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トランプ氏が初めて債務問題に言及、部分不履行否定でも物議

[ニューヨーク 6日 ロイター] - 米大統領選で共和党候補指名が確実になったドナルド・トランプ氏が5日、CNBCとのインタビューで米国の債務問題に初めて言及し、「極めて低利回りで長期的に借入を行うために、債務の借り換え交渉を長期にわたって行う可能性はある」と述べた。部分的な債務不履行を意味するとの見方は否定したが、発言が物議を醸している。
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焦点:ドイツ提唱「ソブリンと銀行の共倒れ」防止策、ユーロ圏に亀裂

[ローマ 8日 ロイター] - ドイツが提唱している「ソブリンと銀行の共倒れ」防止策が、ユーロ圏の政策当局者の間で波紋を広げている。ドイツ政府は、預金保険制度の一元化を通じた銀行同盟の一段の「リスクシェア」を受け入れる条件として、銀行による自国国債の保有を制限したり、銀行に自国のソブリンリスクに備えた引き当て強化を義務付けたりする案を打ち出したのだ。
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日経平均は反発、円高一服で安心感 売買代金は今年最低

[東京 9日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は7営業日ぶりに反発。前週末の米国株高に加え、為替が1ドル107円台で落ち着いた値動きとなったことから、安心感が広がり、堅調な地合いを維持した。中小型株にも物色が波及し、日経平均は一時186円高となったが、買い一巡後は上値の重い展開。企業決算を見極めたいとして投資家は様子見姿勢を強めており、東証1部の売買代金は今年最低となった。
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コラム:「アジアの奇跡」に陰り、輸出に代わるエンジン必要に

[香港 9日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 輸出を通じて域内経済・雇用を支えてきた「アジアの奇跡」に陰りが出ている。4月の中国の輸出は前年比1.8%減。今年の輸出は7%の減少が見込まれている。韓国、インドの輸出も16カ月連続の減少。アジア経済には新しい成長エンジンが必要だ。
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焦点:サウジがエネルギー相に権限集中、険しい改革の道のり

[リヤド 8日 ロイター] - サウジアラビアは7日、経済改革「ビジョン2030」の実現に向けた措置の一環として主要閣僚交代を発表し、新しいエネルギー相に国営石油会社サウジアラムコのファリハ会長を任命した。同時に組織改革も行われ、ファリハ氏は「エネルギー・産業・鉱物資源省」という石油・天然ガス開発から発送電まで、国内総生産(GDP)の53%という幅広い分野を主管する巨大省庁を率いることになる。
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カナダ森林火災、オイルサンド生産再開は大幅に遅れる可能性

[ニューヨーク/コンクリン(加アルバータ州) 8日 ロイター] - 大規模森林火災が発生したカナダアルバータ州フォートマクマレーでは、オイルサンド(油砂)生産設備が大規模な損害を免れた場合でも、生産再開は大幅に遅れる公算が大きい。火災で10万人近い住民が避難を余儀なくされていることが障害になるとみられている。