米取引所UEX.USが「SHIB上場」年利4.5%報酬・担保融資を提供

この記事の要点

  • 米取引所UEX.US、SHIBの取り扱いを開始
  • 年利4.5%報酬と最大90%担保融資を提供

まずはシバイヌ(SHIB)を詳しく

米取引所UEX.USがSHIB上場

米国の仮想通貨取引所UEX.USは2026年8月18日、公式X(旧Twitter)でシバイヌ(SHIB)の取り扱いを開始したと発表しました。

上場にともないSHIBはUSDT(テザー)や主要銘柄とのペアで取引できるようになり、PayPal・銀行振込・クレジットカードを使った購入にも対応したとしています。

保有者向けには入金初日から年利4.5%の報酬(Savings Rewards)が付与されるほか、SHIBを売却せずに最大90%の担保比率で法定通貨を借り入れられる仕組みも用意されています。

SHIB保有者にとっては取引や直接購入だけでなく、保有を続けながら利回りを得たり資金を借り入れたりする選択肢が加わり、UEX.USでの利用方法が売買以外にも広がっています。

Shiba Inu(SHIB)がUEX.USで取引可能になりました。

(中略)初日から「Savings Rewards」で年率4.5%の利回りを獲得できるほか、SHIBを売却せず、その価値の最大90%を担保に現金を借りることも可能です。

Shib Armyの皆さん、UEXへようこそ。

SHIB上場で広がる保有資産の活用

SHIB保有で年利4.5%、担保融資も提供

UEX.USではSHIBの上場にあわせて、USDT(テザー)など主要銘柄との取引ペアを用意し、法定通貨から直接購入できる仕組みも導入しています。

購入にはPayPal・銀行振込・クレジットカードを利用でき、SHIBを保有していない利用者も法定通貨から購入できるとしています。

SHIBを入金すると初日から年利4.5%の報酬(Savings Rewards)が付与され、保有を続けながら利回りを得られる仕組みとなっています。

資金が必要になった場合には、SHIBを売却せずに最大90%の担保比率で法定通貨を借り入れられる融資も提供しています。

これらを提供するUEX.USはUEX Capital Corp(ユーイーエックス・キャピタル・コープ)傘下の米国拠点プラットフォームで、仮想通貨(暗号資産)の売買だけでなく利回り商品や融資も取り扱っています。

L2・DEX活用でSHIBの利用範囲拡大

シバイヌは「SHIB Army」と呼ばれる大規模なコミュニティに支えられながら、SHIBを売買以外にも利用できるエコシステムを構築してきました。

その取り組みはイーサリアムのレイヤー2「Shibarium(シバリウム)」や分散型取引所「ShibaSwap(シバスワップ)」にも及び、SHIBを利用できるサービスが展開されています。

Shibariumではイーサリアムの混雑を避けながら取引コストを抑えられる一方、ShibaSwapではSHIBを含む仮想通貨の交換や運用が行われています。

SHIBはこうしたサービスを通じて分散型金融(DeFi)にも利用されており、保有するトークンをエコシステム内で交換・運用する手段が用意されています。

ETFでは候補入り、UEX.USで上場実現

SHIBをめぐっては、米SEC(証券取引委員会)が承認したT. Rowe Price(ティー・ロウ・プライス)のアクティブ運用型仮想通貨ETFでも、投資候補の一つとして名前が挙がっていた経緯があります。

ただし、2026年7月の上場時にはSHIBが組み入れ対象から外れており、同ETFの構成資産には含まれない形で運用が始まりました。

ETFでは候補入りにとどまった一方、UEX.USでは今回SHIBの取り扱いを開始し、売買や直接購入に加えて年利4.5%の報酬と担保融資も提供しています。

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Source:UEX.US公式X投稿
サムネイル:Shutterstockのライセンス許諾により使用

参照元:仮想通貨ニュース最新一覧【毎日更新】 - 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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