第1四半期豪GDPは前期比+0.3%、連続プラス成長が最長に並ぶ

[シドニー 7日 ロイター] - 豪連邦統計局が発表した第1・四半期の実質国内総生産(GDP)は前年同期比1.7%増と、2009年第3・四半期以来の低い伸びとなった。ただ、103四半期連続でリセッション(景気後退)を回避したことになり、オランダが持つ世界最長記録に並んだ。

参照元:ロイター: トップニュース

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