日経平均は反発、米中通商協議へ期待感 後場は方向感欠く

東京株式市場で日経平均は反発。前日の米国株主要3指数が上昇した流れを引き継ぎ、朝方から買いが先行した。寄り付き後に前日比164円76銭高まで上げ幅を拡大し、きょうの高値をつけたものの、その後は上げ幅を縮小。後場は前日終値付近を行き来する方向感に欠ける展開となった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です