News アングル:「日米金利格差」が5年ぶり低水準、高まらない日銀の追加緩和期待 米国の長期金利が過去最低水準を更新する一方、日本の金利低下は限定的であり、「日米金利格差」は約5年ぶり水準に縮小している。その大きな要因は、日米の利下げ期待の違いだ。米国ではすでに3回程度の利下げ観測が市場で想定されているが、日本ではまだほとんど織り込まれていない。 2020.02.28 News
News ANAとJAL、国内線キャンセル手数料無料に 新型ウイルス対策で ANAホールディングス傘下の全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)は28日、国内線すべての航空券について変更や払い戻しにかかる手数料を無料にすると発表した。対象は同日から3月19日搭乗分までのすべての国内線航空券で、宿泊とセットになっているツアー航空券やマイルを使った特典航空券も含まれる。 2020.02.28 News
News 習主席の訪日、しっかり成果上げる必要=中国外交トップとの会談で茂木外相 茂木敏充外相は28日、中国外交担当トップの楊潔チ・共産党政治局員と会談し、4月に予定されている習近平主席の来日について、「国賓訪問は極めて重要であり、しっかり成果の上がる訪日とする必要がある」と述べた。中国側からは、日本とともに新型コロナウイルスによる困難を乗り越えていきたいとの発言があった。 2020.02.28 News
News トルコ、シリア難民の欧州流入「阻止せず」 アサド政権軍に反撃 トルコは28日、同国軍兵士33人がシリアのアサド政権軍の空爆で死亡したことを受け報復攻撃を実施、トルコ政府高官は、欧州を目指すシリア難民を阻止しない方針を示した。 2020.02.28 News
News 日経平均は5日続落、一時1000円超安 新型ウイルスで世界株安 東京株式市場で日経平均は5日続落。新型コロナウイルスによる肺炎の世界的な拡大懸念が一段と広がり、朝方から幅広い銘柄で売りが先行した。世界的な株安が嫌気されたほか、為替のドル/円も109円を割り込み、日経平均は急落。一時2万1000円割れとなり、2019年9月5日以来の安値水準を付けた。東証1部の売買代金は4兆円1288億円まで膨れ上がり、2018年5月以来の水準となった。 2020.02.28 News
News アングル:止まらない株安、PBR1倍水準が下値めどとの見方も 世界的に株安が止まらない。28日の東京市場で日経平均株価は一時1000円を超える下げ幅となった。これまで「対岸の火事」とみていた新型コロナウイルスの流行が足元に飛び火する形となり、年初から堅調を維持していた米国株も大きく崩れた。 2020.02.28 News
News コラム:「コロナショック」に高まる不安、5つの緊急対応策 新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大し、株安が止まらない。2008年のリーマンショックと比較すると、今回の「コロナショック」は感染拡大がどこまで続くのかわからないという点が特徴となっており、「下がったら買い」という市場の定石が通用しない。政府は五月雨的に対策を表明しているが、それがかえって「場当たり」の印象を与え、混乱が拡大しているようにさえ見える。 2020.02.28 News
News 焦点:米医療機関、新型ウイルス「流行不可避」でも備え不十分 米国は医療当局が新型コロナウイルスの国内での流行は不可避と警告を発し、予防措置を取るように呼び掛けたが、国民を守るべき医療機関の備えは十分ではないようだ。 2020.02.28 News
News マレーシア、47億ドル規模の景気刺激策発表 成長率予想引き下げ マレーシアのマハティール暫定首相は27日、新型コロナウイルスによる経済への打撃を抑制するため、200億リンギ(約47億ドル)規模の刺激策を発表した。一方、同国の経済成長率予想を引き下げ、財政赤字が当初予想よりも拡大するとの見通しを示した。 2020.02.28 News
News 来週の日本株は乱高下、不安拭えない中ボラタイルな相場に 来週の東京株式市場は、乱高下する相場展開が想定されている。新型コロナウイルスの影響に対して、短期間でマーケットに漂う不安感は拭えそうにない。引き続き景気悪化を織り込むことになりそうだ。ただ、短期間の急落で突っ込み警戒感も生じ、カラ売りを誘っている状況などを踏まえれば、きっかけひとつで急速なリバウンドを演じる可能性もある。目先はボラタイルな相場になるとみる関係者が多い。 2020.02.28 News