前場の日経平均は5日ぶり反発、内需系しっかり 売買低調

[東京 25日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比22円49銭高の1万8812円18銭となり、5日ぶりの反発となった。ドル/円が120円台と円高基調が続き、為替が主力株の重しとなったが、小売や食品をはじめとした内需関連や、医薬品などが堅調に推移した。TOPIXは0.27%安と続落した。

参照元:ロイター: トップニュース

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