バーゼル委の金利リスク規制、「監督対応」で大筋合意=関係筋

[東京 31日 ロイター] - バーゼル銀行監督委員会(バーゼル委)は、銀行が抱える国債や長期貸出金などの金利リスクに対する規制について、従来通り各国による「監督対応」とすることで大筋合意した。規制の詳細を詰めて4月にも最終案として発表する。複数の関係筋が30日、明らかにした。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です