暗号資産「エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)」とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説


暗号資産(仮想通貨)「エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)」に関する基本情報や特徴をなどをわかりやすく解説するとともに、取扱う暗号資産取引所・価格・チャート・関連リンクなどの情報もまとめて掲載しています。

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エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)とは?

EnjinCoin-ENJ-Logo

エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)とは、ブロックチェーン資産発行プラットフォーム「Enjin Platform」で利用されるイーサリアムを基盤とした暗号資産であり、「Enjin Platform」で発行されたNFT(Non-fungible Token)の購入に使用したり、Enjin Coinを裏付けにしたNFTを発行することが可能となっています。

「Enjin Platform」は既にMicrosoft(マイクロソフト)が提供している大人気ゲーム「Minecraft(マインクラフト)」をはじめとする35種類のゲームとNFT発行で連携しているため、今後連携するゲームタイトルがさらに増加することによってEnjin Coinの利用が増加し、価値が向上すると期待されています。

エンジンコイン自体は2017年7月に発表されており、2018年6月にはEthereumメインネット上でローンチされています。

Enjin Platform(エンジンプラットフォーム)について

Enjin-Platform

Enjin Platform(エンジンプラットフォーム)は、2009年にシンガポールで設立された「Enjin(エンジン)」が同年に立ち上げた”ブロックチェーン資産発行プラットフォーム”であり、ブロックチェーン関連のコード記述方法を知らない開発者でも一般的な開発言語だけでゲームやアプリに仮想通貨を組み込むことができるプラットフォームとなっています。

このプラットフォームはイーサリアムの「ERC-1155トークン規格」を用いており、開発者の人々はこのサービスを利用することによって単一のスマートコントラクトで「Fungible Token」や「Non Fungible Token」を発行することができるようになっています。

ゲーム開発者は「Enjin Platform」を利用することによって、既存のゲームや新たに開発するゲームのゲーム内アイテム(武器・防具・アバターなど)を”資産”として発行することが可能になり、ゲームのプレイヤーはそれらのアイテムを使用してゲームをプレイしたり、マーケットプレイスで他の暗号資産と交換することができるようになります。

これらのアイテムはゲーム内の宝箱などからも取得することができ、不要になったアイテムを「メルト(溶解)」することによってエンジンコインを取り出すこともできるため、プレイヤーはゲームをプレイしてアイテムを集めて、エンジンコインを獲得することができるようになっています。

エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)の特徴

Blockchain-Catch

エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)の特徴としては以下のようなことが挙げられます。

世界中で2,000万人以上のユーザーも持つ「Enjin」

エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)の発行元となる「Enjin(エンジン)」は、2009年から存在しているオンラインゲーム業界で非常に有名なプラットフォームであり、2009年に立ち上げられたゲーマー向けのコミュニティ運営プラットフォームである「Enjin Network」は2,000万人以上のユーザーを獲得していると報告されています。

ENJ発行前から多くのユーザーを獲得していた「Enjin」は、2017年に実施したイニシャル・コイン・オファリング(ICO)で1,890万ドル(約19億円)もの資金を調達しており、今後のブロックチェーンゲーム業界で特に注目されるプロジェクトの1つとして多くの企業・投資家などに注目されています。

ゲーム内アイテムの交換で重要な役割を担う仮想通貨

エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)はトークンとして発行されるゲーム内アイテムの交換で重要な役割を担う仮想通貨であるため、今後「ブロックチェーン×ゲーム」のサービスが普及するにつれて、ゲーム業界で非常に重要な仮想通貨となっていくことが期待されます。

ブロックチェーン技術でゲーム内アイテムに価値を持たせることができるようになったことによって、最近では様々なブロックチェーンゲームが開発されていますが、「Enjin Platform」は既存のゲームにブロックチェーン技術を組み合わせてアイテムトークンを発行することができるように設計されているため、今後は既に多くの人々にプレイされている有名なゲームでも「Enjin Platform」を用いてアイテムが発行され、ENJを介してそれらのアイテムが取引されるようになる可能性があります。

Enjinは2020年5月に、日本を含めた世界中でプレイされている人気ゲーム「Minecraft(マインクラフト/マイクラ)」用のプラグインである「EnjinCraft(エンジンクラフト)」もリリースしているため、今後は”マインクラフト関連のNFT”などにも注目です。

ゲームで稼ぐこともできる「ゲーム関連仮想通貨」

エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)は先述したように「ゲーム関連に特化した仮想通貨」となっており、ゲームをプレイすることによって稼ぐことができる仮想通貨でもあるため、ゲームが好きな方には特に魅力的な仮想通貨であると考えられます。

日本では既に数十種類の暗号資産が取引可能となっていますが、エンジンコインは『日本の取引所で取引可能となった初めてのゲーム関連仮想通貨』であるため、今後はゲーム業界で特に注目されている日本でエンジンコインが大きな役割を担っていく可能性があると期待されます。

エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)の基本情報

名称 エンジンコイン(Enjin Coin)
ティッカーシンボル ENJ
ローンチ日 2017年11月​
最大供給量 1,000,000,000 ENJ​

エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)の価格・チャート


エンジンコイン(ENJ)を取扱う暗号資産取引所

エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)を取り扱っている日本国内の暗号資産取引所としては以下のような取引所が挙げられます(2021年1月時点)。
Coincheck(コインチェック)(*1)

(*1)2021年1月26日に取り扱い開始予定

エンジンコイン(Enjin Coin/ENJ)関連リンク

Enjin公式サイト(日本語)
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参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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