英国人はEU離脱決定を後悔(=Bregret)。 英中銀が公式サイトで英ポンド安を容認!?

■米ドル/円は100円割れ定着予想が急増 みなさん、こんにちは。
 驚愕のBrexit(英国のEU離脱)ショックによる急激な「株安・円高」もいったん沈静化。
【参考記事】
●EU離脱ショックで英ポンド暴落! 米7月利下げ観測も浮上! ドル/円、次は95円へ(6月24日、西原宏一)
世界の通貨VS円 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:世界の通貨VS円 4時間足)
日経平均 日足(出所:株マップ.com)
 しかし、中期の米ドル/円は100円割れ定着予想が急増しています。
米ドル/円 週足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 週足)
 それは、Brexitによるマーケットの混乱で、米ドル/円の米ドル高予想を支えてきた米利上げ観測が大きく後退したことによるものです。
■米国の次の一手は「利上げ」ではなく「利下げ」という声も 英国国民投票前は、米国の7月利上げ予測がコンセンサスになりつつありましたが、Brexitにより、これらの予測は霧散。
 マーケットが極めて不透明なため、2016年年内の利上げすら疑問視されてきています。
 一部の参加者の間では、米国の次の一手は「利上げ」ではなく「利下げ」という意見も台頭。
【参考記事】
●EU離脱ショックで英ポンド暴落! 米7月利下げ観測も浮上! ドル/円、次は95円へ(6月24日、西原宏一)
 繰り返しになりますが、米ドル/円の100.60円はアベノミクス相場の50%戻しのレベル。
【参考記事】
●ドル/円は105円決壊で100.60円へ下落中! 英ポンド/円は1カ月以内に30%乱高下!?(6月16日、西原宏一)
 終値ベースではこのレベルを割り込んでいないため、当面は100~105円のレンジ圏でのもみ合いが続くのでしょうが、一度、米ドル/円が二桁(90円台)を覗いた為替市場では、反発時には本邦輸出企業からの米ドル売り注文が並びやすく、戻りは限定的。
米ドル/円 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 日足)
 米ドル/円は依然として、アベノミクス相場の61.8%戻しである95円を目指す過程に。
米ドル/円 月足(出所:CQG)
  今週(6月27日~)は英ポンドもいったん調整中…

参照元:ザイFX! 西原宏一の「ヘッジファンドの思惑」

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