News

アングル:世界的な国債利回りマイナス化、財政政策へ転換促す

[ロンドン 6日 ロイター] - 英国民投票で欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)が決まって以来、主要各国の長期金利が急低下している。これは世界経済に新たな一撃が見舞われたという金融市場からの審判にほかならない。政策当局は軸足を金融政策から財政政策に移すよう迫られそうだ。
News

年前半の消費弱く、企業の価格設定に影響も=日銀さくらリポート

[東京 7日 ロイター] - 日銀は7日に公表した地域経済報告(さくらリポート)で、消費関連企業の近況について各支店のヒアリング結果を取りまとめた。年初来の株安や訪日客向け需要鈍化などで消費動向が弱くなっており、企業側も値上げの抑制や低価格戦略などを採りつつあると指摘している。
ブログ

英中銀が利下げ予告!英不動産ファンドの 解約増でポンド/円は120円への下落過程

■英中銀は利下げ示唆、英ポンド安を容認 みなさん、こんにちは。
 前回のコラムでご紹介したとおり、BOE(イングランド銀行[英国の中央銀行])は下記のように利下げと通貨安(英ポンド安)誘導を示唆。
【参考記事】
●英国人はEU離脱決定を後悔(=Bregret)。英中銀が公式サイトで英ポンド安を容認!?(6月30日、西原宏一)
a)イングランド銀行(英中央銀行)のカーニー総裁は30日、英国の欧州連合(EU)離脱選択の影響に対処するため、同中銀は恐らく数カ月内に金融政策を緩和する必要があるだろうとの見解を示した。
b)金融政策委員会(MPC)はポンド相場の動きが調整に役立つと認識
c)英景気は「大幅に減速」すると予想
出所:Bloomberg
 このカーニー総裁のコメントは前回のコラムでご紹介した、BOEの公式ウェブサイトに書かれていた内容のとおりです。
【参考記事】
●英国人はEU離脱決定を後悔(=Bregret)。英中銀が公式サイトで英ポンド安を容認!?(6月30日、西原宏一)
 そして、BOEの利下げ示唆は、JPモルガンの予測どおり。
 彼らの予測によると、7月0.25%、8月0.25%の利下げ予測は変わらず。彼らの予測どおりにBOEが利下げすると仮定した場合、英国の政策金利は0%に。
英国の政策金利(詳しくはこちら → 経済指標/金利: 各国政策金利の推移)
 Brexit(英国のEU離脱)により、英国景気は減速、不透明な環境下、英ポンドの調整は必要…。
 為替市場での反応は、BOEの通貨安誘導に沿って、英ポンドは急落。英ポンド/米ドルは1.3000ドルを割り込み、一時、1.2798ドルまで急落。
英ポンド/米ドル 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:英ポンド/米ドル 日足)
 英ポンド/米ドルは引き続き、1.2000ドルへの下落過程に。
 そして、英ポンドは対米ドルだけでなく、主要通貨に対し…
News

日銀さくらリポート、2地域が景気判断引き下げ 企業は市場変動を警戒

[東京 7日 ロイター] - 日銀が7日公表した地域経済報告(さくらリポート)では、全9地域のうち7地域が前回4月の景気判断を据え置き、中国と九州・沖縄の2地域が下方修正した。同日の支店長会議では、英国の欧州連合(EU)離脱決定ついて、足元の景気に影響は出ていないものの、為替や株の変動を警戒している企業の声が報告された。