[東京 8日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は7日ぶりに反落した。前日までの急ピッチな戻りを受けて、いったん利益確定する動きが広がったという。特に内需株への売りが目立ち、日経平均の下げ幅は一時200円超となった。外為市場でややドル安/円高基調になったことも株価の重しとなった。 参照元:ロイター: トップニュース