[東京 31日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の110円半ば。前週末に発表された第2・四半期の米雇用コスト指数の上昇率が鈍化したことを嫌気して米長期金利が低下したことを受け、ドル売り/円買いの流れが続いた。 参照元:ロイター: トップニュース