正午のドルは122円後半、売買交錯のなか底堅さ保つ

[東京 17日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日のニューヨーク市場午後5時時点に比べドル高/円安の122.60/62円の気配。米FOMCの利上げ決定を受け、ドルは海外市場で1円幅で上下変動した後、東京市場午前の取引では売り買いが交錯する中で、底堅さを保った。

参照元:ロイター: トップニュース

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