ユーロドル レンジブレイク

昨夜のECB理事会からユーロ安の動きが続いており、ユーロドルは1.1577ドルまで下がりました。先ほどパウエル氏が優勢の報道があって一時的にドル売りになったものの、カタルーニャ自治州独立問題もあって、ユーロドルは上値が重いまま。昨日と今日に関してはドル高というよりもユーロ安の方が鮮明です。ドル円は下がらないですが上がりもしない状態が続いていますね。メルマガバカラ村のFXトレード日報!クリックしてね♪⇒ブログラ
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安倍首相、年内策定の政策パッケージ財源「産業界3000億円程度の拠出を」

[東京 27日 ロイター] - 安倍晋三首相は27日、人生100年時代構想会議で、年末までに策定する2兆円規模の政策パッケージに関し、「安定的な財源が必要。大部分は消費税の引き上げ分で賄う」との認識を示した。その上で、財源の一部について「産業界にも3000億円程度の拠出をお願いしたい」と述べた。
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コマツ、今期営業利益予想を38%上方修正 中国・インドネシアの需要強い

[東京 27日 ロイター] - コマツは27日、2018年3月期の連結営業利益(米国会計基準)予想を前年比24.1%増の2160億円に引き上げた。従来は同10.4%減の1560億円だったが、中国やインドネシアなどで建設機械や鉱山機械の売り上げが好調に推移。減益予想が一転、増益となる。従来予想に比べて38.5%の上方修正。
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今からでも遅くない! 米ドルは買い!! 日経平均の上げっぷりにドル/円も追いつく

■ユーロ/円の反落が今後の相場の流れを暗示? ユーロ/円は、一昨日(10月25日)、9月高値を更新したものの、昨日(10月26日)、大きく反落してきた。円安をリードしてきたユーロ/円の変化は、これからの相場の流れを暗示していると思う。
ユーロ/円 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:ユーロ/円 日足)
 昨日(10月26日)のユーロの急落は、ECB(欧州中央銀行)政策の決定がきっかけだった。ECBは量的金融緩和の規模半減と、2018年9月までの延長を決定し、また、将来の規模拡大・再延長の可能性も示唆した。
 QE(量的緩和策)縮小自体は既定路線だったが、その内容が「緩やか」な出口戦略だったとして、ユーロ売りの口実に使われた模様だ。
 というのも、ユーロの頭打ち、また反落は、日足では大型「三尊型(※)」天井の形成をもってすでに示唆されていた。ECB政策の発表は、下落の引き金を引いたにすぎないとみるべきであろう。
(※編集部注:「三尊型」はチャートのパターンの1つで、天井を示す典型的な形とされている。仏像が3体並んでいるように見えるために「三尊型」と呼ばれていて、人の頭と両肩に見立てて「ヘッド&ショルダー」と呼ぶこともある)
【参考記事】
●ひどい米雇用統計結果でも米ドルは予想どおり上昇! でも続かなかった理由とは?(2017年10月13日、陳満咲杜)
 換言すれば、仮にECBが今回「急激」な政策を打ち出して、ユーロの切り返しがあったとしても、上値は限定的だったと思われる。
 こういった構造的なポイントは、ユーロ/米ドルとドルインデックスを比較対照してみれば、よりわかりやすいだろう。
ユーロ/米ドル 日足(クリックで拡大)(出所:FXブロードネット)
ドルインデックス 日足(出所:Bloomberg)
■メインクロス円の上昇モメンタムは低下 ユーロ/円をはじめ、メインクロス円(米ドル以外の通貨と円との通貨ペア)の多くはブル(上昇)トレンドをなお維持しているものの、上昇モメンタムの低下がみられてきた。
 豪ドル/円は9月高値トライどころか、再度87円の節目割れの可能性も示唆され、英ポンド/円は切り返しを維持しているものの、9月高値まではなお距離あり、といった状況だ。
豪ドル/円 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:豪ドル/円 日足)
英ポンド/円 日足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:英ポンド/円 日足)
■米ドル上昇にともない、クロス円の値動きはどうなる? 上昇モメンタムの失速は、前述のドルインデックスのフォーメーションから大きなヒントを得られる。
 前回のコラムでも暗示したように、クロス円の上昇モメンタムは、緩やかな米ドル高が最も重要な前提条件である。
【参考記事】
●現在のドル/円日足チャートはユーロ/ドルが6月に上昇し始めたときと同じサインが点灯!(2017年10月20日、陳満咲杜)
 米ドル/円が上昇波を展開する一方、ユーロなど主要外貨が米ドルに対して保ち合いを保てれば、結果的にクロス円の上昇を加速させることになる。一昨日(10月25日)のユーロ/円の高値更新はその好例であった。
 しかし、昨日(10月26日)のユーロ急落に照らして考えると、米ドル全体がこれから反騰のスピードを加速していく可能性が大きいから、クロス円の上昇スピードが外貨の下落加速で抑えられることも十分想定されるわけだ。
 とはいえ、米ドル/円がブル基調を保つ限り、クロス円の多くがたちまちベア(下落)トレンドへ転換するとは思わない。場合によっては、いわゆる「深押し」したあと、再度ブルトレンドへ復帰する可能性が大きいから、次の押し目チャンスを狙えばよいだけの話だ。
 ところで、ユーロ、英ポンド、豪ドルのうち…