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コラム:「トランプ相場」逆回転の真相=門田真一郎氏

[東京 7日] - 低調な5月米雇用統計を受け、米金利低下・ドル安が一層加速しており、いわゆる「トランプ相場」は終焉の様相を強めている。米長期金利は昨年10月以降で初めて200日移動平均を下回ったほか、ドル指数も昨年11月の米大統領選以来の低水準となり、ドル円相場も約1カ月半ぶりに110円を割り込んだ。
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焦点:「骨太」から消費増税言及消える、財政健全化に懸念の声 

[東京 7日 ロイター] - 9日に閣議決定する予定の「骨太方針」の素案から2019年10月に消費税率10%へ引き上げるとの文言が消えた。また、20年度に基礎的財政収支(プライマリーバランス)を黒字化するとの目標に加え、債務残高のGDP(国内総生産)比を安定的に引き下げることも併記され、財政健全化の動きが大幅に後退する懸念が、財政・金融政策の専門家から浮上している。