トランプ米大統領が打ち出した一連の追加関税措置で、米企業は2018年2月以降、460億ドルに上るコスト負担を強いられたことが、米商務省の統計に基づくコンサルティング会社の試算によって明らかになった。負担増の大半に当たる約373億ドルが、対中関税の発動によって発生した。 参照元:ロイター: トップニュース