街角景気、3月は過去最低 家計・企業・雇用すべて大幅悪化

内閣府が8日に発表した3月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIが14.2で、前月比13.2ポイント低下し、過去最低となった。これまでは2008年12月の19.0が過去最低だった。街角景気の末端まで、新型コロナウイルスの影響が打撃を与えていることが浮き彫りとなった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です