[東京 21日 ロイター] - 日銀が21日に公表した12月の金融経済月報によると、7─9月の需給ギャップはマイナス0.44%と2四半期連続のマイナスとなった。もっとも、労働需給の引き締まり傾向が続いており、4─6月のマイナス0.67%からは小幅改善した。 参照元:ロイター: トップニュース