[ワシントン 3日 ロイター] - 米労働省が3日発表した昨年第4・四半期の非農業部門の労働生産性(改定値)は年率換算で前期比2.2%低下し、速報値の3.0%低下から上方修正された。依然として2014年第1・四半期以来の大幅なマイナスだった。 参照元:ロイター: トップニュース