライン」 もっとも、クロス円(米ドル以外の通貨と円との通貨ペア)としてのユーロ/円は、ユーロのみならず米ドル/円の動向とリンクしているから、米ドル/円の「天井」が気になる。
 ごく短期の「天井」と言えば、下記のチャートが示している「黒田レジスタンスライン」に、市場関係者は神経をとがらせている。 
米ドル/円 日足(クリックで拡大) (出所:米国FXCM)
 7月21日(火)に、黒田日銀総裁は国内のインフレ率について、向こう数カ月で相当加速するとの見通しを示した。これを受け、米ドル/円は124.47円から反落してきた。
 黒田さんがどんな根拠で、これからインフレ率が相当加速すると判断しているかは我々の関心事ではないが、インフレ率が相当加速するなら、追加緩和不要といった連鎖的な思惑が当然くすぶる。米ドル/円の頭打ちも当然のなりゆきだと思われる。
 124.47円と言えば、ちょうどレジスタンスゾーンの密集区域にあたる。
 6月17日(水)、24日(水)高値のほか、もっとも気になるのは6月10日(水)高値に近いことだ。何しろこの日は、黒田さんが円安牽制と思われる発言をし、いわゆる「黒田ショック」をもたらした日だからだ(6月12日のコラム参照)。
【参考記事】
●黒田総裁発言はピーターパンが「疲れた、飛び過ぎた」と言っているようなものだ!(2015年6月12日、陳満咲杜)
 同日の高値が124.61円だったことから考えると、市場関係者は当然疑う。要するに、125円に近づいてくると、黒田さんが意図的に発言してくるのでは?となり、やはり、125円手前が「黒田レジスタンスライン」となるか?と、疑心暗鬼に陥る。
 黒田さんの真意がどこにあるかは測れないところだが…