正午のドルは123円前半、投機筋の動き鈍くもみあい

前日の海外市場では、ドルの高値が123.49円と、123円半ばを上抜け出来なかった。午前の取引では日経平均の上げ幅拡大に乗じて一時123.48円まで強含んだが、やはり上値抵抗線として意識されている123円半ばを超えられなかった。

参照元:ロイター: トップニュース

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