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英首相、EUの離脱協定草案「受け入れず」 トゥスク大統領と会談

[ロンドン/ブリュッセル 1日 ロイター] - 欧州連合(EU)のトゥスク大統領は1日、メイ英首相とロンドンの首相官邸で会談した。メイ首相は2日に公表するEU離脱(ブレグジット)後の通商関係に関する方針を説明。トゥスク氏は会談後、「大きな政治的困難」が待ち受けていると懸念を示した。
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前場の日経平均は627円安、米関税方針でリスク回避

[東京 2日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比627円12銭安の2万1097円35銭となり、大幅に続落した。トランプ米大統領が鉄鋼輸入品とアルミニウム製品に関税を課す方針を来週発表すると表明したことを受け、米国株市場でダウ、ナスダックが大幅下落。外為市場では1ドル106円台前半まで円高が進行し、日本株も朝方から幅広く売りが先行した。米国が保護貿易主義の姿勢を強めれば、世界景気にも悪影響が及ぶとの警戒感が広がり、売り一巡後も押し目買いは限定的だった。
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ロシア大統領が新型核兵器を誇示、戦略指針変更の米国けん制

[モスクワ 1日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は1日の演説で、実戦配備済みないし配備態勢が整った一連の新型核兵器を公表した。世界中どこでも攻撃可能で、米国製のミサイル防衛システムをかいくぐることができると説明した上で、ロシアの同盟国への核攻撃は同国自体への攻撃とみなし、即座に反撃すると強調した。
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物価なお弱め、緩和粘り強く続ける=黒田日銀総裁

[東京 2日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は2日午前の参院予算委員会に出席し、2013年4月以来の大規模緩和により「日本経済は大きく改善した」と自賛する一方、「物価はなお弱めの動きが続いており、エネルギーの寄与を除くと前年比小幅のプラスにとどまっている」と指摘。「2%の物価目標達成までは距離があり、現行の金融緩和を粘り強く続ける必要がある」と強調した。