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カーニー総裁でポンド下落

カーニー総裁でポンド下落

0時からカーニー総裁の会見が始まってますが、それによってポンドが急落。戻りをこの数日形成していましたが、ポンドドルは結局下がるものと思います。保有してるポジションはポンドドルの売りです。クリックしてね♪⇒ブログランキングクリックしてね♪⇒為替ブログ村みんなのFX新規口座開設、10万円以上の入金、1ロット以上の取引でDVDプレゼントFXTS新規口座開設後、取引をすれば、DVDをプレゼントアイネットFX新規口座開設後、2万
ポンドドル戻りを形成中

ポンドドル戻りを形成中

今日は臨時の政府・日銀会合がありましたが、結局何も出ず。市場参加者の中には、実弾介入をするとドル買い・円売りなので、ポンドドルでもドルが上昇することになり、そのため実弾介入ができないのではないか、という見解もあります。さらにアメリカの利上げは遠くなりましたが、一部ではQE4をするのではないか、とも言われており、私的にはそれはないと思いますが、ドル円にとっては売り方向の内容が続きますね。ポンドは戻りを
ポンドドル、戻り売り

ポンドドル、戻り売り

リスク回避の動きは落ち着いてきています。ただポンドに関しては買っていくような状況ではないですね。今はポンドやユーロの欧州通貨が売られやすい状況です。それに対して、リスク回避のときに下がるようなオージーは相対的に底堅い推移をしています。株式市場が弱いのにオージーが底堅いのは、市場の注目が欧州通貨に集まっているためだと思いますが、オージーも時間をおいて下がってしまうのではないかと思います。ドルも利上げ
ポンドは戻り売り継続

ポンドは戻り売り継続

今日もポンドが売られています。離脱となったことで、イギリス国内のいろいろなものが外へ出ていきやすいですし、BOEでの利下げ予想もあるので、しばらくはポンドは戻り売りが続きそうです。ドル円も下がっていますが、100円割れでは実弾介入の可能性もありますし、7月29日のBOJでの追加緩和の可能性もあるので、当面は100~105円のレンジかと思います。株式市場が弱いので、100円割れも短期間ではあるかもしれないですが、すぐに
大きく動いたあとなので

大きく動いたあとなので

上半期最大のイベントが終わりましたが、しばらくは国民投票の余韻で相場は動くと思います。その後は日本の参議院選挙やアメリカ大統領選に焦点が移っていきそうです。イギリスは離脱となり、経済の混乱を抑えるために緩和観測が出てきています。ただポンドにとっては下落を助長させることになりそうです。EU加盟国のドミノ離脱懸念もあって、ユーロも売られやすいように思います。ただ今はユーロポンドが買われやすいので、ユーロ
イギリスが離脱!ポンドが暴落!

イギリスが離脱!ポンドが暴落!

今年上半期最大のイベントが終わりました。直前までは、市場予想もブックメーカーも残留が予想されていましたが、結果は離脱となり、その反動もあってポンドが暴落しました。ポンド円は133円台まで約27円急落。ドル円も98.94円までと、約8円下がりました。市場の流動性がかなり薄いようで、今もまだボラティリティが高い状態が続いています。ポンドドルは1.35台の約30年間割れなかったサポートゾーンが一時割れました。ここを下回
ポンドはこのまま上がるのか

ポンドはこのまま上がるのか

国民投票はすでに投票が始まっており、日本時間朝6時に締め切りとなります。そこから集計が始まり、12時には半分程の集計が終わって、15時ぐらいには結果が出ているようです。ブックメーカーのBetfairのオッズが残留85%、離脱15%と、残留の可能性が高まっていることなどでポンドが上昇し、ポンドドルは1.49ミドル、ポンド円は158円まで上昇しました。ただ、まだ投票中なので、この流れが変わる可能性も残っています。ブックメー
上半期最大のイベント。イギリス国民投票

上半期最大のイベント。イギリス国民投票

ブログの更新が遅くなりました。日本時間の15時から国民投票が始まります。結局、離脱でも残留でも、どちらになっても不思議じゃなさそうな感じですが、若干残留の方が優位な感じにはなりつつあります。材料がなくてもポンドは100pぐらいは値が飛びそうですし、材料が出れば数百pぐらいは一気に動きそうです。スプレッドが極端に開くと思いますし、約定するかどうかも分からないので、基本様子見で考えていますが、結果がはっき
イエレン議長よりも国民投票

イエレン議長よりも国民投票

今日と明日にイエレン議長の議会証言がありますが、国民投票の方が重要なので、あまり材料視されなさそうです。ポンドは残留派優位で、今日も上昇しています。株式市場もリスクオンのような動きで、ゴールドも下がってきています。離脱した場合、市場参加者の一部ではポンドを含めてさほど動きはでない、という見解もありますが、ソロス氏は「ポンドは最低でも15%、可能性としては20%強下落する。」と言っています。やはり大きく
流れが続き、ポンドが上昇

流れが続き、ポンドが上昇

先週の流れが続いて、ポンドはさらに上昇してきています。他の通貨も連れて上昇して、株式市場も反発してきています。残留が強くなってきているので、もし離脱となると、そのときの衝撃はかなり大きくなりそうです。ポンドが急落することになるので、各国中銀が協調してポンドを買い支えるのではないかと言われています。もし残留となれば、すでに上がってきているので、動きはまだ小さく終わりそうです。乱高下となるので、今週一