Enjin:1億ドル規模のメタバースファンド「Efinity Metaverse Fund」を設立


エンジン(Enjin/ENJ)は2021年11月4日に、分散型メタバース(仮想空間)の構築者を支援するために1億ドル規模のメタバースファンド「Efinity Metaverse Fund」を設立したことを発表しました。Enjinは今回の発表の中で、ポルカドット(Polkadot/DOT)のパラチェーンオークションのBatch1の4番目のオークション枠を狙っていることも報告しています。

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1億ドル規模のファンドでメタバース構築者を支援

エンジン(Enjin/ENJ)は2021年11月4日に、分散型メタバース(仮想空間)の構築者を支援するために1億ドル規模のメタバースファンド「Efinity Metaverse Fund」を設立したことを発表しました。

「Efinity Metaverse Fund」は、ポルカドット(Polkadot/DOT)で構築しているクロスチェーンのNFTネットワーク「Efinity(EFI)」のためのメタバースファンドだと説明されており、Enjinはこのファンドを通じてシードまたはシリーズAの資金調達ラウンドにおけるエクイティ投資や、Enjin/Efinityのエコシステムで使用する可能性のあるプロジェクト・ネイティブトークンの購入を促し、Enjin技術を採用する提携先やパートナー企業をサポートしていくと報告されています。

また、Enjinは2021年12月2日に始まるPolkadotのパラチェーンオークションの「Batch 1」の「Auction Slot 4」にも入札しているとのことで、このオークションで入札が成功すれば、Efinityは2021年末までにメインネットでの運用を開始するとも報告されています。

パラチェーンオークションとは、Polkadotの中心的な役割を果たす”リレーチェーン”に接続される個別のブロックチェーン「パラチェーン」を決定するためのオークションであり、オークションの落札者がスロット(貸し出し枠)を確保できるようになっています。

暗号資産取引所「BINANCE(バイナンス)」ではすでにクラウドローン形式でのオークションが開始されているため、Efinityの支援者はBINANCEを介してすぐにクラウドローンに参加することができるとのことで、『Enjinではまもなく、個人がDOT・ETH・ENJ・USDC・USDTを賭けてEFIの報酬を得ることができるようになる』とも報告されています。

また、今回の発表では『EnjinチームはEFIトークンの総供給量の最大10%をクラウドローンの報酬に割り当てているため、初期の貢献者は独占的なNFTボーナスを受け取ることができる』とも報告されています。

「Enjin」の最高法務・財務責任者であるオスカー・フランクリン・タン氏と、「Enjin」の共同創業者兼CTOであるWitek Radomski氏は、今回のファンド設立について次のようにコメントしています。

【Enjin:オスカー・フランクリン・タン氏】
Enjinでの私の役割の中で、最も充実していることの一つが、採用者の話を直接聞くことです 。彼らは、NFTゲームの初期のパイオニアであり、一人でスタジオを立ち上げ、今では翼を広げています。私たちは、私たちのチームと長年のコミュニティの知識を活用して、より体系的な方法で分散型メタバースをサポートしたいと考えています。

【Enjin:Witek Radomski氏】
Efinityは、クリエイター、ゲーマー、NFTコレクターなどのメインストリームの人々をPolkadotのエコシステムに惹きつけるでしょう。私たちは、信じられないほど強力なパラケインと私たちのシームレスなオープンソースの開発フレームワークによって、ブロックチェーンにおける現在の参入障壁(使いやすさ、コスト、スループット)を解決しました。

私たちの意図は、Enjinが世界中のメタバースへの相互運用可能な分散型ゲートウェイとなることです。私たちのグローバルコミュニティとEFIサポーターの支援を受けて、このビジョンを共有する誰もがパラチェインオークションに参加することができます。

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参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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