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来週の日本株は高値警戒感で騰勢一服、進む好決算の織り込み

[東京 27日 ロイター] - 来週の東京株式市場は、騰勢が一服する見通し。日米ともに良好な決算発表が相次いでいるほか、海外投資家による日本株の買い越し基調も継続しているとみられている。だが、日経平均の歴史的な連騰が止まった後も株高基調が止まらず、足元では高値警戒感が広がっている。好業績は徐々に織り込まれつつあり、上昇局面では利益確定売りが見込まれる。
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今夜の注目材料は?

東京市場のドル/円は、日経平均や米長期金利の上昇を受けて114.30円台まで値を上げました。欧米市場に入る前に注目イベントを確認しておきましょう。

10/27(金)
19:45  アンジェローニECB顧問、講演
20:00  バイトマン独連銀総裁、講演
21:30☆米7-9月期GDP・速報
21:30☆米7-9月期個人消費・速報
23:00  10月米ミシガン大消費者信頼感指数・確報
※☆は特に注目の材料

昨日の米下院での予算案可決により税制改革の実現が期待される中、本日は米7-9月期国内総生産(GDP)に注目です。市場予想は前期比年率+2.6%となっており、予想を上回る伸びとなれば更なるドル買いを後押ししそうです。

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日経平均は大幅続伸、2万2000円台回復 96年7月以来の高値水準

東京株式市場で日経平均は大幅続伸した。欧州中央銀行(ECB)理事会が穏やかな資産買い入れ額の縮小プランを示したことで、前日の欧米株が上昇。米ハイテク企業の好決算も追い風となり、投資家のリスク選好姿勢が強まった。前日比で260円を超す上昇となり、2万2000円台を回復。終値は1996年7月5日以来の高値水準となった。
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安倍首相、年内策定の政策パッケージ財源「産業界3000億円程度の拠出を」

[東京 27日 ロイター] - 安倍晋三首相は27日、人生100年時代構想会議で、年末までに策定する2兆円規模の政策パッケージに関し、「安定的な財源が必要。大部分は消費税の引き上げ分で賄う」との認識を示した。その上で、財源の一部について「産業界にも3000億円程度の拠出をお願いしたい」と述べた。