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東芝メモリ売却、将来の禍根を警戒=同友会代表幹事

[東京 12日 ロイター] - 経済同友会の小林喜光代表幹事(三菱ケミカルホールディングス会長)は12日の記者会見で、自身が社外取締役を務める東芝で半導体メモリー子会社の売却が大詰めを迎えていることについて、「一番重要なのは、5年先、10年先になって禍根を残さないこと」と述べた。その上で小林氏は、「タイムリミットは当然あるが、最後まで良い方向に持っていくことが重要だ」と指摘した。
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日経平均はやや上げ幅拡大、後場寄りにきょうの高値更新

日経平均はやや上げ幅拡大、1万9700円台半ばでの値動きとなっている。昼休み中に先物が上昇し、指数は後場寄り直後にきょうの高値を更新した。買い一巡後は再び伸び悩む展開となっている。市場では「悪材料がひとまずなくなったというだけで、好材料が出たという状況ではない。国連の北朝鮮制裁決議も見方によっては、北朝鮮の脅しに負けて弱めの内容になった、北朝鮮が脅しがまかり通ると学んでしまった、とも捉えられ中長期的にはネガティブ」(大手証券)との声が聞かれた。