コアCPI、9月は‐0.1%、電気・ガスなどが下押し2カ月連続低下

総務省が30日公表した9月の消費者物価指数(CPI)は、指標となる生鮮を除くコアCPIが前年比0.1%低下した。原油価格低迷を背景とした電気・ガス料金の値下げが響き、2カ月連続で低下した。マイナス幅は8月と比べ横ばい。

参照元:ロイター: トップニュース

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