暗号資産取引所「CoinTrade（コイントレード）」は2022年6月28日に、カルダノ・エイダ（Cardano/ADA）・パレットトークン（Palette Token/PLT）・アイオーエスティー（IOST/IOST）の取扱いを近日中に開始することを発表しました。

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コイントレード：取扱銘柄数は「合計8銘柄」に

CoinTrade（コイントレード）は2022年6月28日に、カルダノ・エイダ（Cardano/ADA）・パレットトークン（Palette Token/PLT）・アイオーエスティー（IOST/IOST）の取扱いを近日中に開始することを発表しました。

コイントレードは2021年3月15日にサービス提供を開始した株式会社マーキュリーが提供する暗号資産取引所であり、シンプルかつ直感的に操作できるインターフェースで仮想通貨取引サービスを提供、暗号資産や日本円の入出金手数料・暗号資産取引手数料はすべて無料となっています。

新たにADA・PLT・IOSTが上場することによって、コイントレードで取引可能な暗号資産は以下の合計8種類となります。
・ビットコイン（Bitcoin/BTC）
・イーサリアム（Ethereum/ETH）
・ライトコイン（Litecoin/LTC）
・エックスアールピー（Ripple/XRP）
・ビットコインキャッシュ（BitcoinCash/BCH）
・カルダノ・エイダコイン（Cardano/ADA）NEW!
・パレットトークン（Palette Token/PLT）NEW!
・アイオーエスティー（IOST/IOST）NEW!

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参照元：ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ