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暗号技術スタートアップのSuccinctは、iPhone向けカメラアプリ「ZCAM」を公開しました。撮影した写真や動画に暗号署名を付与し、コンテンツが実機で撮影されたもので、なおかつ後から改ざんされていないことを検証できる仕組みです。生成AIによる偽画像や偽動画が広がる中、偽物を見抜くのではなく、本物であることを証明する方向へ軸足を移した取り組みとして位置付けています。
ZCAMでは、撮影時に画像や動画のハッシュ値を計算し、iPhoneのSecure Enclave内で生成・管理される秘密鍵で署名します。さらに、AppleのApp Attestを通じて、その署名がZCAMアプリ由来であることも証明できる設計です。署名情報や撮影メタデータは、AdobeやMicrosoftなどが関わる来歴情報の標準規格「C2PA」のマニフェストとしてファイルに埋め込まれます。これにより、受け手側はファイル内の情報をもとに、撮影元や改変の有無を独立して検証できます。
同社の説明では、AI生成画像に対する既存の検知器は、ぼかしや圧縮、ノイズ付与といった軽微な編集だけで精度が大きく低下するケースがあるといいます。こうした背景から、ZCAMは検知モデルへの依存ではなく、撮影時点で真正性の記録を残す方式を採用したとのことです。
Succinctは、ゼロ知識仮想マシン「SP1」を展開する暗号技術企業として知られ、これまでデジタル資産の保護領域で実績を積んできました。今回のZCAMは、そうした暗号技術をインターネット上の画像・動画の信頼性担保に応用したものといえます。
一方で、Secure Enclaveやその周辺レイヤーも完全無欠ではなく、Succinct自身も現時点の仕組みを「第一歩」と位置付けています。今後は、こうした真正性証明の仕組みが一般ユーザー向けにも広がるのか、またプラットフォーム側がどこまで検証機能を取り込むのかが焦点となりそうです。
参照:https://blog.succinct.xyz/introducing-zcam/
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参照元:NFT Media
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