正午のドルは108円前半、一時1カ月半ぶり高値

3連休明けの輸入企業によるドル買いや、日経平均が一時的に前営業日比でプラス圏に戻ったことなどを好感し、ドルは108.37円まで上値を伸ばして、8月1日以来1カ月半ぶりの高値をつけた。

参照元:ロイター: トップニュース

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