正午のドルは110円前半、8カ月ぶり高値 新NAFTAも話題

正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅高の110円前半。アジア株が全面高となる中、円が売られた海外市場の流れが継続。一時110.30円まで上昇し、昨年5月23日以来8カ月ぶり高値を更新した。

参照元:ロイター: トップニュース

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