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日経平均は小幅続落、円高重荷 1カ月半ぶり安値水準

[東京 31日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は小幅に続落した。1ドル110円台まで円高に振れた為替が重しとなったほか、値がさ株のソフトバンクグループ、ファナックなどの下落も指数の押し下げ要因となった。国内企業業績が総じて良好なことから押し目買いが入り、指数は一時プラスに転じる場面もあったが、買いは続かなかった。終値は6月15日以来、1カ月半ぶりの安値水準となった。
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焦点:安倍改憲シナリオ、支持率低下で自民内に異論 解散観測も  

[東京 31日 ロイター] - 安倍晋三首相の描く改憲シナリオの実現に暗雲が立ち込めてきた。内閣支持率の低下を背景に、自民党内で改憲案の早期とりまとめに異論が出てきているためだ。連立与党・公明党も慎重姿勢で、2020年の改正憲法施行という安倍首相の目標達成のハードルは大幅に上がっている。これに対応するように、自民党内では今秋にも衆院解散があるとの観測が浮上。安倍首相の政治的な判断への注目度が、にわかに高まってきた。