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米6月の鉱工業生産0.6%増、15年7月以来の大きな伸び 自動車中心に好調

[ワシントン 15日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が発表した6月の米鉱工業生産指数は0.6%上昇し、上昇率は2015年7月以来最大となった。自動車を中心に生産活動が活発になったことで、第2・四半期終盤に米経済が勢いを取り戻したことが示唆された。
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インタビュー:アジア4カ国に注力、収益生むMAUへ=LINE社長

[東京 15日 ロイター] - 15日に東証1部に上場したLINEの出澤剛社長は同日、ロイターとのインタビューで、メッセージングアプリが月間アクティブユーザー数(MAU)で比較されることについて、単純なMAU比較はすでに終わり、収益を生み出すMAUへと評価軸が変わってきているとの認識を示した。
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米WDが東芝・四日市工場に5250億円投資、サムスン追撃へ

[四日市 15日 ロイター] - 米記録装置大手ウエスタンデジタル(WD)のスティーブ・ミリガン最高経営責任者(CEO)は15日、東芝と共同展開する半導体NAND型フラッシュメモリーの四日市工場(三重県四日市市)で、2018年度までに50億ドル(約5250億円)を投資すると明らかにした。東芝の計画(18年度までに8600億円投資)と併せて次世代メモリーを増産し、先行するライバル、韓国サムスン電子を追撃する構えだ。
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アベノミクスの失敗を隠蔽する経済刺激策 を出しても“冷めたピザ”はまずいまま!

■カーニー総裁の言葉を額面どおりに受け取るのは甘い! 昨日(7月14日)、英中銀が「意外」にも政策金利を据え置きとした。これに関して、サプライズと感じる市場関係者が多かったと思うが、筆者はそうでなかった。なにしろ、あのカーニー英中銀総裁は、市場の期待を裏切ってきた人物として有名だから、今回の決定はむしろ自然な成り行きだと思う。
 要するに、カーニー総裁の言葉を額面どおりに受け取る方ご自身が甘い、ということである。
 過去に公開した、カーニー総裁に触れたコラムのタイトルにある「“頼りにならない彼氏”の裏切りに英ポンド怒りの急落!」の最後の一文字、すなわち「落」を「騰」とチェンジすれば、昨日(7月14日)の英ポンドの上昇をうまく説明できるだろう。
【参考記事】
●“頼りにならない彼氏”の裏切りに英ポンド怒りの急落! 続く米雇用統計は果たして!?(2015年11月6日、陳満咲杜) 
英ポンド/円 30分足 相場の方向こそまったく違うが、本質はいっしょといったケースは枚挙に暇がない。
■アベノミクスの失敗を隠蔽するための経済刺激策 ところで、今週(7月11日~)のマーケットに「異変」があるとすれば、それはほかならぬ、円売りの再開であろう。 
世界の通貨VS円 4時間足 参議院選与党の勝利により、安倍政権がより安定したこと、また、大型財政出動の可能性が示唆されたことにより、株高・円安がもたらされた。
 さらに、政府の経済刺激策と相まって、日銀が一段と量的緩和及びマイナス金利政策を推進していく可能性が大きいと言われ、バーナンキ前FRB(米連邦準備制度理事会)議長の訪日もあって、いわゆる「ヘリコプター・マネー」政策の可能性もささやかれた。一部市場関係者はアベノミクス第2弾とも呼ばんばかりの勢いで、大型株高・円安相場の再来に期待を寄せている模様だ。
 結論から申し上げると、こういった見方、仮に結果としては正しいとしても、アベノミクス第2弾云々ということが間違っていると思う。
 何しろ、どうみてもアベノミクスは実質的に金融政策頼みであり、しかも日銀のマイナス金利導入は結局、「逆噴射」の事態を招くことになったのだ。アベノミクスは失敗だったという認識が、むしろ世界的には常識であった。
 そして、アベノミクスが失敗だったからこそ、ここへきて、あわてて大型財政出動が打ち出され、赤字国債の再発行も含めて、いつか来た道へ逆戻り、というわけだ。
 換言すれば、今回の経済刺激策は、アベノミクスの失敗を隠蔽するために考案されたもので、最初から戦略に組み込まれたものではなかった。こういった場当たり的な判断がよい結果につながるはずもなく、また失敗する宿命にあると思う。
 こういった結論を得るのは難しくもなく… 
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LINE社長「陣取り合戦はほぼ終わった」、当面アジア4カ国に注力

[東京 15日 ロイター] - LINEの出澤剛社長は15日の上場会見で、「メッセンジャーの世界での陣取り合戦はほぼ終わった」との認識を示し、当面は月間アクティブユーザー数(MAU)が順調に伸びている日本と台湾、タイ、インドネシアの4カ国に注力する方針を示した。