判断維持「一部に改善遅れも、緩やかな回復基調」=1月月例経済報告

[東京 23日 ロイター] - 政府は、1月の月例経済報告で、前月の景気の判断を踏襲し「一部に改善の遅れもみられるが、緩やかな回復基調が続いている」とした。前月は21カ月ぶりの上方修正となったが、今月は個別項目を含め判断の変更はなかった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です