SBINFT:仮想空間Cryptovoxelsで「nanakusaのNFTギャラリー」を開催


SBINFT株式会社(旧:スマートアプリ)は2021年10月1日に、SBINFT社で新設されるメタバース事業部の取り組みとしてメタバースギャラリー企画「THE GALLERY」を開催することを発表しました。この企画では、2021年10月1日〜15日までの期間にかけて、仮想空間「Cryptovoxels」で公認アーティスト集団「nanakusa」のNFT作品が展示されることになっています。

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Cryptovoxelsの仮想空間上でNFT作品を展示

SBINFT株式会社(旧:スマートアプリ)は2021年10月1日に、SBINFT社で新設されるメタバース事業部の取り組みとしてメタバースギャラリー企画「THE GALLERY」を2021年10月1日〜15日までの期間にかけて開催することを発表しました。

同社はNFTの発行・販売・二次流通機能などを備えた統合型NFTマーケットプレイス「nanakusa」を運営していますが、今回のメタバースギャラリー企画では、イーサリアムのブロックチェーン上に構築された仮想空間(メタバース)である「Cryptovoxels(クリプトボクセルズ)」で、以下5名のnanakusa公認アーティストのNFT作品が展示されています。

  • NY_氏(@_NYstudio)
  • AURORA氏(@rayka_jp)
  • Torazo氏(@Hikage369nft)
  • ひかげ氏(@KN28619919)
  • Kujira941氏(@riddimlife1)

(画像:SBINFT)(画像:SBINFT)

また、2021年10月8日〜10日の期間には「アーティストによるトークイベント」も開催される予定となっており、Twitterを活用したイベント専用NFT(POAP)の配布企画など、以下4つの企画も実施すると説明されています。

  1. 10月8日~10月10日の期間中にアーティストによるトークイベントを開催
  2. 次世代型金融体験ブログ「HiDE」にて各アーティストの特集記事を投稿
  3. イベント専用NFT(POAP)企画
  4. コミュニティ形成SNS Discord内にてイベント特設チャンネルを開設「#-the-gallery」

Cryptovoxels内に構築された「Nanakusa Gallery」には以下のリンク先ページからアクセスすることが可能です。

>>「Nanakusa Gallery」はこちら
>>「イベント専用NFT(POAP)」の取得はこちら
>>「SBINFT」の公式発表はこちら

参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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