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インタビュー:物価上昇時、国債減額・マイナス金利拡大セットで=白井・前日銀委員

[東京 4日 ロイター] - 今年3月まで日銀審議委員を務めた白井さゆり・慶應義塾大特別招聘(しょうへい)教授は4日、ロイターのインタビューに応じ、日銀が掲げる物価2%目標の実現には時間がかかるとし、まず1%の物価安定を実現したうえで、2%を目指す2段階方式にすべきと提言した。同時に金融政策の持続性確保のため、現行の国債買い入れを減額し、合わせてマイナス金利幅を拡大するパッケージが有効と語った。
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コラム:大接戦の豪総選挙、政局混乱でも経済は揺らがず

[香港 4日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 2日投票のオーストラリア総選挙は、与野党の大接戦となり、明確な勝者を見いだせない状況となっているが、敗者が「財政」であることは間違いない。与野党伯仲の議会では、財政赤字の抑制や課税ベースの拡大がこれまで以上に難しくなる。ただ、国内経済は堅調で、多少の不透明感であれば乗り切れるだろう。
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金利低下で効果十分、7月追加緩和は不必要=白井・前日銀審議委員

[東京 4日 ロイター] - 今年3月まで日銀審議委員を務めた白井さゆり・慶応義塾大特別招聘教授は4日、ロイターのインタビューに応じ、日銀が掲げる物価2%目標の実現には時間がかかるとし、まず1%の物価安定を実現したうえで2%を目指す2段階方式にすべきと提言した。
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日経平均は6日続伸、7カ月超ぶりの連騰記録 出来高は今年最低

[東京 4日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は6日続伸。2015年11月4日─12日(7日続伸)以来7カ月超ぶりの連騰記録となった。朝方は、前週末までの急ピッチな戻りの反動から利益確定売りが先行。下げ幅は一時100円を超えたが、下値の堅さが確認されると一転して買い戻しが優勢となりプラス圏に浮上した。もっとも後場の日経平均は値幅65円と動意に乏しく、模様眺めが継続。東証1部の出来高は今年最低となった。