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来週は米金融政策「正常化」のペースを探る展開に

[東京 7日 ロイター] - 来週の外為市場では、今夜の米雇用統計で低迷している賃金の伸び率が回復するかや、14日の米消費者物価指数や小売売上高が堅調な数字になるかなど、ハードデータから、米金融政策の正常化のペースを探る展開となりそうだ。金融政策の「正常化」に前のめり気味の米連邦準備理事会(FRB)とは対照的に、これらのデータが弱ければドル売りに結びつきやすい。
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日経平均は続落、米株安が重荷 日銀オペによる円安で下げ幅縮小

[東京 7日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は続落。前日の米国株安を嫌気した売りが先行し、取引時間中として6月15日以来の安値水準を付けた。安寄り後、日銀が国債買い入れの増額と「指値オペ」を通告すると国内長期金利が低下。外為市場で1ドル113円台後半まで円安が進行し日本株も買い戻しが入ったが、プラス転換には至らず、後場は方向感なくもみ合いを続けた。
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コラム:サムスン電子、半導体の好況で過去最高益計上へ

[香港 7日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 韓国のサムスン電子は、半導体業界の好況の波に乗って、第2・四半期に過去最高益を計上する見通し。同社は7日、メモリーチップの需要急増を受けて第2・四半期営業利益が前年同期比72%増加し、過去最高の14兆ウォン(121億ドル)になるとの見通しを示した。